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seに関するablaboのブックマーク (7)

  • 転職は麻薬 - GoTheDistance

    これだよ、諸君。私が悶々と抱いていた転職コンサルなる斡旋業者に抱いていた嫌悪感は。 第33回「転職は麻薬―ヘッドハンターは麻薬密売人、青田買いによる人材の劣化に物申す!」 非常に面白いコラムなので、是非全文を読まれることをお勧めします。このエントリでは随所に引用しつつポイントをメモ。 中国へのオフショアが失敗するのは何故か この10年間、特に日SIer中国へのオフショア開発に取り組んでいました。理工およびコンピュータをちゃんと専攻しており日の半分以下の単価で優秀な技術者がいるからである、という理屈で。だけど実際にはブリッジSEなるスーパーマン的なSEがいなければ、オフショア開発の成功率はグンと下がってしまっている。これはどうしたことか、と。 それは中国の社会構造によるものではないかと、このコラムの筆者である四倉氏は語っております。 中国で一流大学を出てIQの高い技術者がどうして一流

    転職は麻薬 - GoTheDistance
    ablabo
    ablabo 2008/01/09
    "例えば、20代~30代で2回転職すると、まずSEとしては使いものにならなくなる"ほうほう。確かにこうなる可能性もあるよな
  • マジカ!の記事が掲載されました - 六月水無月はぶにっき

  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
    ablabo
    ablabo 2008/01/04
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
  • SEとしてキャリアを築くには? こんにちは。私は私立文系学部卒の大学生です。…

    SEとしてキャリアを築くには? こんにちは。私は私立文系学部卒の大学生です。 来年には就職し、SEとして働くことになりました。 他業界にも内定を幾つか頂いた中、SEの道を選んだのですが、最近この業界は金融業界などに比較してキャリアパスが比較的狭いのではないか?と思い始めました(例えば海外で活躍するなどは出来そうにないetc)。 そこで色々と考えたのですが、将来的には何かのシステムやソフトウェアを作り、起業出来れば面白いなぁと考え、まずはスペシャリストとして技術力を磨かないと、と思っています。 しかし私はシステムについての知識は全くありません。アルバイトでHTMLのコーディングなどをやっていた程度です。 こんな私がSEとしてキャリアを築いていくために、何を勉強すべきでしょうか? ・入社前にやっておくべきこと ・入社後にやるべきこと の2点について、自身の経験からやっておけば良いよ、ということ

  • Life is beautiful: SEはメニューのないレストランのウェイターか?

    一昨日書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーに対して沢山の人からフィードバックをいただいた。このように情報を発信すると、逆により多くの情報が集まり自分にとっても勉強になる、というフィードバックプロセスがあるからブログは楽しくて仕方がない。 フィードバックの中に「これでSE不要論も再燃か?」などという過激なコメントから、自分自身がSEという立場の方からのものすごく真面目なフィードバックまでが集まったので、これを機会に、ここに私なりに「SE」という職業をどう解釈しているか書いてみようと思う。もちろん、私自身がSEという職業を経験したことがあるわけでなないので、間違っているかも知れないが、その場合は遠慮なく指摘していただきたい。 私の理解では、SEという職業はレストランに例えればウェイターである。それも、メニューから料理を選んでもらう通常のレストランとは異なり、「

    ablabo
    ablabo 2006/03/22
    ふじさわさんのコメントにも注目。"SIの本質的な困難さは伝言ゲームの難しさです"
  • 『Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている』へのコメント

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    ablabo
    ablabo 2006/03/20
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