生活に関するabitarouのブックマーク (18)

  • 我が自炊生活の準備と実践

    遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外でべることが多い。単身者の昼については別の機会に。 夕は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって生活のア

    我が自炊生活の準備と実践
    abitarou
    abitarou 2017/05/04
    めちゃめちゃ詳しく解説してある。ここまでじっくりと研究するのは素晴らしい。
  • シェアハウスの限界 - phaの日記

    シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を

    シェアハウスの限界 - phaの日記
    abitarou
    abitarou 2017/04/23
    phaさんが新たな取り組みに向かっていて、楽しみ。そして遊びに行ってみたいな。
  • 家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由

    土井善晴さんという料理研究家がいる。1957年、大阪府生まれ。「きょうの料理」「おかずのクッキング」といった人気料理番組のメイン講師を長年務める大ベテランだ。 その土井さんが「三菜じゃなくていい」「家で作る料理はおいしくなくてもいい」と言う。なぜか? 作る人とべる人、皆が幸せになれる家庭料理の在り方を丹念に検証した最新の著書『一汁一菜でよいという提案』について話を聞いた。

    家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由
    abitarou
    abitarou 2017/03/26
    自分も一汁一菜は昨年から実践している。手間暇掛からない上に、意外と飽きない。
  • 1人でお金を遣うことが苦手だ。 - 思考拡張日記。

    僕はあまりお金を遣わない。 お金を遣うことが苦手な理由は、お金が無ければ何も楽しみを見出せない、つまらない人間だと、自分を認識させてしまう気がするからかもしれない。 基的に、自分が楽しいと感じる瞬間は、あまりお金の掛かっていないイベントや体験をしている時のことが多い。 どうしてもお金を遣ったうえでの娯楽となると、損得感情が働いてしまう。 「あれだけ支払ったのに、こんなもんか」とか、「お金を無駄にしたかもしれない」とか、そんなことばかり考えてしまう。 【目次】 誰かのために遣うお金は惜しくない 稼ぐ方法よりも、遣わない方法 ゆとりのある生活 誰かのために遣うお金は惜しくない 誰かのプレゼントのためにお金を遣う時や、事をおごる、などといった行為の時にはそんな感情は産まれない。 喜んでもらえたり、感謝されたりすると、「日頃、くだらないことでお金を遣わずに貯めといて良かった」と凄く感じる。 他

    1人でお金を遣うことが苦手だ。 - 思考拡張日記。
  • 彼女と2年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。

    結婚するなら、同棲を1度してみるのは悪くないと考えている。 実際に自分自身、約2年間ほど行った。 1年目の時にも同棲のことを書いた。 彼女と1年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。 「同棲すると相手に幻滅して結婚までたどり着けなくなる」とか「結婚生活に新鮮味が失われて楽しくなくなる」とか、耳にする。 そういったことは実際にあるだろうし、自分も全く衝突が無かった訳ではない。やはり他人同士が一緒に暮らすとなると、それまでの生活習慣の違いから、うまくいかない部分も多少は出てくる。また、結婚してから初めて一緒に暮らす人よりは、フレッシュさに欠けるだろう。 しかしながらそれでも、同棲しておくメリットはあると考えている。 親と暮らせて家賃の掛からない生活を送れているのなら、無理して同棲をしなくてもよいが、それぞれが一人暮らしをしているような状況であったりするのならば、同棲してみてもいいの

    彼女と2年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/03/01
    恋愛の話です。
  • 時間がもったいなくて、他人に会えない。 - 思考拡張日記。

    人と会う時間がもったいないと感じてしまう。 誰かと休日を過ごすことへの抵抗感が強い。 「その間に何冊のが読めるな」とか、「このお金で何日分の費が賄えるな」とか、そんな浅ましいことをつい考えてしまう。 こんなことを言い続けていると、誰からも休日に誘ってもらえるなくなるとは思うけれども。 【目次】 そもそも長時間、他人といることが窮屈になる 飲み会とかも、すぐに帰りたくなる 平等に時間は流れているが 個人の時間が鍵 インターネットのおかげで、集まることも必要なくなった どうせ死ぬなら最大限に、自分の時間を遣いたい 自分の世界を他人に話せるようになれる 面白い人たちと繋がれてくる 個人の時間をマネジメント出来る人は、必要以上に他人から時間を奪わない あっさり、ちょっとずつの関係 そもそも長時間、他人といることが窮屈になる 長時間、誰かと、特に少人数とかで共に行動することがきつい。 付き合って

