ITに関するabeamのブックマーク (61)

  • 2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」

    海外のメディアでは2011年にIT業界に起きることを予想した記事が多数公開されています。これらに目を通していくことで、今年2011年がどのような年になるのか少しずつその像が見えてくるはず。数多くの予想記事の中から、全部で9の注目すべき予想記事の内容をダイジェストで紹介しましょう。 ガートナーの予想 「ITの透明性と説明責任」 Gartner Predicts 2011 | Top Information Technology Predictions ITのあらゆる分野で透明性と説明責任が高まるだろう ITをビジネスの成果につなげることへのフォーカスが強まるだろう コンシューマテクノロジーやソーシャルな対話を効果的に利用するニーズが高まるだろう GigaOMの予想 「目的特化型のクラウドが登場する」 Predictions for 2011 in Cloud: Chips, Lawsuit

    2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」
    abeam
    abeam 2011/01/04
  • ITはもう成長産業じゃないのか : 池田信夫 blog

    2010年06月16日18:19 カテゴリIT ITはもう成長産業じゃないのか 日銀の奇妙な「金融ターゲティング政策」が話題を呼んでいる。日銀自身が「奇手」と呼んで2年間の時限措置にしているように、彼ら自身もその効果を信じていない節がある。インフレ目標の意味も知らない政治家がうるさいので、「そんなにいうなら金をばらまいてやる」という牽制かもしれない。 それはさておき、ここに列挙された成長分野18項目には、「環境」とか「医療」とか民主党政権に迎合したような項目が並んでいるが、「情報通信」がない。かろうじて「コンテンツ・クリエイティブ事業」があるが、これはGDPの3%程度のすきま産業で、成長率も年1%ぐらいだ。10年前には政府が「IT戦略部」を作ったほどの力の入れようだったのだが、情報通信はもう成長産業じゃないんだろうか? ITが成長率に貢献しないという問題は、ソローのパラドックスとしてよく

    ITはもう成長産業じゃないのか : 池田信夫 blog
  • Computer Science Unplugged

    CS Unplugged is a collection of free teaching material that teaches Computer Science through engaging games and puzzles that use cards, string, crayons and lots of running around. New! Adapted CS Unplugged lessons for teaching students and educators online

    abeam
    abeam 2010/05/29
  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
    abeam
    abeam 2010/05/27
  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft

  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

    大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance
  • http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/Cloud-archive.txt

    丸山 クラウド関連資料 並列と分散  2010年4月 マルレク http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/Dist.pdfのクラウド インフラとしてのクラウド  2010年3月 マルレク http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/Japan.pdf クラウドとクラウド・デバイス 2010年2月 マルレク http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/CloudCloudDevice.pdf Language Fabric 2009年11月 Cloud研究会 http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/Fabric2.pdf クラウド時代、ITエンジニアに求められるスキル  2009年9月 http://maruyam

    abeam
    abeam 2010/05/03
  • ソフトウェア企業の競争戦略 〜戦略的アーキテクトのために - ITビジネスフロンティアの狩人 

    は米国に次ぐ世界第二位のソフトウェア生産国であるにも関わらず、ゲームソフトを除くと海外に輸出されるソフトウェア製品は皆無に等しい。日IT企業ではゼネコン的なシステムインテグレーターは多数存在してもグローバルベースでビジネスとしてのソフトウェア開発を行い業績を伸ばしている企業は少ない。 確かに、富士通やNEC、日立のような日のソフトウェア企業が作る製品はバグが少なく、品質は世界トップクラスだし、組み込みソフトなど機能の安定性が重視される分野では競争力がある。しかしながら、マイクソフトやアドビのように、多少バグがあっても、市場ニーズにタイムリーに応える商品を出しながら成長し、「プラットフォーム」をおさえて利益を挙げる(いわゆるデファクトスタンダード戦略)企業は皆無で、ここはアメリカ企業の独壇場になっている。 以前から私はこのブログで、今の日では、プロダクト・イノベーションによりソフ

    ソフトウェア企業の競争戦略 〜戦略的アーキテクトのために - ITビジネスフロンティアの狩人 
  • SIerのアウトソーシングに起因する人材問題

    「人材の流動化か囲い込みか(http://remote.seesaa.net/article/147006872.html)」で示される問題は、SIerの案件であれば1つや2つはよく起こっている。ここまで問題が積み重なっててひどいのはあまりない(...と思いたい)以下は実際にみてきた現場の惨状。 2.ドキュメントが無茶苦茶 excel方眼紙はよく見かけます。修正にやたらと手間がかかるので苦痛です。継続的にメンテナンスする必要があるドキュメントには向いてません。あと、ソースコードを日語訳したようなひどい設計書が多いです。そんなもんソースコードで十分だろって思います。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 番環境でコンパイルしたりとか、恐ろしい事をしている現場がありました。それでソースコードレポジトリとの同期が取れてなくてどのファイルが実際に稼働しているコードなのか分からなくなったりもして

