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2014年6月13日のブックマーク (7件)

  • クラウドならではの新しい費用対効果の考え方:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    IBMの IaaSクラウド・サービスSoftLayerが大幅な値下げを発表した。下げ幅は、物理サーバー: 平均22%、 仮想サーバー: 平均51%、 メモリアップグレード: 最大86%という大幅なものだ(SoftLaterのプレスリリース)。 今年に入り、AWSGoogleNTTコミュニケーションも大幅な値下げを発表している。AWSに至っては、2006年3月14日のサービス開始以来42回の値下げを行っている。また、大手クラウド事業者は、「規模の経済」による競争を一層加速しようとしているようだ。昨年から今年にかけて、数千億円規模の投資計画を各社が発表している(こちらに詳しく紹介されている)。 クラウド利用の投資対効果を考える時、この将来にわたる値下げを織り込んでおくことが必要であろう。 先日、あるユーザー企業のシステム部門長から、「うちのサーバーをクラウドに移設するのにどれだけかかるか見

    クラウドならではの新しい費用対効果の考え方:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    abe_hn
    abe_hn 2014/06/13
  • DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か

    コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker」の開発元であるDockerは、オープンソースのPaaS基盤ソフトウェアである「Cloud Foundry」の開発団体となる「Cloud Foundry Foundation」へ参加することを発表しました。 Cloud Foundryは現在Pivotalが管理しており、Cloud Foundry Foundationは来月にもPivotalから移管を受けて発足予定。 Cloud FoundryがDockerサポートを6月9日に発表か? Cloud Foundryの内部では、アプリケーションの実行基盤として独自のコンテナ技術である「Warden」(ウォードン)が使われており、基的にはDockerはサポートされていません。 ただし、すでにCloud FoundryでDockerをサポートするActiveStateのStackatoなどの実装が存在して

    DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か
    abe_hn
    abe_hn 2014/06/13
  • カーネル読書会 #111でLTしてきた+Dockerによる次世代のPaaS

    カーネル読書会 #111でLTしてきた+Dockerによる次世代のPaaS “DockerでPaaSをつくる #ylug_111” @hyoshiokさんにカーネル読書会でLTをする機会をいただいた.内容はDockerの応用の1つでOSSのPaaSをつくるというもの.Herokuの内部実装を説明しつつ,Dockerによりいかに簡単にPaaSを作れるようになったかを話した. 最後にちょっと話した,次世代のPaaSもしくはHeroku++を目指すFlynnは,野心的ですごく面白い.簡単にいうとFlynnはHerokuの簡便さとAmazon EC2のような自由度を兼ね備えたPaaSを目指している.Flynnは以下の2つのレイヤーで構成される. layer0:CoreOSのetcdによるサービスディスカバリー層 layor1:Herokuのようなアプリケーションのデプロイ+管理層 このプロジェクト

    abe_hn
    abe_hn 2014/06/13
    Dockerの応用の1つでOSSのPaaSをつくる話とFlynnリンク集
  • IBM、PaaS型クラウド「BlueMix」を6月末に正式公開へ。IBM Innovate 2014

    昨年SoftLayerを買収、12億ドルもの追加投資を発表して急速にクラウドへ傾倒するIBM。2月にラスベガスで開催されたイベント「IBM Pulse 2014」に続き、米フロリダ州で今週開催されているイベント「IBM Innovate 2014」でも、同社からのメッセージの中心はクラウド、特に同社が現在ベータ公開中のPaaS型クラウドサービス「BlueMix」です。 PulseはTivoli関連のイベントであり、今回のInnovateはRational関連のイベントですが、そのいずれのイベントでも「クラウド」「BlueMix」がキーワードになっていることからも、いかに同社がこの分野に注力されているかがうかがえます。 6月末にBlueMixを米国で正式公開。日にもデータセンター開設 イベント初日のゼネラルセッションに登壇したIBMクラウドプラットフォームサービス General Mana

