インディゲームクリエイター Clickteam Fusion 2.5 マウスだけでゲーム制作の決定版。ゲームを作るための機能をすべて備えています。作ったゲームをWindowsで公開したり、エクスポータを使って同じものをWeb公開やアプリとして公開、販売も可能です。
カナダのアルバータ大学は1月9日(日本時間)、ヘッズアップリミットホールデム(ポーカーの1種)において、コンピュータソフト「Cepheus」が“完全プレイ”を解析したと発表しました。研究成果をまとめた論文が米科学誌サイエンス(電子版)に掲載されています。 研究チームのマイケル・ボウリング博士(左) ヘッズアップリミットホールデムとは、手札2枚と共通カード(最大5枚)を組み合わせる「テキサスホールデム」という形式を1対1(ヘッズアップ)で行うもの。リミットとは賭け金が決められているタイプです(有り金を全部賭けるオールインなどは不可)。 つまり、同ゲームでは一定額ずつチップをかけての勝負(降りてもよい)を何度も行います。これを長期的にプレイすると「Cepheus」は絶対に負けないそうです。ポーカーは「不完全情報ゲーム」であり、相手の手札がわからないことからブラフも有効でしたが、リミットゲームに
半裸の筋肉じいさんが覆面軍団と戦うアクション ■ジャンル 2Dジャンプアクション ■プレイ時間 10分程度 ■ゲーム内容 刀と銃(弾数制限あり)で戦うシンプルなアクションゲームです。 ジャンプ軌道制御自由(高度は一定)、移動攻撃可能、雑魚敵は全員一撃で倒せます。 難易度はそこそこですが、突き落としなどの初見殺し多めです。 クリア後のおまけモード、リプレイ機能あり。 初めてのオリジナルプログラムですが忌憚のない感想をお願いします。 ■実況・生放送について 非営利目的に限り可 特定の個人・団体への誹謗中傷など公序良俗に反する行為を禁止します ver1.02 以下の不具合を修正しました トータルダメージカウントがリセットされない ボス撃破時にリスタートするとステージクリアになってしまう
ゲームの面白さには、多くの方向性がある。 「ギリギリのリスクとリターン」、「上達する楽しさ」、「非現実を体験できる」、「ストーリー」など、色々ある。 その中でも、「成長し続ける楽しさ」の優先順位がスマホではとても高いように感じていた。 「面白いゲーム」の要素に「成長し続けてそれを体感できるゲーム」が必ず入っている、という印象だ。 今までは漠然とそれを感じていたが、少し真面目に調査してみたので結果をここに書いておく。 成長の重要度の高さを感じたというのは、掲示板やApp Storeのレビュー欄を見てのことだ。 3年ほど前から、とくにレビュー欄についてはアクションゲームのレビュー欄に「このゲームは30分やってもランクアップしない」とか、成長要素のほぼないゲームに「ぜんぜん成長しない」という感想がついて気になっていた さらに、『ドランシア』を出すのに協力した後で多くの方に「このゲームは良くできて
患者の43.7%が完治! うつ病治療用ゲーム『SPARX』が素晴らしい件 / 自分のうつレベルも診断可能 若者のうつ病を治すために開発された、『SPARX』ってゲームがありましてね。ちょっとプレイしてみました。 『SPARX』はニュージーランドの医師チームが作ったゲームで、ファンタジー系のRPGで遊びながら認知行動療法の基本が学べる画期的なソフトなんですな。なんでも『SPARX』をプレイした患者の43.7%が完治したそうで、これは楽しみであります。 ゲームを始めると、ネイティブ・アメリカン風のガイドキャラが出現。非常に簡単な英文なので、英語学習者にもいいかもしれません。 自分のキャラの髪型やファッションを設定。まずはガイドキャラから、感情に関する質問があります。で、いまの自分のうつレベルがわかる仕組み。ゲームを進めつつ、この棒グラフを低くしていくのが目標なわけですね。 ゆがんだ思考が感情に
Adds new belief systems to the game. Make your story of pirate nudist cannibals, blind mole people, rustic cowboys, flesh-hating transhumanists, or anything else you like. See More or Buy Now RimWorld follows three survivors from a crashed space liner as they build a colony on a frontier world at the rim of known space. Inspired by the space western vibe of Firefly, the deep simulation of Dwarf Fo
なんか眠かったので寝ながら作った寝るベンチャーゲーム。自分で作っといてクリアしたことは無い。みんながんばれ。
海外サイトのPC Gamerがブラウザで動作するフリーゲームを100タイトル選出しています。アクションからパズル、RPGやアドベンチャーなどジャンルもさまざま。遊んだことのあるものや懐かしいものもあるかもしれませんね。 海外サイトのPC Gamerによって、フリーゲームの中でももっとも手軽に遊べるブラウザゲームから100タイトルが選出されています。見たことあるものから初めて見るタイトルまで、ジャンルも多岐にわたっています。手軽に遊べるフリーゲームといっても、これだけ揃うと遊びきれそうにないですね。 ベスト100となっていますが、順位がつけられているわけではなく、ジャンルごとに選出されている感じです。本家では10ページにわたって紹介されていますが、ここでは1ページにリスト化してみました。 The 100 best free online games on PC | PC Gamer アクショ
