タグ

2014年12月24日のブックマーク (8件)

  • ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー

    ドワンゴ社はKADOKAWA社のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスより、「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍部をドワンゴ社に引き継ぐとともに、ドワンゴ社との共同技術書出版の設立を発表した。 新ブランド名は「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」。 ドワンゴ社は、技術者に向けた勉強会やイベントの開催を行ってきたが、さらなるエンジニア業界発展のためと、KADOKAWA社との経営統合のシナジー事業として、共同事業を行うと発表。 また、2015年春には、「The Art of Computer Programming語版」再版と、ドワンゴ社所属のエンジニアによるC++11/14の文法と機能についての解説書を刊行する予定としている。 以下、リリースです。 IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」 立ち上げのお知らせ

    ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー
  • 赤ちゃんでもできる「インターネットのデマに踊らされない」簡単な方法 - Hagex-day info

    「痛いニュース」「ハムスター速報」「netgeek」「はちま起稿」がソースのエントリーは完全無視。次に、2ちゃんねるまとめ全般、Facebookで大量にシェアや「いいね」が付いているもの、Twitterで数多くRTされているものをスルーすれば、9割近い確率でデマに引っかかることはありません。 以上です編集長! 以下余談。 先日東京駅の記念Suica発売でプチ暴動が発生。現場で泣いていた女性がニュースで流れるも、テレビ局のやらせでないかとnetgeekが指摘するエントリーをアップし、これが大拡散した。 問題のエントリーはこちら。 ・【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった(netgeek) しかし、このnetgeekのエントリーは全くのデタラメで、「やらせの女性」と指摘された当人が、Twitter上で反論しているが、neetgeekは完全無視(追記:現在は修正した

    赤ちゃんでもできる「インターネットのデマに踊らされない」簡単な方法 - Hagex-day info
  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
  • 震災後の日本社会と若者/小熊英二×古市憲寿 - SYNODOS

    「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 小熊 ご新著の『絶望の国の幸福な若者たち』を拝読しました。いろいろ欠点はありますが、ある意味歴史に残るかもしれないと思いました。 これは必ずしもいい意味ばかりではない。たとえば、1979年に発刊された『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(エズラ・F・ヴォーゲル著)は、あの時期の日の気分をよく表したタイトルで有名になりましたが、そういう意味で名前が残るかもし

    震災後の日本社会と若者/小熊英二×古市憲寿 - SYNODOS
  • 宇宙船ローグライク『FTL』のゲームデザインは何故こんなにも美しいのか – もぐらゲームス

    今回紹介するタイトルは『FTL: Faster Than Light』(以下『FTL』)だ。 『FTL』は、1機の宇宙船を操って敵宇宙船と戦いながら冒険するゲームだ。ジャンルでカテゴライズするならば「ローグライク+ストラテジー」になるだろう。既に数多くの賞を受賞している作品であり、かつユーザーの評価も非常に高い。もちろん筆者も(わざわざ記事を書きたくなるくらいには)強くオススメする一だ。 「死んだら全部失う」「厳密な損得勘定が必要」「一発逆転の要素がない」「そもそも難易度が高め」など色々厳しめのバランスとなっており人を選ぶかもしれないが、非常に優れたゲームであることは間違いないので、そういったゲームを好む方にはオススメだ。また、何より非常に斬新なゲームなので、最近のゲームに飽き飽きしているような方なら「こんな記事なんて読まず今すぐポチってきなさい」と言ってしまいたいくらい、強くオススメし

    宇宙船ローグライク『FTL』のゲームデザインは何故こんなにも美しいのか – もぐらゲームス
  • ボタンを押すとテキストが流れる、というゲームの文化

    先日、「428 ~封鎖された渋谷で~」「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」なんかのアドベンチャーゲームで有名なゲームクリエイター、イシイジロウさんと、出版界で知の巨人とも呼ばれる編集工学研究所の所長、松岡正剛という方の対談がありまして、僕はその対談の司会をしていました。 松岡正剛さんという方は、出版の世界では大変な重鎮なんですが、この方がサイバードのスマートフォン向けゲームアプリ「NAZO」の制作に関わったということで、物語の表現方法の1つとして、ゲームというものに興味を持ってらっしゃいます。で、ゲームで物語を表現してきた、しかもに近い、テキスト主体の物語をを作ってきた人と言えば、イシイジロウさんの名前が挙がります。 この2人が、における物語と、ゲームにおける物語について、クロスして話をしたら面白いんじゃないか、というのが対談の趣旨です。 そこでは色んな面白い話がでるんですが、その

    ボタンを押すとテキストが流れる、というゲームの文化
  • ドット絵で振り返ろう2014年

    さて年末! 毎年、この時期になると、その年の重大ニュースを写真で振り返ったり、動画で振り返ったり、イラストで振り返ったり……みんな振り返りまくりなわけですが、ボクもちょっと振り返ってみたいと思います。 普通に振り返るのもアレなので、ドット絵で。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:引っ越し以来開けていない箱を開けたら色々と衝撃的だった > 個人サイト Web人生

  • 最新ゲーム機の裸眼立体視をマイコン時代のBASICで堪能できるプチコン3号 - ABAの日誌

    ニンテンドーDS用プログラミング環境プチコンの第3弾は3DS用である。 プチコン3号 (http://smileboom.com/special/ptcm3/) しかも裸眼立体視対応である。1000円を握りしめてニンテンドーeショップに駆け込み、プチコン3号を買って、以下のプログラムを打ち込もう。 @1:LOCATE RND(48),RND(30),RND(500)-250:PRINT "バカ":GOTO @1 文字列の表示位置を指定するLOCATEの引数が3つあることに注目。3つ目の引数のZ座標で奥行きを設定することができ、このプログラムで3DSの上画面に飛び出す「バカ」が表示できる。 立体視を手軽に試すことができるという点では、プチコン3号はかなりイケている環境である。コンソール上のテキストだけでなく、スプライトやBGなどもZ座標を設定することで画面から飛び出した位置や奥まった位置に配

    最新ゲーム機の裸眼立体視をマイコン時代のBASICで堪能できるプチコン3号 - ABAの日誌