    IBM、PaaS型クラウド「BlueMix」を6月末に正式公開へ。IBM Innovate 2014
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    abe_hn 2014/06/13
    "AppScan、自動ビルドプロセスを実現するサービス、複数のサービスをワークフローとして接続できるサービス、そしてCognosからレポーティングエンジンのサービス"
  • IoT分野でのビッグデータ活用促す、米トレジャーデータが事業戦略を発表

    ビッグデータの収集・蓄積クラウドサービスを手掛ける米トレジャーデータは2014年6月12日、今後の事業戦略を発表。自動車をはじめとする製造業で注目が集まるIoT(インターネット・オブ・シングス)分野で自社サービスが活用されるような取り組みを進めていくことを明らかにした。 トレジャーデータは2011年、米レッドハットなどに在籍していた芳川裕誠氏ら日人3人が、米国シリコンバレーに立ち上げたIT企業。独自技術を駆使した「トレジャーデータサービス」と呼ぶビッグデータの収集・蓄積クラウドサービスを手掛けている。 クラウド上にHadoopをベースにしたデータ蓄積クラウドを構築。PC(パソコン)のファイル操作のようにデータを簡単にアップロードできるようにする一方、蓄積したデータはカラム型データベース上に格納されたものとして処理・分析に生かせる。 さらにデータ蓄積基盤の拡張など運用業務も請け負う。こうし

    IoT分野でのビッグデータ活用促す、米トレジャーデータが事業戦略を発表
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    abe_hn 2014/06/13
    EC•ソーシャルゲーム系からIoTに展開
  • ついに明言!「『ドラゴンクエストXI』は大きな画面で」 ― 堀井雄二氏がラジオ番組内で語る (インサイド) - Yahoo!ニュース

    ついに明言!「『ドラゴンクエストXI』は大きな画面で」 ― 堀井雄二氏がラジオ番組内で語る インサイド 6月12日(木)7時30分配信 ゲームデザイナーの堀井雄二氏は、ラジオ番組内で『ドラゴンクエストXI』が現在開発中であることを明言しました。 PCやスマートフォンでの視聴方法はこちらから FM西東京のラジオ番組「漫学〜Nちゃんねる(仮)SP」にゲスト出演した『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二氏が、同番組内で初めて『ドラゴンクエストXI』が現在開発中であることを明言しました。これまでの発言では、『ドラクエXI』開発についての「明言」は避けられていました。 同番組は、堀井雄二氏のゲームデザイナーとしての歩みやこれまでの『ドラゴンクエスト』シリーズを振り返る内容となっており、堀井雄二氏人が自身のさまざまな体験やエピソードを披露。『ドラクエIV』の「クリフ

    ついに明言!「『ドラゴンクエストXI』は大きな画面で」 ― 堀井雄二氏がラジオ番組内で語る (インサイド) - Yahoo!ニュース
    abe_hn
    abe_hn 2014/06/13
  • 「最初はカラオケボックスで語り合った」、ヤフー爆速経営チームができるまで

    2012年に経営陣を刷新したヤフー。それまでの課題とは何だったのか。また「爆速経営」はどのように生まれたのか。カラオケボックスでの会議から始まった初期の活動などヤフー副社長兼COOの川邊健太郎氏がそのリアルな背景を語っています。(IVS 2014 Springより) Yahoo!ニュースの責任者、GyaO社長を歴任 岡島悦子氏(以下、岡島):札幌で開催中のIVS 2014 Spring インタビュールームにゲストをお招きしてお送りしていきます。今回お越しいただいたのは……。 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの副社長の川邊でございます。よろしくお願いします。 岡島:自己紹介、何かちょっとあるんじゃないですか(笑)。 川邊:何でしょうね。ヤフーに今、おりまして、COOをやっております。もともと「電脳隊」という学生ベンチャーをやっていて、それを5年くらいやりまして、それがヤフーと2000年に合

    「最初はカラオケボックスで語り合った」、ヤフー爆速経営チームができるまで
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    abe_hn 2014/06/13