Motoshi Goto / Freelance Web Designer and Developer from Oita, Japan.
地デジカとは一切関係ありません……たぶん レオタード仮面参上! ってこれはもしかして地デ……いや、何でもないです 世間では地上デジタル放送の新たなPRキャラクター「地デジカ」の衣装が「スクール水着なのかどうか」で盛り上がっていたりするようですが(ねとらぼ:「地デジカ」の衣装は「スク水ではない」と民放連)、そんな中、黄色いレオタードを着たシカのキャラクターが主役のFlashゲームがさっそく登場し、話題を集めている模様です。 その名も「レオタード仮面」。主人公はどこかで見たような、ちょっとかわいいシカのマスクをかぶった謎のヒーロー・レオタード仮面。深夜の公園で休息を取っていたところ、なぜか警官たちに取り囲まれてしまったため「電波的なもの」でこれを迎え撃つ――というのが大まかなゲームの内容となります。 地デ……レオタード仮面はマウスカーソルの方向に移動し、また左クリックでそちらへ向けて「電波的な
これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日本はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
どうも、しおです。 ちょっとこのブログの歴史的な話から始まるけど、3人の外国人が日本語でブログを書こうとすると、どうしてはてなダイアリーにしたの?っていう、聞かれた質問ってわけじゃないけど、聞きたい人もいるかなー、と最近思った。 で、実はね、はてなにするってことは僕の考えだったよ。最初にこのグループブログを一緒にやろうって考えていた時に、どのようなブログを書けばいい、という点についてはよく迷っていた。つまり、どのブログサービスを使えばいい、ということ。 そこで、今回のエントリーのタイトルにも書いたように、「はてなダイアリー」に決めた。それは私の考えだったので、どうしてはてなにしたか、ということについて説明したいと思います。 実はよく考えると、「ブログサービスを決める」ことは、技術的な話はともかく、「コミュニティを選択する」ことと近いとも言えるでしょう。つまり、例えばはてなダイアリーにすると
年収1000万クラスの教授に対し、非常勤講師は300万円以下、100万円台も珍しくない。そんな「格差」が大学内に存在している。こうした高学歴ワーキングプアの放置は「大学の荒廃につながる」と指摘する首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長(憲法学)に話を聞いた。 非常勤講師は、下働きの「やらせて頂く」仕事――非常勤講師の平均的な暮らしぶりを教えて下さい。 松村 まず、ここで「非常勤講師」というのは、専任校をもたないいわゆる「専業非常勤講師」のことです。相場では、週1回の90分講義1コマで月2万5000円、年30万円前後が計算の基本です。大学教員は週5コマ程度担当するのが標準的で、そうすると非常勤講師での収入は年150万円。ところが、同じ程度のコマを担当している専任の教授になると年収1000万円が普通と言われています。非常勤は大学運営の仕事はしないので、「全く同じ仕事」とは言いませんが、
「オラオラ!」「おとなしくしろ!」「静かにしてろ!」。 「みなさん見てください!」「警察が労働組合活動を弾圧しています!」 3月25日、卒業式が行われていた中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)構内は、駆けつけた約30人の警察官の怒号で一時騒然となった。大学構内でビラ配りなどの情宣活動を行っていた労働組合員14人が、建造物侵入の現行犯で逮捕されたのだ。中央大学生協と労組との7年にわたる労働争議のさなかの逮捕だった。 「これは警察権力による労働争議への介入であり、明らかに不当逮捕です」と声をあげるのは、今回逮捕された当事者の一人である吉田比呂子さん(54)。中央大学生協は、中央大学から学食・売店の運営や図書整理などの業務を受託する消費生活協同組合。吉田さんは93年から2005年まで、中大生協のパート職員として図書館に勤務していた。 ことの発端は2000年6月、吉田さんが直属の上司で
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