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2024年5月9日のブックマーク (5件)

  • 「電子署名=『秘密鍵で暗号化』」という良くある誤解の話 - Qiita

    はじめに 「クラウドを支えるこれからの暗号技術」のデジタル署名の説明へのツッコミtweetをしたところ、著者の方との遣り取りが始まったのですが…。 ※togetterまとめ「電子署名=『秘密鍵で暗号化』」という良くある誤解の話に経緯があります 認識の齟齬についてtwitterでどうこうするのは難しいですし、批判ばかりなのも建設的ではないので、「自分ならこう書くだろう」という文面の形でまとめてみました。 ※なお、電子署名を含めた公開鍵暗号全般に対する私の説明を2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識)にまとめています。 署名の説明案 前提 「クラウドを支えるこれからの暗号技術」Web公開されているPDF、2018/3/11時点(最終更新2017/11/11の4.6節デジタル署名(p.50)を、書き換えるとしたら、という前提で文面を作っています。 ※そのため既存の文面の流用や、他の節を参照する記

    「電子署名=『秘密鍵で暗号化』」という良くある誤解の話 - Qiita
  • 大学教員の教育活動における倫理とは|アルカディア学報|私学高等教育研究所|日本私立大学協会

    大学教員の教育活動における倫理が注目されつつある。パワーハラスメントの一類型であるアカデミックハラスメントの用語が広く使用されるようになり、事件としてマスコミなどで取り上げられるようになってきた。稿では、倫理的な教育活動はどのようなものであるかを考えてみたい。 〇個々の教員に裁量がある まず、教育の場の特徴として、個々の教員に委ねられた裁量が大きいことがある。大きな裁量は専門職としての特徴であり、教員の教育活動は、日国憲法によって保障される学問の自由に基づく。外部の権威から介入や干渉をされることなく、学問は自由に行われるべきであるという考え方である。 教室の中で何をどのように教えるのか、どの学生に単位を与えるかなどは、実質的に担当する教員の判断に大きく委ねられている。また、多くの教員の労働形態は裁量労働制である。業務遂行の手段や方法、時間配分等を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要がある職

  • スティーヴ・アルビニ、自身の過去の差別的な言動や表現について語る | NME Japan

    スティーヴ・アルビニは慣習に逆らう「中二病的な」過去の言動について「当時は何でもありだった」と語っている。 1980年代にレイプマンやラン・ニガー・ランといったバンドに在籍していたスティーヴ・アルビニは『フォースド・エクスポージャー』で友人の児童ポルノを紹介し、2011年のオンライン・フォーラムではタイラー・ザ・クリエイターに人種差別的な言葉を使ったことが報告されていた。 スティーヴ・アルビニはバルセロナでオッド・フューチャーと同じシャトル・バスに乗り合わせた時に「ゲス野郎」と言ったとのことで、「人を絞め殺したいと思ったのは当に久しぶりだ」と語ったという。 スティーヴ・アルビニは過去の言動を理由に「外そう」としている人たちがいることを知って説明しなきゃならないことがあると思ったと先月ツイートしている。 「無知で特権的な立場から行った過去の多くの言動は明らかにひどいもので、後悔しています」

    スティーヴ・アルビニ、自身の過去の差別的な言動や表現について語る | NME Japan
  • Applied Modelling in Drug Development

    Sebastian Weber - sebastian.weber@novartis.com Björn Holzhauer - bjoern.holzhauer@novartis.com Lukas Widmer - lukas_andreas.widmer@novartis.com Andrew Bean - andrew.bean@novartis.com Preface This website contains materials that were developed to accompany a series of workshops held in the Analytics department at Novartis over 2022-2024, illustrating the utility of the R package brms for solving dr

  • 水俣病被害者らとの懇談中に「マイク音消し」環境大臣が直接謝罪

    懇談会中にマイクが切られた問題を巡り、伊藤環境大臣が水俣病被害者団体に直接、謝罪しました。 ■“マイク音消し”環境大臣が謝罪 結局、大臣自らが再び熊を訪れました。 伊藤信太郎環境大臣 「5月1日の皆様との意見交換会で、環境省の者が発言中にマイクの音を絞って、当に申し訳ないことがありました。心からおわび申し上げたいと思います」 水俣病被害者互助会 佐藤英樹さん 「当に水俣病の被害者のことを真剣に思ってるなら、最初に(マイクを)切られた山下さん、その後、切られた松崎さんの思いを受け止めたら、ああいうことはできないと思う」 伊藤信太郎環境大臣、8日朝はにこやかな表情も見せていました。 伊藤信太郎環境大臣 「(Q.きょうの熊訪問で、どういった気持ちを伝える?)12時から記者会見いたしますので」 ところが、その正午からの会見では様子が一変します。 伊藤信太郎環境大臣 「水俣病は環境省が生まれ

    水俣病被害者らとの懇談中に「マイク音消し」環境大臣が直接謝罪