    SIerのアウトソーシングに起因する人材問題
  • Mary Meeker: Mobile Internet Will Soon Overtake Fixed Internet – Old GigaOm

    Mary Meeker of Morgan Stanley isn’t just any Internet analyst. She was covering the sector when the brokerage firm was the lead underwriter for Netscape Communications’ initial public offering in 1995, was dubbed the “Queen of the Net” by Barron’s magazine in 1998 and was covering the space in 2004, when Morgan Stanley helped launch the Google (s goog) IPO. Now a managing director at Morgan Stanle

  • 業務をアウトソーシングした後の社員は何をするの:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ずいぶん前の話だが、ある会社から現在運用しているインフラ系システムのひとつをアウトソーシング(今流行のSaaS)にしたいという引き合いをうけて訪問した。対象のシステムは24H365Dの稼働が求められるため運用が大変で自社の運用管理者を貼り付けておくのが勿体ないというのがきっかけで、システム名を聞く限りどこの会社にもある一般的で共通的なシステムだったので、この意見にさもありなんと同意をして訪問することにした。 当日詳しく話を聞いてみると、このシステムには今でも自社の開発者が数名はり付いて継続的に追加開発やメンテナンスを行っいるとのこと。採用していたプロダクトが独自アーキテクチャーだったことも影響しているのだろうが、ユーザからのきめ細かい要望に対応する為に自社SEをそこに特化させて抱え込んでいたようだ。 ところが社の企画部門から情報子会社に異動してきたという担当者が声高に叫んでいるのは「単純

    業務をアウトソーシングした後の社員は何をするの:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • <4D6963726F736F667420576F7264202D20836A8385815B8388815B834E82BE82E682E832303038944E318C8E2E646F63>

    ニューヨークだより 2008 年 1 月 - 1 - 「米国 IT 企業のアジア戦略(インターネットサービスを中心に)」 市川類@JETRO/IPA NY 1.はじめに 米国の IT 業界は、一般的に、世界でもっとも国際競争力があると言われる。特 に、ソフトウェア業界はもちろん、近年急速に伸びているインターネットサービ スの分野では、米国内での厳しい競争環境を背景に、技術面あるいはビジネスモ デル面等で磨き上げられ、他国の企業を圧倒する能力を有しているといわれる。 しかしながら、世界全体を見渡した場合、ハードウェアの分野はもちろんのこ と、インターネットサービスの分野においても、必ずしも世界の市場を制覇して いる訳ではない。特に、中国をはじめとするアジアなどの新興国においては、米 国企業は、これらの国々では苦戦をしている例も少なくなく、むしろこれらの国 におけるそれぞれの企業が同市場での

  • なぜ、人々はSOAに熱い期待を寄せたんでしょうか?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    なぜ、人々はSOAに熱い期待を寄せたんでしょうか?
    abeam
    abeam 2010/04/07
  • オラクルやポスグレ・MYSQLなど、様々なDBがありますが、それらのDBを多面的に評価しているサイトはありませんでしょうか?

    オラクルやポスグレ・MYSQLなど、様々なDBがありますが、それらのDBを多面的に評価しているサイトはありませんでしょうか?

    abeam
    abeam 2010/04/01
  • 2010年の企業ITリーダーに求められるスキルとは : トレンド - Computerworld.jp

    2010年に必要とされる企業ITワーカーは、高度な技術スキルを持たない人々かもしれない。プログラミングとドキュメント化が容易なIT業務は、すべて国内外のサードパーティ・プロバイダーにゆだねられる可能性があるからだ。それに代えて、IT部門で活躍の機会を与えられるのは“バーサタイリスト(Versatilist:多能な人)”だと言われている。それは、技術的なバックグラウンドを持ちながら、同時にビジネスを理解し、ビジネス価値を高めるIT計画を立案、実行できて、社内外で社交性を発揮できる人材である。 ステーシー・コレット Computerworld 米国版 “多能化時代”を生き抜く 企業の中でバーサタイリストが活躍の機会を与えられるという予測は、2010年のIT労働市場を展望する3社の調査から一致した結果を導き出すことができる。2010年、労働市場は多能化時代の全盛を迎えるというのである。

