最終更新日 2013/7/8 このホームページはトランプのルールを紹介しているページです。その数100種類以上。日本に昔からあるゲームから、海外のゲームまで幅広く紹介しています。筆者のオリジナルゲームやトランプ以外のゲーム(タロットなど)もいくつか紹介しています。みなさんの気に入ったゲームがあれば幸いです。 カードゲームルール集 トランプ用語集 トランプの歴史 リンク [管理者 林 虎雄] (2010.1.18より)
種類:ギャンブル系 原産国:不明 別名21 プレイ人数:2~6人 使用カード:ジョーカーを除く52枚 ゲームの目的:カードの合計を21に近づけるゲーム。 チップをかける場合は最初に賭けます。 スタート準備:ディーラーは全員にカードを表にして1枚ずつ配ります。最後に自分に1枚裏にして配ります。 次に各人に2枚目を表にして配っていきます。自分にも表にして1枚配ります。つまりディーラーの 1枚目を除いてすべて表向きに配ります。配られたカードは手に持たないで、場にさらした状態でプレイします。 ゲームスタート:ディーラーの左側の人からカードを1枚ずつもらうことができます。もらうときはhit、いらないときは standやstayと言います。カードの合計が21になるまで何枚でももらえます。ただし21を越えると burstして、チップは没収されます。 カードの点数: 2~10:数字通りの点数 絵札 :す
種類:ページワン系 原産国:日本? プレイ人数:2~5人 使用カード:ジョーカーを含まない52枚のカード ゲームの目的:手札を早くなくす スタート準備:カードを5枚ずつ配り、残りを山札として中央に置きます。1枚目をめくって場札として山札の隣に置きます。カードを出すルールをエイトに準じるルールやアメリカンページワンに準じるルールもあります。 ゲームスタート:最初の人は場札と同じスートか同じ数字のカードを1枚ずつ出していきます。次の人は前の人が出したカードの同じスートか同じ数字のカードを出すことができます。もし出せるカードがない場合は山札から1枚とります。山札から取ったカードが出せるカードであった場合はそのカードを出すことができます。山札がなくなったら、たまった場札を集めてまた山札を作ります。 上がる方法:場札が手持ちのカードの合計点数と同じになった場合、「ドボン」と言って上がることができます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く