2021年10月18日のブックマーク (2件)

  • 出雲市が給食に「キャッサバ」を検討 ブラジルで主食の芋|NHK 島根県のニュース

    出雲市が市内に住むブラジル人が栽培している「キャッサバ」という芋を使った料理を、地元の子どもたちにも味わってもらおうと、初めて学校の給で出すことを検討しています。 給で出すことが検討されているのは、ブラジルで主として親しまれている「キャッサバ」という芋で、出雲市に住むブラジル人と日人の市民グループが去年から市内の農園で栽培しています。 出雲市教育委員会によりますと、市内に3600人以上が暮らすブラジル人に親しみを持ってもらうきっかけにしようと、キャッサバを使った料理を初めて給で出すことを検討しているということです。 出雲市内では毎日、教職員を含めておよそ1万7000人分の給が作られていて、来月格化する収穫で十分な量が確保できれば、来年1月の給のメニューに採用したいとしています。 教育委員会では、キャッサバになじみのない子どもたちもべやすい味付けや感になるように検討を進め

    出雲市が給食に「キャッサバ」を検討 ブラジルで主食の芋|NHK 島根県のニュース
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2021/10/18
    毒抜きが大変そうなイメージがある。単純なキャッサバフライでも充分おいしくて好き。
  • 現代文の出来と国語力は関係ないのか

    小さい頃から現代文がとにかく得意だった。 偏差値は中受から大受まで平均して70を超えていたし、 成績優秀者冊子に名前が載ったことも何度もある。 どんなジャンルの文章が来てもテストはほぼノー勉で無双していた。そこに書いてあることを読み取るだけなのに、周りがなぜできないのかがまるでわからなかった。 大学時代も、レポートが得意だったので一週間で10はざらに書いていたし、国語の教員免許も取った。そしてプライベートではとあるネットサイトで小説を書いていてそこそこのお気に入りをいただいたり、ランキングに乗ったりと創作を楽しんでいた。 だが、社会に出て3年、一般企業に勤めることになった私は社会で求められる国語力がまるでないと悟った。 とにかく口頭で言われたことに対する理解力がない。 理解するまで人の倍は時間がかかる。そのうえ人から言われたことを整理してまとめる力もないので常にノートはぐちゃぐちゃしてい

    現代文の出来と国語力は関係ないのか
    aburi_engawa
    aburi_engawa 2021/10/18
    それまでちゃんと接したことのない年代の人達の仕事会話のトーンが難しかった。すっかり忘れてたけど、これ読んで思い出した。慣れたけど、予想出来ないシーンでは今でも聞き取りが難しい層がある。