2019年3月21日のブックマーク (2件)

  • 【天才】「名古屋行くところなんもない問題」を解決した_PR

    ※この記事は、はまぐり等の美味しいグルメがつまった町「三重県桑名市」の提供でお送りいたします。 こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが皆さんは日の観光における3大難問をご存知でしょうか? 〇京都混みすぎ問題 ・世界中の人が京都に集まるようになったおかげで、シーズンによっては慢性的な渋滞や駐車場の確保に悩まされる問題。 〇北関東3県、扱い悪すぎ問題 ・草津温泉や四万温泉を抱える関東屈指の温泉県でありつつ、みなかみでアウトドア遊びも楽しめる群馬県、日光東照宮に中禅寺湖に華厳の滝に牧場など歴史と自然のある古き良き日を堪能できる栃木県、ガルパンの茨城県と、それぞれに特色があって良い所なのに都道府県の魅力度ランキングでいずれも下位に並んでしまっている問題。 〇名古屋民、「名古屋は何もない」って言いすぎ問題 ・名古屋の人に「今度名古屋行くんですけどいい所教えてください」みたいに言うと「名古屋には何

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  • 慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル

    慶応大は20日、メディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏に2017年2月に授与した博士学位を取り消したとホームページで発表した。15日付。「先行研究の成果に関する適切な表示を欠く流用が含まれていた」ためとしている。 昨年11月、この博士論文をもとにした渡辺氏の著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」について、版元の勁草書房が「無断転載」があったとして絶版にし、回収。慶応大は調査委員会を立ち上げ、博士号を出した大学院政策・メディア研究科を中心に博士論文を調査していた。 慶大は20日、「博士学位を取消すにあたって」と題した村井純委員長名の文書を公表。渡辺氏が「基的な注意義務を著しく怠った」ため、学位授与の審査の際、渡辺氏の「学術的な貢献および資質に係る重大な誤認を惹起(じゃっき)した」と説明。「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当するとした。 村井氏は「このような事態が生じたこ

    慶大、渡辺真由子氏の博士学位取り消し 本人は「不服」:朝日新聞デジタル
    abeshinn
    abeshinn 2019/03/21
    小保方さん元気にしてるかな