2014年7月4日のブックマーク (13件)

  • 私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「9bit Party」というブログに、「私はブラック企業の経営者だった」という大変興味深いエントリがアップされておりました。 http://blog.goo.ne.jp/lattice_anomaly/e/ff870f6ecb3086069aa30bbca8ce3600 これは薄っぺらなマスコミの表層的な記事とは違って、とても物事の質に迫った記述になっています。 かつて私は経営者として利益のために横暴の限りを尽くし、社員の心身と人生を破壊した挙句に、結局何も残せなかった。 つまり私はブラック企業の経営者だった。 良き経営者がすべきではないことの全てを私はした。 サービス残業をさせた。 休日出勤をさせた。 賞与を払わなかった。 何十時間、何百時間と、従業員が体を壊すまで酷使した。 過大なノルマを課した。 それだけのことをしても、恐ろしいことに私は恨まれなかった。 私は、私と従業員たちが家

    私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    考えさせられる記事だ。
  • 仕事の分担が下手な組織、多すぎませんか - 脱社畜ブログ

    前回(「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか)に引き続き、今日も組織の生産性について少し考えてみたい。 前回は、日型の組織ではそもそも個人レベルで生産性を上げるインセンティブがないという点について言及したが、組織の生産性が上がらない理由は他にもある。一言で言ってしまうと、生産性が低い組織は、多くの場合仕事の分担が下手だ。特に、組織が大きくなればなるほど、ヘンテコな仕事の分担が目立つようになる。組織全体で適切な仕事の分担がされないと、どんなに個人が生産性を意識するようになっても、組織の生産性が低いという状況はなかなか改善されない。 ある程度のサイズの組織を眺めていると、「タスクの偏在」を実感することがよくある。組織の構成員全体に均等に仕事が割り振られている、という状態は基的にはあんまりない。これは公務員になった知り合いに聞いた話なのだけど、その人は毎日自分のする仕事がなくて途方にくれてい

    仕事の分担が下手な組織、多すぎませんか - 脱社畜ブログ
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    これは本当にそのとおり。管理できない管理者ってほんといらない。
  • 正社員なのに「請負契約にして」と会社に言われたら?注意すべき5つのこと

    「会社が苦しい。正社員から請負社員になってほしい」。そんな打診を受けたら、あなたならどうするだろうか。こうした例は、現実にもあるようだ。ネットの大手質問サイトには、勤続10年の製造業正社員が、会社の経営難を理由に「請負社員になってほしい」と要請された、という相談が寄せられている。 自分にとって「不利」な要請であることは、何となくはわかる。しかし、お世話になった会社が大変な時期を迎えたいま、自分の立場が少し変わるだけならと考えたり、職場の人間関係上断り切れなかったりで、承諾せざるを得ない……と判断する人もいるだろう。

    正社員なのに「請負契約にして」と会社に言われたら?注意すべき5つのこと
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    契約を変えても監督署は実態を見るけどね。
  • 経済産業省の委託事業仕様書に・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業省のホームページの入札情報のところに、「各国の働き方の実態から見た労働法制・雇用制度に関する調査」ってのが載っています、 http://www.meti.go.jp/information_2/data/201310150002.html なんで「民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展を中心とする経済及び産業の発展並びに鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図ることを任務とする」はずの経済産業省が「労働法制・雇用制度」の調査をするんだ、ってのはとりあえず置いといて、 その「仕様書」を覗いてみたところ、「背景と目的」として次のように書かれてました。 http://www.meti.go.jp/information_2/downloadfiles/2013101514250003.pdf 平成25年6月14日、政府は、「日再興戦略」を閣議決定した。同戦略で

    経済産業省の委託事業仕様書に・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    経済産業省はやる気になってるな〜
  • 「偽名で勤務を強いられた」新入社員が損賠請求 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    同姓の社員が在籍していることを理由に偽名で働くことを強要された上、不当に退職させられたとして、岡山県内の男性(22)が今春入社した東京都内のサプリメント製造・販売会社を相手取り、慰謝料など約1000万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。 訴状によると、男性は4月1日の新入社員説明会で、指導担当者から、「同姓の社員がいる」として、姓を1文字変えた名前を使って働くよう命じられた。 男性は「偽名を使わない限り勤務できないという状況に追い込まれた」として翌2日以降、出社できなかったが、5月14日付で「無断欠勤」を理由とする退職勧告書を送られ、一方的に自己都合退職させられた、と主張している。 会社は「担当者がおらず、コメントできない」としている。