    時間がもったいなくて、他人に会えない。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/19
    昔から誰かと過ごすのがもったいなく感じる。
  • 【書評】森の奥地に小屋を作る ———『自作の小屋で暮らそう』 (高村友也 著 ちくま文庫) - 思考拡張日記。

    誰にも文句を言われず好きなだけ寝ていられる。時間を気にせず好きなことが出来る。 これは永遠の夢なのではないだろうか。 そんなこと、定年退職後でないと実現不可だと、言われるだろう。 だが、それを今すぐ現実のモノとするために、たった10万円のコストで手に入れた男がいる。 その男は高村友也という。 彼は、東京大学哲学科卒業。慶應大学大学院哲学科博士課程単位修得後退学という、誰もが驚く学歴の持ち主だ。 これほどの頭脳を持った高村友也氏はその後、山梨の雑木林に10万円で小屋を建て、生活を始めた。 小屋の詳細は住宅のダウンサイジング:世界に広がる「スモールハウス・ムーブメント」とは何か : BIG ISSUE ONLINEで見れる。 なんのために始めたかといえば、好きなだけ寝て、時間を気にせずに好きなことをするためである。 月に何万も払って家を借りるのは正気じゃない! ベーシックに暮らす(Bライフ)

    【書評】森の奥地に小屋を作る ———『自作の小屋で暮らそう』 (高村友也 著 ちくま文庫) - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/16
    いい本でした。
  • 【練習してきた】自転車に乗れない大人もいる。 - 思考拡張日記。

    僕は自転車に乗れない。 10代の頃に1度も練習したことが無いのかと言えば、そんなことはない。 小学校入学と共に自転車を買ってもらい練習した経験はある。 だが、その当時は補助輪を付けて走っていた。 補助輪付きの自転車に乗っていた記憶はあるのだが、外した後のことが分からない。 断片的に覚えていることとしては、自転車が壊れたか盗まれたかで使えなくなったことだけ。 その後は、自転車に乗ることなく年月を重ねていった。 【目次】 友だちと遊ぶ時は電車で移動だった 大人になってから練習を始めた 真っ直ぐ走ることしか出来ない 会社をすぐに辞めて、自転車を練習する必要がなくなった。 自転車に乗れないとイベントを楽しめない 今日も練習をしてきた 出来ないことを減らす 友だちと遊ぶ時は電車で移動だった 小学校の頃から遠方の私立学校に通学していたので、近所に友だちがいなかった。 弟はいたけれど、家のなかでテレビ

    【練習してきた】自転車に乗れない大人もいる。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/13
    恥ずかしながら
  • 友達といる時間は、無駄なのか? - 思考拡張日記。

    友人と過ごすことは、楽しいもので、時間の経過があっという間に感じてしまうものである。 しかし、その回数も頻繁になると、惰性でダラダラと無意味な時間をともに過ごすだけの関係性になる可能性は高い。 何か面白いことは無いかなと、口癖のように言うだけで、とりあえず飲みにいくか、とか、とりあえずカラオケかボーリングでも、みたいなことを繰り返しながら年月を重ねていくだけになってしまうことがある。 そんな時に、なんだか時間を無駄にしているな、みたいな感覚を強く持つ。 自分が大学生とき、このような気持ちに頻繁になっていた。 お金も無いし、特にしたいこともない。 ただダラダラと時間を捨てる毎日。 誰かの家に集まって鍋をつつきながらテレビゲームをするか、大衆居酒屋で安酒をあおるかの日々。 かなり時間を浪費したとは思うが、当時はそんな生活を送ることしか選択肢が見えなかったので、仕方がない。それしか選ばざるを得な

    友達といる時間は、無駄なのか? - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/10
    全てがもったいないとまでは言わない。
  • 「逃げること」は「人生最大の攻め」だと思う。 - 思考拡張日記。

