小売業界において、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進展する中で、小売企業が広告媒体社として機能しメディア化する「リテールメディア」と呼ばれるビジネスモデルが注目されています。サイバーエージェントでは、インターネット広告事業で培ったデジタル分野での専門知識をリテールメディアに適用し、日本の小売DXを促進することに取り組んでいます。
小売業界において、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進展する中で、小売企業が広告媒体社として機能しメディア化する「リテールメディア」と呼ばれるビジネスモデルが注目されています。サイバーエージェントでは、インターネット広告事業で培ったデジタル分野での専門知識をリテールメディアに適用し、日本の小売DXを促進することに取り組んでいます。
1998年7月28日 私たちはよく、「そんな遅くまで何の仕事をしているの?」と聞かれます。 確かに、何がそんなに忙しいんだろうな・・と考えてしまうことがあります。企画営業会社なので、企画書を書いたり、ミーティングや打ち合わせをしたりするのに時間がかかるのは確かです。 新規事業の立ち上げが相次いでいて準備に追われているというのもあると思いま す。 ただし、時間を長くかければいい訳ではないのは、当たり前で、早く済むなら済ませられるほうが良いに決まっています。もちろん私は残業を強要したことは一度もありません。 それでも私たちが遅くまで働いてしまう理由は、私たちが高い視点で、仕事に取り組んでいるためになかなか満足がいかないということがあると思います。あと、会社自体がまだサークルみたいな雰囲気が残っていて、ついつい集まってしまうということもあると思います。 でも、私たちが営業会社として圧倒的に強い会
「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」。2021年10月に制定した当社のパーパスは、新市場を開拓し事業を生み出し続けることが会社の持続的な成長、そして社会の活性化につながるという考えを踏まえています。 継続的に事業を生み出し続けるため、当社には様々な独自の取り組みがありますが、その代表的な成功事例が「あした会議」。 2006年に開始した「あした会議」をきっかけに設立した子会社の数は32社、それら新規事業から累計売上高約3,259億円、営業利益約455億円※を創出し、事業拡大に寄与しています。 当社の持続的成長に欠かせない重要な経営会議として位置づけられる「あした会議」を、改めてご紹介します。 ※2021年9月末時点 まず「あした会議」とは、サイバーエージェントの“あした(未来)”に繋がる新規事業や課題解決の方法などを提案、決議する会議のこと。年に1~2度合宿形式で開催し、執行
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、技術職を対象に、グループ内における会社間をまたいだ副業を促進する新制度「Cycle(さいくる)」を2019年10月29日に導入いたします。 新たに導入した「Cycle」はエンジニア・クリエイターといった技術職の社員が、通常業務以外のプロジェクトやサービス・商品の仕事を就業時間外で請け負い、報酬を得ることができるという独自のグループ内副業制度です。これまで社外に発注していた仕事を、社員が行うというもので、業務をグループ内で循環させることから「Cycle」という名称に決定いたしました。 例えば、ゲーム子会社に所属するイラストレーターが、サイバーエージェントが運営するサービスのイラストを描く、広告部門のクリエイターが、子会社が運営するゲームのCGを制作する、サイバーエージェントのエンジ
インターネット関連技術、とりわけIoT(モノのインターネット)や、ビッグデータ、AI(人工知能)に関する技術進歩が急速に進み、第四次産業革命とも言われる近年、これからの時代に必須の力として、プログラミングやコンピューターサイエンスなど、テクノロジー(技術)にまつわる教育の重要性が叫ばれています。小学校など幼少期からこれらの教育を行う動きが世界中で広がっており、我が国でも2020年から全ての小学校においてプログラミング教育が必須となることが決定するなど、急速に関心が高まっているほか、子どもを持つ保護者を対象とした意識調査では、「2017年に子どもにさせたい習い事」としてプログラミング教室が1位となる(※)など、教育サービスも需要の高まりを見せています。 一方、子どもにプログラミングを教えるための優れた教材や指導者が不足していることや、都市部と地方における教育機会格差などの課題も指摘されており
品田:最近はてなさんは業績伸びていますよね。何をやって伸びているのですか? 松本:はてな全体では、法人向けサービスが拡大してきています。はてなブログやはてなブックマークといった個人ユーザー向けのサービスも順調ですが、ここ数年は企業向けのコンテンツマーケティング支援や、サーバー監視サービス、あとは企業様と一緒に取り組む共同開発の事例が増えています。 品田:企業のコンテンツマーケティング、というと? 松本:私が担当している企業向けのオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」と、オウンドメディアのコンテンツ制作支援、そしてコンテンツを掲載するネイティブ広告枠の販売です。はてなの編集チームによるコンテンツ制作支援では、編集部やライターさんによる記事のほか、はてなブロガーさんに寄稿をお願いして記事を書いていただくなどしています。 若村:すごくいいシステムですね。ブロガーさんって非常に良い記事の
クリエイティブを競争力にするべく、幅広いサービスを提供し、チャレンジを続けてきているサイバーエージェント。 この「Creative Note」はより多くの方にサイバーエージェントのクリエイティブの現場を知ってもらうことを目的として制作しました。 普段冊子として配布していますが、一人でも多くの方に届けたいという想いからweb版でも特別に公開します。 ※プレビュー表示ができない場合は、こちらからPDFファイルをダウンロードしてご確認ください。 CreativeNote2020.pdf(約60MB)
