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2013年5月7日のブックマーク (2件)

  • みんなの党山内康一議員「中国が日本に攻め込んだことはありません。第三者的に見たら『日本は好戦的な国』」:ハムスター速報

    TOP > ニュース > みんなの党山内康一議員「中国が日に攻め込んだことはありません。第三者的に見たら『日は好戦的な国』」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる2013年5月7日 12:05 ID:hamusoku 麻生副総理の歴史観 麻生副総理の歴史観は、極めて単純です。 過度に一般化する傾向があると思います。 麻生副総理はインド訪問中に日中関係に関し、 次のような発言をしたと報道されています。 ---------------------------------------- 少なくとも我々は1500年以上の長きに わたって中国との関係が極めてスムーズに いったという歴史は多分ない ---------------------------------------- 1500年の歴史の中には、第二次大戦、日清戦争、 豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)、倭寇など、

    みんなの党山内康一議員「中国が日本に攻め込んだことはありません。第三者的に見たら『日本は好戦的な国』」:ハムスター速報
    abigeirubook
    abigeirubook 2013/05/07
    攻めなかったではなく攻められなかっただけだろ、陸続きは今までもことごとくやられてます、以前の中国は海外に興味がなかっただけ今は違う
  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

    abigeirubook
    abigeirubook 2013/05/07
    一票の格差はけしからんって当たり前に思ってるよ。立法が司法に口出しするな