shinyアプリへのリンク ##追記:無料サービスを利用しているので接続が月25時間を超えると翌月まで使えなくなってしまうようです。自腹で課金する気はないので、つながらない場合はごめんなさい。 前回の記事 をshinyでwebアプリ化(ここをクリックするとブラウザ上で計算と描画が出来ます)してみた。 本当は数値表で入力させたかったけど、いちいち入力ウィジェットを配置する方法しか分からないので下に長い感じになってしまった。他に良い方法は有るのだろうか。
![複数人(同窓会対応)の生存曲線の描画とN年後に全員生存している確率を計算するwebアプリ - r-statistics-fanの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97e563c12e7a6811a78774ba27eedae56318fb33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Fr-statistics-fan%2F20170901%2F20170901121521.jpg)
shinyアプリへのリンク ##追記:無料サービスを利用しているので接続が月25時間を超えると翌月まで使えなくなってしまうようです。自腹で課金する気はないので、つながらない場合はごめんなさい。 前回の記事 をshinyでwebアプリ化(ここをクリックするとブラウザ上で計算と描画が出来ます)してみた。 本当は数値表で入力させたかったけど、いちいち入力ウィジェットを配置する方法しか分からないので下に長い感じになってしまった。他に良い方法は有るのだろうか。
生存曲線下面積RMST(Restricted mean survival time)というのを聞いた。 論文の多くは田舎病院では入手できなかったが、下記は読めた。 Royston, P. & Parmar, M.K., 2013. Restricted mean survival time: an alternative to the hazard ratio for the design and analysis of randomized trials with a time-to-event outcome. BMC medical research methodology, 13(1), p.152. Uno, H.他, 2014. Moving Beyond the Hazard Ratio in Quantifying the Between-Group Difference
R3.4.0が出たと聞いた。 JITバイトコンパイラになり、loopが高速になるらしい。 適当にフィボナッチ数を計算する関数を作って試してみる。 fibonacci <- function(n){ if(n == 1) 1 else if(n == 2) 2 else (fibonacci(n-2) + fibonacci(n-1)) } fibonacci2 <- function(n){ f1 <- 1 f2 <- 2 f3 <- 1 if(n >= 3){ for(i in 3:n){ f3 <- f1 + f2 f1 <- f2 f2 <- f3 } return(f3) } return(n) } library(rbenchmark) benchmark(fibonacci(20),fibonacci2(20), replications = 100) benchmark(fi
最近の小学生はこんなこともやるのかと感心した問題。 うろ覚えだが、こんな感じの問題であった A塾とB塾どちらに入ろうか検討している。 A塾の生徒もB塾の生徒も同時に受けた統一模試の結果について問い合わせた。 A塾に聞いた所、男性も女性もB塾より平均点が2点高かったと。 B塾に聞いた所、全体の平均点はA塾より2点高かったと。 どちらも嘘をついていないことはあり得るであろうか? という問題。 シンプソンのパラドックスを知っているので、問題文を読み 終わる前にYesで即答である。 男女の平均点の差があり、ABで男女比が違えば起こりうる。 問題を作った人も間違いなくシンプソンのパラドックスを 意識していたに違いない。
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