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宇宙に関するabigeirubookのブックマーク (33)

  • 【宇宙ヤバイ】9次元宇宙 → 突然3方向だけが急拡大 → 俺たちの宇宙誕生 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年12月23日03:38 面白ニュース 宇宙ヤバイ コメント( 22 ) 【宇宙ヤバイ】9次元宇宙 → 突然3方向だけが急拡大 → 俺たちの宇宙誕生 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/12/22(木) 20:15:03.17 ID:pBvrAKkf0● 3次元の宇宙誕生を再現 高エネ研などが成功 宇宙が3次元で誕生する様子を高エネルギー加速器研究機構と静岡大などの 研究チームがシミュレーションで再現することに成功した。宇宙空間を「9次元」と 考える最先端理論を使って、現実の3次元の世界が生まれる瞬間を初めてとらえた。 宇宙論の発展につながる成果で、米物理学会誌電子版に来年1月4日に掲載される。 研究チームは、物質を構成する最小単位の素粒子は丸い粒ではなく、ひも状のものだと 考える「超ひも理論」に基づき、約137億年前の宇宙誕生の様

  • 1883年地球は一度滅亡しかけた!?

    1883年8月12日、彗星群が地球にあわやぶつかる寸前だったらしいですよ? それを偶然目撃したと思しいメキシコの天文学者José Bonilla(ホセ・ボニージャ)氏の観測報告を再検証したメキシコ国立自治大学(UNAM、Universidad Nacional Autónoma de México)が、そう書いてるんです。 1883年、ボニージャ氏は2日間で447個もの物体が太陽の前をビュンビュン通過するのをメキシコのサカテカス(Zacatecas)天文台で呆然と観測し、フランスの天文学ジャーナル「L'Astronomie」に発表しました。 が、プエブラやメキシコシティにある大きな天文台ではもっと一流の科学者たちが夜間も監視していたのにこれらの物体は一切観察されなかったんですね。なぜか? 当時は誰も確かなところは分からずじまい...。論文掲載先のL'Astronomieの編集者も、鳥とか虫

    1883年地球は一度滅亡しかけた!?
  • 134億年前…宇宙最初の星の光、世界初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    137億年前の宇宙誕生から3億年後、宇宙で最初に誕生した星から放たれたと見られる光を観測することに、宇宙航空研究開発機構などの研究チームが世界で初めて成功した。 宇宙初期における星の誕生や宇宙の大規模構造の解明につながる成果で、11月1日の米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に掲載される。 研究チームは赤外線天文衛星「あかり」を使い、近赤外光で空の明るさを詳しく観測した。その結果、これまでに知られている銀河や星の影響をすべて取り除いても、宇宙の背景の明るさに大きな「むら」が残ることが判明。これは宇宙で最初に生まれた第1世代の星の集団が存在していることを示しているという。 現在の宇宙には銀河が多く存在する場所と、あまり存在しない場所があり、「宇宙の大規模構造」と呼ばれている。研究を率いた松敏雄・宇宙機構名誉教授は「今回の観測で、最初の星が生まれたときにはすでに宇宙の大規模構造が出来て

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
  • 「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! あかり (ASTRO-F) 観測成果

    「あかり」宇宙からの謎の遠赤外線放射を検出! 赤外線天文衛星「あかり」が、銀河系の外側の宇宙の明るさ(宇宙背景放射)を観測した結果、謎の遠赤外線放射を検出しました。 銀河系外の宇宙は、宇宙の果てまでの膨大な数の銀河の光が合わさって、ぼんやりと光っているはずです。遠赤外線では、これが宇宙背景放射のすべてと考えられていました。ところが、「あかり」が観測した宇宙背景放射は、銀河の光を合わせた明るさの最新の予想値よりも、2倍も明るいものでした。観測データを詳細に分析したところ、宇宙初期に作られたブラックホールからの放射など、未知の放射で照らされている可能性が出てきました。この観測結果は、宇宙初期の天体形成や銀河進化の研究に重要な手がかりとなるかもしれません。 この研究は、松浦周二・宇宙科学研究所・助教を中心とする国際研究チームにより行なわれました。観測成果は、米国のアストロフィジカル・ジャーナル誌

  • 惑星に挑む:世界でここだけにしかない、「理の惑星」シミュレーター │ 理の惑星

    ようこそ、惑星博物館へ。この博物館では現在、2つの珍しいシミュレーターを展示しています。 ひとつは『惑星生成シミュレーター』。惑星を自らの手で作り出すことで、理に触れるためのもの。 ひとつは『惑星観測シミュレーター』。惑星を自らの手で探しあてることで、理を目にするためのもの。 ふたつのシミュレーターを通じて、理を感じてみてください。 自分だけの惑星を生み出す、惑星生成シミュレーター 誰も知らない惑星を探し出す、惑星観測シミュレーター

    惑星に挑む:世界でここだけにしかない、「理の惑星」シミュレーター │ 理の惑星
  • その昔、月はふたつあった!?

