2014年7月5日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    産休や育休を取る同僚には、心からおめでとうって言いたいものだ。
  • 社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    7月に入ってから、働き方について考えたいと思って、そのあたりのを読んでいます。 評価されるには?『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』 - 読書から学ぶブログ 今日は、こちらのをご紹介します。 社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方 作者: 佐藤達郎 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2014/06/24 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 働くことは、「自分という会社」を経営すること こちらの記事で、自分を会社として考えるとわかりやすいのではないかと書きました。 これからの社会でも仕事で評価されるためには?『ワーク・シフト』 - 読書から学ぶブログ 私は以前から、「自分という会社」を経営する、というイメージで働いています。それはいわゆる「自営」とも異なります。会社員でも持つことが可能な「自分を経営する」という考え方です。 やはり

    社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    生きるってことは、自分という会社を経営するというのはそのとおり。
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    人間の脳は13時間しか集中力が持たないにも関わらず、割増の残業代を払っている経営者はお人好しすぎるという主張は確かに同意。
  • 14年春の賃上げ率、15年ぶり2%台 連合が最終まとめ

    2014年春闘での賃金の平均引き上げ率は、前年比0.36ポイント増の2.07%と、1999年(2.10%)以来15年ぶりに2%を超えた。労働組合の全国組織である連合が7月3日、今年の春季労使交渉で経営側から受けた回答の最終集計をまとめた。 定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ額の平均は5928円(前年比1062円増)で、賃上げ率にすると2.07%。平均引き上げ率を会社の規模別でみると、組合員300人以上の大企業が2.12%(同0.37ポイント増)、300人未満の中小企業1.76%(同0.23ポイント増)で、大企業で相次いだ高水準の回答が中小企業にも一定程度波及し、引き上げ率を押し上げたとみられる。 ただ、大企業と中小企業との差は、前年より開いた。

    14年春の賃上げ率、15年ぶり2%台 連合が最終まとめ
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    規模別によるけど、平均で2%ってすごいな。
  • 美的.com|美容情報やコスメ、化粧品など女性のための美容サイト

    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    残業男子も太っちゃうんだよな。
  • なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/05
    この間違った育成は実際聞くな。いわゆる、かわいがりか。