    逃げること、について世間はどう考えているか? RPGゲームでは、行動の選択肢に、逃げる、が存在する。 それは、どの様な事態に選ぶのか。 全滅を免れ、生きて先に進むための意志なのではないだろうか。 今の自分に無理なこと、無理な場面から身を守り、生き残るための懸命な判断と言える。 だが現実社会におき、「逃げ」の行為は、負け犬だの人生負け組だのと、マイナスレッテルを貼られ、悪い印象しか持たれない。 「あいつは責任から逃れようとしている」 「楽をしたいんだ」 当にそうなのか? 逃げることは、単純でなく難しいと僕は思う。 【目次】 揺るぎない意志を持つ 逃げるには、努力が要る 精神状態を保つことの重要性 生き方を考える。 逃げ、とはマイナスの意味ではない 揺るぎない意志を持つ 例えば、誰に何を言われようと自分の意志を貫く強さを持たねばならない。 人の意見に左右されているようでは、自分の心の声に従え

    「逃げること」は「人生最大の攻め」だと思う。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/07
    逃げましょう
  • 実践している、冬の寒さ対策。 - 思考拡張日記。

    今週のお題「冬の寒さ対策」 最近、暖かい日も少しずつ増えてきたが、基的にはまだまだ寒いので自分がしている対策をまとめた。 外出時の装備は? <衣類> ダウンコート ヒートテック 手袋 ニット帽 マフラー マスク まず、ヒートテックは基。 冬の下着といえばヒートテックが当たり前くらいに、定着してきているのではないだろうか。 毎年、より暖かいモノが開発され、発売されていってる気がする。きちんとユニクロの情報を仕入れてないので分からないが。 自分が着ているヒートテックはもうかれこれ、四年以上経過していると思うので、暖かさが失われてきたりしているのだろうか。 今は極暖とかいうのが販売されているとか。 アウターはダウンコートを羽織れば間違いなし。 マフラー、ニット帽、手袋、マスクで肌の露出部を覆えば完璧。 室内では? 室内だと、着る毛布、下の組み合わせでやっていける。 着る毛布は全身をすっぽり

    実践している、冬の寒さ対策。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/01
    はてなお題を書きました。
  • 人間は複数の居場所を持つことで、うまく生きていける。 - 思考拡張日記。

    複数の居場所を確保することが、世の中をうまく立ち回っていくためのベストな手法であるようだ。 同じ人間関係のみの閉鎖的空間に閉じも凝っていると、イジメや不穏な空気になりやすい。 居場所があればあるほどに、一箇所に依存する必要性が低くなり、どれか1つ居場所が潰れたところで、他の所に行けばよいので心の安定が図れる。 【目次】 家と学校だけとか、家と会社だけの往復ではダメ 流動的空間を見つける いいと感じたもの 居場所が少ないと、人に嫌われることを極端に恐る 頑張らずに増やしていこう おまけ 家と学校だけとか、家と会社だけの往復ではダメ ダメと言い切ってしまいました。 はい、ダメだと思いますね。 あと、2、3は場所を増やしたいところ。 家も学校も職場も固定的なメンバーで、 とても閉鎖的な空間である。 一度、居場所を失ってくると回復するのに凄く労力が掛かる。関係性がこじれたりすると逃げ場もない。 流

    人間は複数の居場所を持つことで、うまく生きていける。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/29
    複数箇所で生きていきましょう。
  • 批判ばかりする人にならない為の対処法。嫌われないように。 - 思考拡張日記。

    他人の行動ばかりを批判し、監視するひとの傾向。 ネットを利用しない。 を読まない。 マンガを読まない。 テレビしか観ない。 こういう人種は、結構やばい人間が多い。 することが無いから、他人の言動が一々目につく。暇だから、そんな人間になっているというのもあるが、それ以前にネットやに触れないから、心が育ってないのだろうと思う。 【目次】 読書行為にもとめられる、忍耐力。 インターネットの利用に求められる、調べる力。 テレビは受動的な装置。 やネットの効能。 おしまい 読書行為にもとめられる、忍耐力。 自分とは違う価値観や世界を見る目が育ってないので、他人を受け入れることができない。 読書は最初から、誰もが簡単に読めていくわけでなく、ある程度の忍耐を必要とする。 数をこなしていくなかで知識も増え、その増えた知識が新たな書物を読むときの補助輪となる。 マンガにしても最近のモノは内容がしっかり