    村上春樹じゃないですよ、今朝ニュースでやってた話。 そのむかし地球には月がふたつあって、それが空中衝突してドッキングしたのが今の月らしいですよ? これなら月が表裏まったく特徴が違うことも、すんなり説明がつきそうですね。 月の起源には諸説ありますが、今有力なのは、火星サイズの天体が地球にぶつかって飛散した物質が地球周回軌道上で集まってできたとする巨大衝突説です。これは地球と月の違いを説明するのには好都合なのですが...弱点も! この説だけでは地球に近い月の表側(なだらか)と遠い裏側(起伏が激しい)の違いまでは、うまく説明がつかないのです。 そこでUCサンタクルーズとベルン大学の天文学者たちは、火星サイズの天体が地球に衝突した後には、もっと小さな月も実はできていたんじゃないか...と考えてみたんです。 この小さな月は大きい月とずっと仲良く共存していたのだけど、やがて大きい月にぐいぐい引っ張られ

    その昔、月はふたつあった!?
  • 観測史上最大、地球の「140兆倍の水」を120億光年離れた宇宙で発見 : らばQ

    観測史上最大、地球の「140兆倍の水」を120億光年離れた宇宙で発見 地表の7割が水で覆われ、水の惑星とも言われる我らが地球。 ここからはるか120億光年の彼方にあるクエーサー(准恒星状天体)に、なんと地球の140兆倍もの水が存在することが観測されました。 NASAによるクエーサーのイラストイメージ。 120億光年先ということは、観測している姿は120億年前のもの。 現在主流となっている仮説では、宇宙は136億年前にビッグバンによって誕生したと考えられていることから、宇宙誕生から少なくとも16億年後には水が存在していたことも意味します。 このクエーサー(准恒星状天体)は地球の340億倍の質量を持つと言い、数百光年にわたって広がる水蒸気を、コロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが見つけました。 通常のブラックホールが吸い込むのと逆に、クエーサーは膨大なエネルギーを放出する非常に明

    観測史上最大、地球の「140兆倍の水」を120億光年離れた宇宙で発見 : らばQ
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • どうして地球は高速で回っていて、太陽系すらも高速で回転してるのに 俺たちは吹っ飛ばないの? : 哲学ニュースnwk

    2011年07月13日18:27 どうして地球は高速で回っていて、太陽系すらも高速で回転してるのに 俺たちは吹っ飛ばないの? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/13(水) 00:01:56.71 ID:hACh8Kwe0 011年7月 9日 (土) 海王星、1846年の発見以来ようやく太陽の周りを1周 http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2011/07/18461-572c.html 2011年7月12日22時27分(世界時)、海王星が発見されてから「1周年」を迎える。 海王星は1846年9月23日、ヨハン・ゴットフリート・ガレに発見されたが、 以来公転周期である164年をかけてようやく太陽の周りを一周したことになる。 記念すべきこの日に、海王星は大体23時以降から夜明けにかけての南の低い空に、 みなみのうお座の1

    どうして地球は高速で回っていて、太陽系すらも高速で回転してるのに 俺たちは吹っ飛ばないの? : 哲学ニュースnwk
  • 【速報】地球終了 月に異星人の巨大基地  : あじゃじゃしたー

    1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/15(金) 22:59:45.40 ID:fFC6I27w0 http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/07/15/are-these-bases-on-the-moon/ Are these Bases on the Moon? Posted on July 15, 2011 by the truth behind the scenes| 7 Comments 5:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/07/15(金) 23:00:46.19 ID:6IfVMSrQ0 両津不動産 22:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/07/15(金) 23:02:12.55 ID:jZxxvgYF0 >>5 月って当にあんな風にダイヤモンドざっくざく

