2014年6月26日のブックマーク (9件)

  • 今、圧迫面接は本当に必要か?

    企業の採用活動は、まさに年中行事となっており、採用担当者は1年を通して気の休まる暇もないことだろう。決して採用担当者のストレスの捌け口になるわけではないが、就活生へのいじめとも取られかねない圧迫面接を行なう企業もあるという。

    今、圧迫面接は本当に必要か?
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    今というより、昔から不要。
  • 在宅勤務、30〜40代の男性にとっても必須の働き方に

    在宅勤務の普及に向けて、政府が腰を入れはじめた。政府自らが手となって在宅勤務の推進を行うほか、在宅勤務を導入しやすい制度整備も検討する。 在宅勤務は決して、子育て中の女性だけが対象の話ではない。専門家は今後、30〜40代の男性にとっても在宅勤務制度が必須となる時代が来ると分析している。

    在宅勤務、30〜40代の男性にとっても必須の働き方に
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    管理職から始めるのは確かに良いな。そもそも在宅勤務を認めると管理ができないっていうのは管理職が何を管理するのかわかってないからだし。
  • 新入社員「人並みで十分」過去最高水準に|日テレNEWS NNN

    新入社員への意識調査で「人並みに働けば十分」という回答が過去最高水準となった。 これは、今年度の新入社員2203人に調査したもので、「人並み以上に働きたいか?」という質問に「人並みで十分」と答えた人が52.5%とバブル末期に迫る過去最高水準となった。 調査を行った「日生産性部」によると、働き方の意識には景気や就職活動の厳しさが影響するということで、今年度は売り手市場を背景に「ほどほどで良い」という意識が高まった。 また、「デートの約束がある時、残業を命じられたら?」という質問に対しては、デートを優先するという答えが18.3%を占め、昨年度から2.6ポイント増えた。3年連続の増加で、プライベートを優先する傾向がやや強くなっているとみられている。

    新入社員「人並みで十分」過去最高水準に|日テレNEWS NNN
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    人材育成でどこまで伸ばせるかは組織に関わってる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    情報収集能力とその情報を適切に見分ける能力。
  • 宮澤弦×須田将啓×村田雅行「大企業から独立・起業したのは、価値や仕組みをつくる側になりたかったから」(グローバル・シェイパーズ・コミュニティ) @gendai_biz

    (左から)宮澤弦氏(Global Shapers 東京hub/ヤフー株式会社 執行役員)、須田将啓氏(株式会社エニグモ 代表取締役 最高経営責任者)、村田雅行氏(キラメックス株式会社 代表取締役社長) ベンチャーから大企業へ、大企業からベンチャーへ 世界経済フォーラム(通称ダボス会議)Japan Meetingの開催に合わせて、六木ヒルズで6月3日に開催された「Global Shapers Session 2014」。 「起業」をテーマにしたセッションでは、スピーカーとして須田将啓氏(株式会社エニグモ代表取締役最高経営責任者)、村田雅行氏(キラメックス株式会社代表取締役社長)が登壇し、宮澤弦氏(Global Shapers東京hub/ヤフー株式会社執行役員)がモデレーターを務めた。IT分野で活躍する3名の起業全般におけるドラマやストーリーにせまるセッションとなった。 モデレーターの宮澤氏

    宮澤弦×須田将啓×村田雅行「大企業から独立・起業したのは、価値や仕組みをつくる側になりたかったから」(グローバル・シェイパーズ・コミュニティ) @gendai_biz
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    やっぱり仕事にワクワク感って必要。
  • 米国で「働き過ぎで生産性が低下し経済に悪影響」という話が出る | スラド

    米国で、「働き過ぎで仕事の生産性が低下している」という問題が指摘されているという(New Republic 、Slashdot)。 日では労働者が年次有給休暇を取得する権利が労働基準法で定められているが、米国では保証されていないという。また、日の法律では一週間に少なくとも1回は休むことととされているが、米国ではこれすらも保証されていないという。病気休暇も無給欠勤扱いとなるそうだ。 米国は、先進国のなかでも「有給休暇」において大分遅れをとっているようだが、週40時間労働というのも昔のことのようで、プロフェッショナルな労働者の94%は週に50時間以上働いており、そのおよそ半数の人の労働時間は週65時間以上にもなるそうだ。そのためか睡眠時間も減少しているとのことで、1942年にはアメリカ人の80%が7時間以上の睡眠時間を確保できていたのに対し、現在は40%が6時間以下となっている。睡眠不足は