  • RDBMSの歴史

    by Colin White Teradata Magazine(米国版)からリレーショナルデータベース・テクノロジーの進化について執筆依頼があったとき、私は2つ返事で引き受けた。私がこれまでビジネス人生の大半を費やしてきたテクノロジーについて振り返る良い機会だと考えたからだ。 また、この執筆を通じてTeradata の Stephen Brobstチーフ・テクノロジー・オフィサー、著名な執筆者であり研究者であるChris Date氏、Microsoft の有名なエンジニア Jim Gray氏、マサチューセッツ工科大学の Mike Stonebraker コンピュータ科学部助教授等、RDBMSテクノロジーの初期段階に携わった先駆者の方々と意見を交わすこともできた。 その中で、過去 25年間に起きた出来事について、データベース業界の将来の展望についてどのように考えているのか、また、リレーショ

    abeam
    abeam 2010/03/24
  • Brief History of Modern Database Technology & IT Management Practices: PRF Brown, August 2002

    A Brief History of Modern RDBMS IT ManagementIntroduction Article 1 | Article 2 | Article 3 | Article 4 | Article 5 | Article 6 | Article 7 | Article 8 | Farmer Brown, Falls Creek, OZ Late in the Southern Winter of 2002 Introduction A Brief History of Modern RDBMS Technology & Information Technology Management Practice PRF Brown Winluck Pty Ltd. IT Managers & Engineers Falls Creek, NSW, Australia

    abeam
    abeam 2010/03/24
  • サンを買うのはオラクル、クラウド時代の総合ベンダーの勝算は?

    不覚にも驚いてしまった。何のことかと言うと、米オラクルがサン・マイクロシステムズの買収を決めた例の話だ。不覚だったのは、ソフトウエア・ベンダーがハードウエア・ベンダーを飲み込むことを想定していなかったからだ。クラウドへのパラダイムシフトと100年に一度の大不況の二重奏は、これからも想定外の出来事を数多く生み出すだろう。そう日でも・・・ 後付けで言えば、ERPを持っているとはいえ、オラクルも基ITインフラのベンダー。その意味では、サンやヒューレット・パッカードなどのハード・ベンダーと立場は変わらない。巨大データセンターにITインフラが集約されていく“クラウド現象”の真っ只中にあっては、ハード、ソフトを問わずITインフラを提供するベンダーはM&Aを通じて規模と戦線を拡大するしか、成長の道筋がないからだ。 前回書いた「DNAを同じくするサンとシスコ、一つになる日は来るか」に対する答えは「ノ

    サンを買うのはオラクル、クラウド時代の総合ベンダーの勝算は?
    abeam
    abeam 2010/03/23
  • 第9回 東京Basic Technology勉強会 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    例によって長文陳謝。 行ってきました。kwappa さんが主宰の東京Basic Technology勉強会、通称とべとべ。 今回のテーマは: 「デスマーチ」と「ブラック企業」について考える とのことでした。 最初に、kwappa さん、スタッフの yamaguchiintlab ことせんせーさん、準スタッフの akitsukada くん、フォローしていた georz さんに syumikko さん、会場提供をはじめとして様々に動いてくださった日オラクルの yokatsuki さま、もちろんパネラーの皆様に心より感謝を。 上述のように、一歩踏み出すとキケンなテーマのイベントを積極的に行った点で、主催者の kwappa さんをはじめとするスタッフのみなさん、パネラーの皆さんの熱意と冷静さに経緯を表したいと思います。 今回は2部構成+1でした。 第1部 kwappa さんパート デスマとかブラ

    第9回 東京Basic Technology勉強会 - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    abeam
    abeam 2010/02/18
  • 電子出版の経済学 : 池田信夫 blog

    2010年02月12日01:08 カテゴリITメディア 電子出版の経済学 ツイッターで「これからは『直接売文業』の時代だ」と書いたら、予想外に大きな反応があった。池尾さんからは(予想どおり)「市場型間接売文業」が正しいというコメントをもらったが、これはちょっと語呂が悪いので、以下そのように読み替えてください。 いま電子出版で起こっている現象は、技術的には新しくない。iPadは大きめの携帯端末(あるいは小さめのネットブック)にすぎず、その配信システムも伝統的な中央集権型で、P2Pのような破壊力はない。しかしこれが出版業界や流通業界に与える影響はかなり大きいだろう。それは従来の著者と出版社の関係を変えるからだ。 日の書籍の印税は10%、原稿料は400字詰め原稿用紙1枚あたり5000円ぐらいが相場で、ここ30年ぐらい変わっていない。この30年間に物価は約2倍になっているので、原稿料は実質的に半

    電子出版の経済学 : 池田信夫 blog