ジメジメと暑い夏の夜ですが、ビールがたまらなく美味しい季節でもありますよね。そんな時のおつまみといえばやっぱり枝豆。 塩茹でするだけで、とっても美味しい枝豆ですが、今回ご紹介するのは焼き枝豆。生の枝豆をホクホクに焼くのが特徴です。食感や味など、塩茹でした時とどう違うのか気になりますよね。ということで実際に作って、食べてみましたよ！

オイルポットを買ってからというもの、ドーナツなど揚げ菓子を精力的に作っています。そんな中おやつにぴったりな沖縄県の揚げ菓子、サーターアンダギーのレシピを記したいと思います！ サーターアンダギーの>レシピ 材料 ・薄力粉　170ｇ ・砂糖　80g ・卵　1個 ・サラダ油　10g ・ベーキングパウダー　4g 僕がいつも使っている卵は大きめなので、普通サイズの卵の場合は薄力粉160gでもいいかもしれません。手に油をつけて丸めるのですが、粉っぽさがなく、丸めた時に形が維持できる程度のかたさです。まだ粉っぽい感じであれば牛乳など水分を小さじ1ほど加えて調整してください。 砂糖は控えめに・・・と言いたいところですが、サーター(砂糖)＋アンダ(油)＋アギ(揚げ)＋ー(たもの)ですから(沖縄の方、間違ってたらごめんなさい)、砂糖はたっぷりで！甘くて美味しいですし。 作り方 1.　揚げ油を準備しておく(16

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遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ本。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝食はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼食はおにぎり2個（豆入り玄米+梅干し）を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外で食べることが多い。単身者の昼食については別の機会に。 夕食は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって食生活のア

今日のおやつは、ティラミスアイス。 市販のカステラを使って作る、簡単なアイスケーキです。 夏になると必ず何度も作る、私の定番おやつ。 ～ティラミスアイスのレシピ～ ・クリームチーズ　　　　１５０ｇ ・バニラアイス　　　　　２５０ｇ ・インスタントコーヒー　大さじ２ ・お湯　　　　　　　　　大さじ５ ・カステラ　　　　　　　８切れ ・ココア ※今回はバットで作るアイスケーキの分量です。コップなどの小さな器で作る場合は「クリチ：バニラ＝３：５」くらいの割合で少なめに作ってください。牛乳パックを使って作ってもきれいにできます。 ①インスタントコーヒーをお湯で溶いておきます。大人だけが食べる場合は、ここで洋酒を少々加えると本格的に。 ②カステラは厚さを半分にします。 ③やわらかくしたクリームチーズをしっかり混ぜます。 バニラアイスを加えてさらに混ぜます。 アイスケーキの準備はここまで。あとは容器に

こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 突然ですが、皆様、「あの組み合わせとあの組み合わせって最高だよなあ」と思う料理ってありません？ 合わせると病みつき必至になる激ウマな組み合わせ。今回は食べ始めると止まらなくなる皆様も大納得してくれるはずな「やめられない組み合わせ」で作るレシピを紹介します。 やめられない組み合わせ その1.「塩辛×バター」 やめられない組み合わせ その2.「明太×クリームチーズ」 やめられない組み合わせ その3.「味噌×にんにく×マヨネーズ」 やめられない組み合わせ その1.「塩辛×バター」 塩辛とバターってなんであんなに美味しいんですか？北海道では当たり前のようにふかしたじゃがいもに乗せて食べますよね。TKGに乗せても美味しいやめられない塩辛バターで作るアレンジレシピはこちら！ 塩辛バター釜玉うどん 材料（1人分） いかの塩辛・・・20g バター・・・1かけ 万能ネ