2018年9月26日のブックマーク (3件)

  • いつの間にか空が青いんだけど本当にここは中国? 中国の大気汚染は今どうなっているのか(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    滞在中、初対面の人に筆者が普段中国で暮らしていることを話すと、「中国の経済格差はどれくらい大きいのか?」という質問が最も多く寄せられます。そして、2番目に多いのが、「中国の大気汚染はどれほどひどいのか?」という質問です。 中国の大気汚染に関するニュースは、一時期、日でも大々的に報じられました。特に「PM2.5」という測定指標の言葉が頻繁に登場し、そのまま中国の大気汚染を表す代名詞になっていると言っても過言ではありません。 そんなPM2.5ですが、最近の日の報道では目にする機会がめっきり減ったように感じられます。では、現在の中国の大気汚染はどうなっているのでしょうか。 今回は、特に大気汚染がひどいとして槍玉に挙げられていた北京市の現況を紹介したいと思います。 「PM2.5」とは? まず、「PM2.5」という言葉の意味を簡単に説明しましょう。 PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子径2.

    いつの間にか空が青いんだけど本当にここは中国? 中国の大気汚染は今どうなっているのか(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    abeshinn
    abeshinn 2018/09/26
    数年前に重慶の市バスは全部電動になった.金持ち自治体は着々と改善が進んでる.年単位で街が様変わりして,諸問題が改善されていく様子は停滞する日本とはまったく違うから,若い人は是非見ておくべき
  • 菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース

    菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。 また、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。 これ

    菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース
    abeshinn
    abeshinn 2018/09/26
    警察には公営カジノを差し出して,パチンコを潰すのは賛成.本来あるべき姿.いいぞ,どんどんやれ
  • 猛スピードで変わる巨大都市――中国「深セン」に賭ける日本人たち - Yahoo!ニュース

    中国・広東省「深セン市」。40年前に30万人だった人口はいまや、40倍。1250万人にまで膨れ上がった――。成長の源泉はハイテク産業だ。「アジアのシリコンバレー」「ハードウェアの聖地」とも呼ばれるこの巨大都市では、次々に生まれる仕事が人を呼び寄せ、新たな製品・サービスを生み出していく。この熱量を求めて、深センに賭ける日人がいる。彼らの姿を通じて、組織、働き方、文化の違いを見た。(ジャーナリスト・高口康太/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    猛スピードで変わる巨大都市――中国「深セン」に賭ける日本人たち - Yahoo!ニュース
    abeshinn
    abeshinn 2018/09/26
    残念ながら働き方改革を推進していけば,日本は悲惨な結果にしかならないだろう.資本主義の本質は競争.世界と闘っていかなきゃ生き残れない.