新卒採用活動において、東京と地方の学生を比べると情報格差や東京までの交通費や滞在費などの費用面の負担が大きく、まだまだ課題があると感じています。 そこで、サイバーエージェントは地方に住む就職活動生向けの支援パッケージとして「FLAT」を提供いたします。 現在、当社では多くの地方大学出身者が活躍しており、全社員のうち地方大学出身の社員比率は、30%となっております。 新卒としてサイバーエージェントに入社し、子会社の社長に就任した歴代の「新卒社長」も38人中13人が地方大学出身者。 また、2017年度新卒採用においては、ビジネスコース、テクノロジーコース、デザインコースの全てのコースにおいて、関東圏以外の都道府県の大学在籍者の人数が半数を占めています。その実績を踏まえたうえで、本年度も更に多くの全国の学生とお会いし、地方に住む学生向けの新卒採用を積極的に行いたいと考え、今回の取り組みを実施する
株式会社AbemaTV(アベマティーヴィー)が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、「Amazon Fire TVシリーズ」に対応したことをお知らせいたします。 この度、「Amazon Fire TVシリーズ」をお手持ちのテレビに接続し、「AbemaTV」を「Amazon Androidアプリストア」からダウンロードすることで、「AbemaTV」の豊富なコンテンツを簡単にテレビでお楽しみいただけるようになりました。Android™およびiOSのスマートフォン・タブレットやPCに追加して、「AbemaTV」をテレビ画面でも簡単に視聴することが可能となり、放送しているコンテンツや利用シーンに合わせて、更にサービスを快適にお楽しみいただけます。「AbemaTV」では、2016年8月より「Chromecast」への対応を開始しておりますが、今後、「Android
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、新規事業や課題解決案を提案・決議する当社独自の会議「あした会議」によって決定した新会社として、2016年10月3日付で子会社5社を設立したことをお知らせいたします。 「あした会議」とは、サイバーエージェントのあした(未来)につながる新規事業案や課題解決案を役員・社員が提案、決定する当社独自の会議です。過去に「あした会議」で生まれた子会社は18社、これら子会社の累積営業利益は100億円にのぼり、当社の中でも重要な経営会議として機能しております。今年9月に実施された第15回目「あした会議」では新たに8社の子会社設立を決定いたしました。 このたび、「あした会議」で設立決定した8社のうち、10月3日付で設立したのは株式会社ASTROBOX、株式会社QualiArts、株式会社CyCAST
新規事業のAmeba TVですが、まったく同名の海外でリリースされたサービスがあります。 サービス内容も何となく似ている気がします。 商標やビジネスモデルの侵害にはならないか、多少気がかりです。 ご見解をお聞かせください。 新規事業として取り組んでおります動画サービスの名称は、「AbemaTV」でございます。 ※紛らわしく恐縮ですが、「AmebaTV」ではございません。 サービス提供元の株式会社AbemaTVは、株式会社テレビ朝日と共同で4月16日に設立し、 同月に、日本国内における「AbemaTV」の商標権申請を行いました。 尚、海外に関しましては先使用主義のため、現状、申請はできません。 また、仮に、同名称のサービスが海外にあった場合も、そのサービスが、 日本国内で商標を取得していない限り、当社が、他社サービスを侵害していることになりません。 現在、審査中ではござい
プレスリリース サイバーエージェント、米4大学のビジネススクールと新規事業開発に関する共同研究を開始 事業の成功要因について複数の専門分野から分析 ~ダートマス大学、イェール大学、ノースウェスタン大学、コロンビア大学の5名の教授が協力~ 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、新規事業の成功要因を明らかにすることを目的に、アメリカの4大学のビジネススクールと新規事業開発に関する共同研究を開始することをお知らせいたします。 サイバーエージェントは1998年の創業以来、毎年数多くの新規事業を生み出し、事業の柱を増やすことで成長してまいりました。一企業でこれほど多くの新規事業を短期間で生み出している例は世界的にも珍しく、この度当社がデータを提供し、新規事業立ち上げチームにおけるメンバーの年齢や経歴などといった構成要素とその相
「Ameba」にて配信予定の株式会社GIRLANDE提供のリアルタイムバトルRPGゲーム「忘却のパンドラスフィア」 事前登録が5万件を突破 プロモーションムービー公開 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)が運営するスマートフォン向け「Ameba」にて配信を予定しております、株式会社GIRLANDE(本社:東京都足立区、代表取締役社長:中村千喜)提供のスマートフォン向けロウファンタジーゲーム「忘却のパンドラスフィア」は、1月23日の事前登録開始から、20日間で事前登録数5万件を突破いたしました。 「忘却のパンドラスフィア」は、「スフィア」と呼ばれる球体の世界で繰り広げられるリアルタイムバトルRPGゲームで、「Ameba」のオリジナルタイトルとなります。プレイヤーは、「パンドラの箱」と「スフィア(球体)」をモチーフと
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プレスリリース一覧 プレスリリース 「Ameba」が原宿駅竹下口に公開スタジオ「AmebaFRESH!Studio」をOPEN 2015年秋リリース予定、生放送アプリ「AmebaFRESH!」など 動画サービスのリアル発信拠点へ 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)が運営する「Ameba」は、2015年秋にスマートフォン向け生放送アプリ「AmebaFRESH!」を開始することをお知らせするとともに、「AmebaFRESH!」をはじめとした動画サービスのリアル発信拠点として、原宿駅の竹下口に、公開スタジオ「AmebaFRESH!Studio」を2015年7月18日(土)にオープンいたします。 この度、オープンする「AmebaFRESH!Studio」は、サイバーエージェントグループが展開する様々な動画サービスで放送するイ
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