なんかここ最近ようやく落ち着いたけども「インフォグラフィック」がヤバい!みたいなアホみたいな空気、どうなんと思ってました。 図が分かりやすいのは小学生でもわかっていることで、ちょっと無駄にグラフィカルにしてみましたテヘとかなに笑とんねん感しかなかったわけだけれども。 あ、上のぼやきは本論とは関係ないんだが。 自分の体は残念なことに擬体のように取り替えたりできないのでうまいことつきあっていかなければならないわけでして、医療や薬ってのはもっと身近であるべきなのはわかりきってはいるものの、なんとも敷居が高い。 Tarzanは隅から隅まで読んでも、家庭の医学は総スルー。こんな僕ですが。 ヘルス・グラフィックマガジンのクオリティー、すごいなヘルス・グラフィックマガジン|アイセイ薬局の取り組み|ご利用者さま|調剤薬局のアイセイ薬局 最初に衝撃を受けたのはデザイン。 これはもうなんというか、ただ者じゃな