インターネット上における過去の情報をアーカイブ化して保存・公開している非営利団体「インターネット・アーカイブ」に1970年代~1990年までのアーケードゲームが大量に公開されたことがありましたが、今度は2400タイトルものMS-DOSのゲームが公開され、誰でも無料でプレイ可能になっています。 Software Library: MS-DOS Games : Free Software : Download & Streaming : Internet Archive https://archive.org/details/softwarelibrary_msdos_games/v2 上記URLを開くと、ゲームがズラッと表示されているので、好きなものをクリック。今回は「レミングス2 ザ・トライブス」を選んでみました。 レミングス2 ザ・トライブスのページを開いたら、「Click to Beg
精神病の苦しみが生み出したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版がPLAYISMにて配信開始 さあ、灯りを消し、ヘッドフォンをつけて、悪夢の中へ アクティブゲーミングメディアが運営するPCゲーム販売販売サイト“PLAYISM”は、強迫性障害と鬱に苦しんでいた開発者自身の感覚を、そのままゲームに反映したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版のリリースを、本日2015年1月9日より開始した。価格は1480円[税込]。 <以下、リリースより抜粋。> 本作は、恐ろしい悪夢の中にあなたを閉じ込めることで、精神的な恐怖を与えるホラーゲーム。 あなたは主人公トーマスを操作します。彼は、悪夢を見ています。そこにはまた悪夢が広がっています対峙しなければなりません。この恐怖は何なのか。彼が本当に目覚めたとき、それを理解できるでしょう。 操作方法はいた
多くのファンを持つフリーゲーム『デンシャ』、『冠を持つ神の手』、『マヨヒガ』…そのほかにも様々なアドベンチャーゲームを製作してきたサークル「小麦畑」。新作である『ダンス・マカブル』の公開も昨年10月に行われ、もぐらゲームスでも紹介を行った。そして、本作は2014年末に開催されたフリーゲームの人気投票『フリゲ2014』でも3位にランクインするという人気作となった。 少女アルエットが、突然迷い込んでしまった大聖堂から脱出するという謎解きアドベンチャー『ダンス・マカブル』 『マヨヒガ』『オシチヤ』『デンシャ』…サークル小麦畑の名作を振り返りながら最新作フリーゲーム『ダンス・マカブル』をレビュー&攻略 今回は、そんな小麦畑の主宰であるoumi氏にインタビューを行った。oumi氏自身の制作経験や、ゲーム作りのこだわりはもちろんのこと、いま話題のフリーホラーゲームからコンシューマゲームを参考に出しての
by Nmaeda セットするだけでゲームボーイがカメラに早変わりするポケットカメラが1998年に発売されましたが、2001年に「モノクロ写真を撮影するポケットカメラでカラー写真を作る」というプロジェクトを行っていた写真家のDavid Friedmanさんによってニューヨークの日常風景をポケットカメラで撮影した当時の写真が公開されました。決して高性能なわけではないポケットカメラだからこそ撮影できた、独特でどこかノスタルジックな雰囲気の写真となっています。 Ironic Sans: New York City photographed with the Game Boy Camera in 2000 http://www.ironicsans.com/2014/05/new_york_city_in_2000_photogra.html アメリカでは「GAME BOY camera」という名
今回は「VIPRPG紅白2014」というゲーム投稿イベントに提出された1作品である短編フリーゲームRPG『ダージュの調律』を紹介する。「VIPRPG紅白」では、過去には「戦闘のランダム性を限りなく廃除した理詰めのRPG」というゲームデザインがプレイヤー・制作者の間で話題となり、現在ではPLAYISMにて配信されているフリゲRPG『ふしぎの城のヘレン』なども提出されてきた。こういった鋭いゲームデザインを持つ作品が多く投稿されているのが特徴のイベントだ。 今回取り上げる『ダージュの調律』も、主人公の心境・内面にフォーカスした小説のような物語手法、それにゲームとしての遊びのデザインが絶妙に組み合わさっている…という非常に作り込まれた珠玉のゲームだった。さっそく詳しく紹介していきたい。 「主人公」は「英雄」じゃない。平凡「未満」な少年の物語このゲームの主人公は、銀の採掘事業で一財を成した父を親に持
今年は147人のゲーム業界著名人が語る。2014年の注目タイトルと2015年へのメッセージ 編集部:荒井陽介 編集部:森葉 123456789→ 4Gamerの年内更新も本日(2014年12月27日)が最後,ということで,ゲーム業界の著名人に今年を振り返ってもらう,恒例の年末企画をお届けしよう。 2014年のゲーム業界を語るうえで外せないのは,やはり「妖怪ウォッチ」だろう。第1作は2013年7月に発売されていたが,2014年1月にアニメの放送が開始され,関連玩具が発売となったことで人気に火が付き,4月に累計出荷本数が100万本を突破。7月に発売された「妖怪ウォッチ2 元祖」「妖怪ウォッチ2 本家」と12月発売の「妖怪ウォッチ2 真打」の3本は,累計出荷本数が500万本超という,まさに“お化けタイトル”となっている。ゲーム以外の関連グッズも品切れが相次ぐなど,ジャンルの枠を飛び越えた社会現象
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