    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    どの国も同じだな。
  • 1日2700万円の企業価値を付け、アマゾンが1000億円以上出しても欲しかった企業、ザッポス「でも、新しい時代の本当の価値はバランスシートには写らない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    1日2700万円の企業価値を付け、アマゾンが1000億円以上出しても欲しかった企業、ザッポス「でも、新しい時代の当の価値はバランスシートには写らない。」 (image:Ted Murphy/Flickr) や洋服をオンラインで販売するザッポスは2009年に約1000億円でアマゾンに買収され、日でも大きな注目を集めましたが、アマゾンが1000億円払ってほしかったのは、オンライン・システムや規模ではなく、現在の経営学からは現実離れしたザッポスの「企業文化」でした。 文化と言っても、グーグルで検索したら、どこかの会社の企業理念に書いてありそうな、「お客様第一」や「世の中のため」などと謳いながら突き進んでいるのではありません。 IT企業なのにアナログな電話のカスタマー・サービスに徹底的にこだわり、地位やお金だけではなく、人生を通じて従業員の「当の幸せ」とは何か?という難題に気で取り組んだ

    1日2700万円の企業価値を付け、アマゾンが1000億円以上出しても欲しかった企業、ザッポス「でも、新しい時代の本当の価値はバランスシートには写らない。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    一番の過ちは、間違った人を雇い続けていること。確かに。
  • 忘れた頃に、ブラック企業に追い込みをかけてみた|ガジェット通信 GetNews

    昨年、取材でブラック企業に潜入した。実際に社員として働く中で、労働法関連についての違法行為の証拠を集め、労働基準監督署に通報した。求人から推察した通り労働環境はひどく、結果として先方から退職を要求されることとなった。 詳細は、紙過去記事 ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあったをご覧いただきたい。 私自身としては、自著の取材が終了したら脱出方法を検討しなければいけないと考えていたので、解雇通告は好都合だった。企業側に会社都合の退職解雇)であることを証明する解雇通告書をださせ、解雇を受け入れる形で無事に脱出を図った。 ところが、ツケは回ってきた。 勤務していたブラック企業が約束したはずの健康保険、厚生年金の切り替え加入をしていないことが発覚した。私は、フリーランスなので、国民健康保険、国民年金に加入している。それらの保険料がブラック企業で働いている間は納付されない。 そ

    忘れた頃に、ブラック企業に追い込みをかけてみた|ガジェット通信 GetNews
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    ブラック企業への潜入調査か、誰でも入れるから簡単に入れるのかな。
  • 「いい人」タイプの上司が部下の能力を殺す | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    権限委譲や自由裁量の重要性はしばしばクローズアップされる。しかし、過小管理の危険についてはどうだろう。ありふれているのに見過ごされているこの問題、つまり「いい人だが弱いマネジャー」の存在についてマキューンは注意を促す。 クリスはシリコンバレーに社を構える大手テクノロジー企業に勤務し、支援を惜しまない好意的なマネジャーの下で長年働いていた。実際、この上司は彼のことを絶賛していた。業績評価では最高の評価を与え、自由に仕事をさせ、いっさい管理しなかった。クリスの言葉を借りれば、「とんでもなく、どこまでもいい人」だった。これこそ理想の上司だと思われるだろうか。それは間違いである。 同社に20年間勤めてきたこの上司は、組織の中で生き延びる術を学んでいた。あまり波風を立てず、問題を起こさないこと。みずからのポジションを守るための政治的な駆け引きには長けていたが、それは自分の評判を高めるほどのものでは

    「いい人」タイプの上司が部下の能力を殺す | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/06/26
    いい人って、結局どうでもいい人なんだな。