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【20代の不格好経験】学生起業で培ったスキルを過信し、新人研修で大惨敗。プライドはズタズタに~カタリズム株式会社代表取締役 山野智久さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第4回:カタリズム株式会社 代表取締役 山野智久さん (スターフェスティバル岸田祐介さんよりご紹介) (プロフィール) 1983年生まれ。大学在学中に地元・千葉県柏市でフリーペーパーの運営を主催。大学卒業後、新卒で情報サービス会社に入社し、人材コンサルティング営業、新規事業開発を担当。2011年3月に体験型レジャー予約サイト「ASOViEW!
TOP > 勉強 > 【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」 【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」 初めて警察に捕まったのは13歳の時だった。 神奈川県川崎市の宮前警察署に連行され、やたら長い調書をとった。「朝起きたところから捕まるまでの過程をすべて話せ」そう言われた。「マジで言ってんのこのクソ警察!?」そう思ったのはよく覚えている。警察がワープロで書いた調書を印刷し渡してきた。「調書のタイトル書け!」そう言われても何書けばいいんだろうと思っていたら。「ぼくのやったこと」と書けと指示され書類を提出。両親が迎えにきてその日は終わった。 なぜ愚れたのか? 小学生の時までは
先日、知り合いから「私も岩崎さんのようにコミュニケーションが上手ければ――」と言われ、びっくりした。その人は、ぼくのことを「コミュニケーション能力が高い」と見ていたのだ。そのことが驚きだった。 なぜなら、ぼくは自分のコミュニケーション能力が高いなどと思ったことがなかったからだ。ぼくはコミュ障だった。そしてそれを、ずっとコンプレックスに思っていた。 ぼくが自分のコミュ障を意識しはじめたのは、中学生になってからだった。小学生の頃は、他者とのコミュニケーションが上手くいかなくても気にしなかった。しかし中学生になって自我が芽生えるようになると、その壁に突き当たった。 何か伝えようとしても伝わらない。面白い話をしようと思ってもスベってしまう。場を盛り上げようとしても、気持ちばかりが空回りして、かえって白けさせてしまう。 それでぼくは、高校生になる頃にはすっかり自信をなくし、いつしか誰とも口を利かなく
以前、「たった1ヵ月で読者数は2100万人! 弱冠20歳が立ち上げたバイラルメディア「Distractify」が驚異的」という記事で、若者がつくるメディアに注目しました。今回も同じく若者が立ち上げた「Elite Daily」というメディアを紹介します。 「The Voice of Generation Y(Y世代の声)」というキャッチコピーを掲げたメディアで、「Y世代=1975年から1989年までに生まれた世代(もしくはミレニアル世代=1980年代から1990年代に生まれた世代)」をターゲットにしています。 ミレニアル世代をターゲットにしたメディアは人気のものもでてきており、「OZY」や「Policymic」はその最前線に位置しており、デザインや扱うトピックも工夫されている。 「ミレニアル世代」をターゲットとした新興メディアについて見ていきたい。まず注目すべきメディアは、出資者にスティーブ
この前、珍しくメディアについてお話する機会をいただき、気になっていること、注目していることなどを共有することがありました。 注目している点として、記事フォーマットの開発と解説(コンテクストを編むこと)、バイラルの使い方という3つを挙げました。どれも自分の中でもあまり答えの出ていないことだったので、参加者の方からも意見を聞いたりしました。 記事フォーマットの開発 記事がURL単位で読まれるようになっていることや、デバイスなどメディアを取り巻く環境がどんどん変化していくなかで、「記事はこうあるべき」ということもどんどん変化していくと思います。 最初に例として挙げたのは、スポーツメディア「Rookie」。「目の付けどころがユニークな海外ウェブメディア3選」という記事でも紹介しました。 左側にニュースのタイトルと概要、右側に関係者のコメント引用というフォーマットを採用しています。エンタメや政治経済
最近、「おれはWebメディアサービスの最新情報をしってるぜぇぇぇ」的な、サイトを見てみると、「バイラルメディア、バイラルメディア」と念仏みたいに唱えています。 バイラルメディアとは、アメリカで人気のブログ・ニュースサイトの1形体。話題になりそうな動画や写真を紹介して、FacebookやTwitterで共有しやす作りになっています。 アメリカで注目を集めているから! という理由で日本でも「バイラルメディアでゴザル」といったサイトが雨後の竹の子のように出てきています。 オイドンも、ハイパー★メディア↑クリエイター↓として、日本のバイラルメディアをチェックしたけど、どれもひどい。何が酷いがまとめてみると ●どこかで見たことがあるコンテンツばかり 感動エピソード! 動物おもしろ動画、死ぬまでに訪れたい観光地……などなど、ネット好きなら一度は見たことがルようなコンテンツがポコポコ載ってます。ザイーガ
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