    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    別に同姓がいてもいいと思うけど。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    ミスマッチはお互いに不幸だから、インターンを積極的にするのは良いこと!
  • 「帰宅後の業務メール」は残業か? | web R25

    休暇に入る前、同僚や上司に「メールはいつでも見られるようにしとくんで、何かあったらメールください」なんて言ってしまうのが、日人の悲しい性!? フランスではこの春、経済団体と労働組合の間で、勤務時間外の業務メールを禁止する協定が結ばれたというニュースが報じられた。スマホなどの普及で、いつでもどこでも業務メールが押し寄せてくることへの弊害を踏まえた措置だとか。対象となるのは一部の従業員だそうだが、帰宅後や休暇中でもメールの対応に追われることが珍しくない日と比べるとうらやましい限り。他の国では、業務時間外のメールはどう受け止められているのだろう? 海外での就業規則など労働状況に詳しい多田国際社会保険労務士事務所にたずねてみた。 「メールが明らかに業務範囲内のもので返信を強要する内容なら、裁判で争えば多くの国で労働者側が勝てる可能性が高いと思います」(多田智子所長) これは日も例外ではな

    「帰宅後の業務メール」は残業か? | web R25
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    いや、残業だろ。
  • 「会社に不満があるなら、まず自分を変えなさい」は本当か

    よく言われる話である。たしかに正しい時も多い。しかし常に正しい訳では無さそうである。 例えばこういうシーンを想像してみよう。 ある技術者が、会社に在籍7年、技術一筋でやってきたところ、営業への転向を言い渡され、営業部に異動することになった。

    「会社に不満があるなら、まず自分を変えなさい」は本当か
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    これはいい!
  • 仕事を失ったとき若者は何を考えるのか

    若者人口(15歳~39歳)が約3,600万人に対して、無業の若者は約250万人と16人にひとり、若年無業者のうち求職中である失業者(若年無業者求職型)は144万人と若者の25人にひとりが仕事を探していることになる。

    仕事を失ったとき若者は何を考えるのか
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    刷り込みなんだろうか、本気なら誰かの手を借りることは全く恥ずかしいことじゃない。
  • 日弁連会長声明のどうしようもなさ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、日弁連が「「日再興戦略」改訂2014の雇用規制緩和に反対する会長声明」を発表してますけど、読んでそのあまりのレベルの低さに涙が出てきました。 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/20140703.html 労働法制をわかっていない産業競争力会議がいうならまだいい。労働法制をわかっていないマスコミがいうならまだいい。 でも、法律家の右代表のはずの日弁連会長の声明がこのレベルですか・・・。 これは、日のみずほ総研のコンファレンスをお聴きになっていた方にとっては、そこで私が喋ったことの繰り返しになりますし、ブログ何回も繰り返してきたことでもありますが、何が法規制において問題とすべき事柄であり、何がそうではないかという問題の仕分けが、根的にねじけているという、産業競争力会議はじめとするそ

    日弁連会長声明のどうしようもなさ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    なるほど。
  • 厚生年金の加入逃れ阻止 政府、納税情報で特定 - 日本経済新聞

    政府は厚生年金に入っていない中小零細企業など約80万社(事業所)を来年度から特定し加入させる方針だ。国税庁が保有する企業情報をもとに厚生年金に加入していない企業を調べ、日年金機構が加入を求める。応じない場合は法的措置で強制加入させる。加入逃れを放置すれば、きちんと保険料を払っている企業や働く人の不満が強まり、年金への信頼が揺らぎかねないと判断した。厚生年金は公的年金の一つで、会社員が加入する

    厚生年金の加入逃れ阻止 政府、納税情報で特定 - 日本経済新聞
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    これは必要な措置だろう。
  • 2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?

    起業にかかるコストが激減したことで、新規に会社を立ち上げることは難しいことではなくなり、毎年ものすごい数の会社が新しいアイデアをもって挑戦を繰り返しています。近年起業したスタートアップは、その後大企業に買収されたり、あえなく散っていったり、さまざまな結末を迎えており、自分好みのデスクトップを作成できるサービス「Symbaloo」のブログに「2010年の注目スタートアップのトップ50」という記事を寄稿したLouis Grayさんが、トップ50に選んだスタートアップのその後を公開しています。 louisgray.com: 50 Top Startups from 2010: Acquired, Pivoted or Still Going? http://blog.louisgray.com/2014/06/50-top-startups-from-2010-acquired.html ◆01

    2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?
    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    うーん、栄枯盛衰。
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    abesatoshi0831
    abesatoshi0831 2014/07/04
    沖縄県民の8割が幸せと感じている!幸せを感じるのは良いことですね。