2024年4月19日のブックマーク (1件)

  • 脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」

    4月3日に発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)。放火を示唆する脅迫メールが送り付けられたこともあり、一部書店では現在も販売を見送っている。国内での発売から約半月。欧米で先行する、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の負の側面も指摘した内容を巡り、国内のトランスジェンダー当事者や識者からはさまざまな声が上がっている。 客観的な視座「一方的ではなく非常に客観的な視座で描かれている。今まで光が当たっていない分野だったが、かなり事態が客観化されるのではないか。『差別助長につながる』要素はない」 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の片山さつき共同代表は同書についてこう指摘する。 自民党の片山さつき元地方創生担当相同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュ

    脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」
    abeshinn
    abeshinn 2024/04/19
    著者は、トランスジェンダーに反対するのではない、というが、一方で、正しい診断がされる場合については、ほとんど言及しておらず、ジェンダー教育は有害であり、子供をおかしくすると主張している。