  • 発見から“一周”年、海王星の歴史を振り返る

    「ボイジャー2号」が撮影した海王星。クリックで拡大(提供:NASA/JPL) 発見当時の惑星の位置。クリックで、1846年から2011年までの海王星の公転の様子を11年ごとにアニメーション表示。ステラナビゲータの星図をもとに作成 海王星発見の歴史は、1つ内側の天王星が発見された1781年まで遡れると言っても過言ではない。当時、惑星の太陽からの距離が水星から順に簡単な数列で表せるという「ティティウス・ボーデの法則」が注目を集めていて、天王星もこれに一致するため、次の惑星が存在すると信じる人は少なくなかった。実際には、これは偶然の産物に過ぎない。のちに海王星はこの法則に合わないこともわかったが、第8惑星探しの大きなきっかけとなったのは確かだ。 一方、表面的な数字をいじるのではなく、ニュートンが見つけた万有引力の法則に基づいて惑星の軌道を計算する「天体力学」の手法が、1800年前後に完成している

  • 海王星の自転周期が正確に判明!

    【2011年6月30日 アリゾナ大学】 アメリカ・アリゾナ大学の研究チームが、探査機「ボイジャー2号」の画像やハッブル宇宙望遠鏡の画像から、従来の1000倍も正確な海王星の自転周期を求めることに成功した。正確な自転周期がわかったことで、海王星の内部構造の解明に向けてひとつ前進した。 「ボイジャー2号」が撮影した海王星(提供:NASA) 大気の特徴に応じて擬似的に色をつけた海王星。左に大きな大暗斑が見える。右の小暗斑(Dark Spot2)や南極の大気の様子が自転周期と一致していることがわかった。クリックで拡大(提供:NASA) 木星をはじめとして、太陽系には4つのガス惑星がある。ガス惑星は文字通り表面を厚い大気が覆っており、その大気には絶えず風が吹くことで様子が変化している。 地球などの固体惑星では山などの固体表面の構造を追っていけば、自転周期を測定することは難しいことではない。しかし表面

  • 【地球\(^o^)/オワタ】発見されたばかりの小惑星が6月27日に地球に衝突する可能性あり

    ■編集元:ニュース速報板より「【地球\(^o^)/オワタ】発見されたばかりの小惑星が6月27日に地球に衝突する可能性あり」 1 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/06/25(土) 07:20:12.86 ID:O6iVrwBPi ?PLT(12000) ポイント特典 Space Weather News for June 24, 2011 http://spaceweather.com ASTEROID FLYBY: Newly-discovered asteroid 2011 MD will pass only 12,000 kilometers(7,500 miles) above Earth's surface on Monday, June 27th. NASA analysts say there is chance the space rock will

  • 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見2011.06.24 12:0022,371 satomi 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。宇宙の標準では「原始星」で、しかも質量が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! しかも超高温な上に超高速で超大量。PhysOrgによると「各ジェットで毎秒流れる水量はアマゾン川の1億倍相当、スピードはAK-47アサルトライフルの銃口速度の80倍」な

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見
  • 国連の科学者「宇宙に超巨大な鏡置いて農作物育てようぜ」 壮大すぎワロタwwwwww

    ■編集元:ニュース速報板より「国連の科学者「宇宙に超巨大な鏡置いて農作物育てようぜ」 壮大すぎワロタwwwwww」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/06/18(土) 09:44:19.93 ID:bSLRnjl+0● ?PLT(12004) ポイント特典 Huge mirrors in the sky will be the future of tackling climate change, claim scientists By Daily Mail Reporter Last updated at 7:51 AM on 17th June 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2004454/Huge-mirrors-sky-future-tackling-cl

  • 太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米航空宇宙局(NASA)が公開した太陽観測衛星「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」が撮影した大きな黒点649から出る太陽フレアの画像(2004年8月19日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月16日 AFP】太陽黒点の増減に周期があることは、よく知られているが、太陽活動が近く休止期に入る可能性があると、米ニューメキシコ(New Mexico)州ラスクルーセス(Las Cruces)で開かれた米国天文学会(American Astronomical Society、AAS)の太陽物理学部門の会合で、天文学者らが指摘した。 黒点が著しく減少する太陽活動の休止期は17世紀以来はじめてで、このような時期には、わずかだが地球の気温が低下する可能性がある。 数年前から天文学者たちは、太陽は2012年前後に激しいフレア活動や黒点増加がみられる活動

    太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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