    批判ばかりする人にならない為の対処法。嫌われないように。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/28
    良いこと書いたつもりなので、読んで下さい。
  • 40年間生きてきて、まだ解決できていないこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    なんとなくこうすればいいんじゃないかというイメージはあるが、根的な解決策はよくわからないもの ・を読む時間をどうやって確保するか ・運動する時間の確保 ・勉強する時間の確保 ・切った爪を格納できないタイプの爪切りで切った爪を床に飛び散らせない方法 ・ひととおり散髪し終えて確認したときにもっと短く切ってほしいことを気分よく受け入れてもらえる伝え方 ・および「このぐらいの長さがベストです」とキリッと反論された際にそれでも切ってほしいことを気分よく受け入れてもらえる伝え方 ・およびそれをうまく伝えるのがめんどくさくなって散髪難民化することへの対応策 ・満員電車でやたら身体をガチガチに固くして動こうとしない人にちょっとだけ位置をずらしてもらうソフトな身体の押し方や声のかけ方 ・満員電車でぼくの肩を支えにして必死にゲームする人にいじわるするもっとも効果的な方法 ・満員電車でまずいこのままじゃ降り

    40年間生きてきて、まだ解決できていないこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    abitarou
    abitarou 2017/01/11
    糖質をたくさん摂取したら太れますよ。
  • 【2016年】読んで面白かった41冊の本を紹介する。 - 思考拡張日記。

    2016年が終わってしまうので、終わる前に今年読んで面白かったを一挙に羅列してみた。 『アイスプラネット』 椎名誠 著 アイスプラネット 作者: 椎名誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/21メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 家に居候している母親の弟(ぐうちゃん)と、中学生の男の子の話。ぐうちゃんは写真家で世界を旅して過ごしている。 「生きていく上で次々に現れてくる色んな現象に積極的に興味を持って、それを色んな角度から柔軟に考えることが大切だ」 「時間がある時は色んなを読んで、それから英語をちゃんとやっておくといいぞ」 など、すごく良いことをぐうちゃんは言う。 中高生向けに書かれたみたいで、難しい話一切は出てこないので読みやすい。 著者の椎名誠氏自身が世界を旅してみてきたことを書いている感じだった。 『保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこ

    【2016年】読んで面白かった41冊の本を紹介する。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2016/12/31
    うまくまとめられ無かったけど、どれも本当に良書ばかりなので機会があれば是非読んでみて下さい。マジで。
  • 「若い人がフルーツを食べない」原因の一つは糖分を敬遠するからではなく貧困が関係しているのでは?

    やす @yasnot TBSつけてたら初耳学で「若い人はフルーツほとんどべてない、日はフルーツ摂取量先進国の中で最下位。原因の一つは糖分に悪い印象が…」ってやってるけど、それよりも原因は「貧しさ」なんじゃないかな…?主でもなく日持ちもしないフルーツをわざわざ買うのって余裕無いとできなくない? 2016-12-25 17:15:28 みお @lkiritorisenl @yasnot 平成26年の国民健康・栄養調査の結果の概要報告でも、「所得の低い世帯では、所得の高い世帯と比較して、穀類の摂取量が多く野菜類や肉類の摂取量が少ない」となっているので、ほんと貧困厄介…です…。 mhlw.go.jp/stf/houdou/000… 2016-12-25 20:20:58

    「若い人がフルーツを食べない」原因の一つは糖分を敬遠するからではなく貧困が関係しているのでは?
    abitarou
    abitarou 2016/12/26
    値段が高いのと、食べなくても他の食品で栄養が充分に補給出来てしまうので買わない。また基本的に果物は贅沢品てイメージが付きまとう。
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
    abitarou
    abitarou 2016/12/23
    会話のうまい人は相手が質問して欲しいところを的確につける。 また、必要以上に自分のことを話し過ぎず、適度な相槌を打ってくれる。
  • 一人暮らしの自炊ムズすぎ

    料理自体は好きなんだが、材の使いきり方が分からねぇ。

    一人暮らしの自炊ムズすぎ
    abitarou
    abitarou 2016/12/22
    同じメニューをずっと食べてても飽きない人なら使い切れる。あとは調味料を揃えておくと、色々バリエーション豊かに作れる。
  • 1