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幼少のころから家族でファミレス以外で外食したことがなく、 学生時代もマクダーナル以外に行く機会がなかったので一人で外食できない。 どうやって注文していいかわからん。入口あたりできょろきょろするのも恥ずかしいし。 たぶん、ミッキーディーズと同じシステムの店ならたぶんギリなんとか行けそうだけど、 そもそもどの店がマックディーズと同じシステムなのかわからん。 あと、なんか一人で飯食ってるのって申し訳ない感じがしてしまう。 両隣に知らん人が座ってるとなんか落ち着かないからカウンター席とか嫌だし。 同じ理由で電車でも端席が空いてないなら座らない派。 俺、いわゆる「ラーメン屋」のラーメン食ったことないんだよな。 別に困らんけど、なんか人生損してるような気がしないでもない。 しょうがないから今日も中村商店で寿司買って帰って食うんだけど。
よく怒ってると思われがちだよ。 本当はクッソわろてるんだよ。 憤怒の憤と字が似てるから意味を間違えちゃうのかな? 怒って飯を噴くのは難しいんじゃないかな。 飯食いながら怒って米粒噴射するおっさんがおらんわけじゃないけど。 そのイメージかな? 同じような、字が似てる勘違いでは「叶」があるね。 これは読み方としては音読みの「キョウ」訓読みの「かな(う)」しかないんだけど よく名前をつけるときに「と」という読みで使われちゃうんだ。 陸叶(りくと)みたいにね。 でも気を付けて、「と」と読むのは「吐」のほうだよ。 陸叶くんの「と」は嘔吐の「と」だよ。 きったね。 字が似てるからわかんなくなっちゃうのは 「独擅場」(どくせんじょう)⇔「独壇場」(どくだんじょう)からいろいろあるよね。 ちなみにこの場合は元々は「独擅場」(どくせんじょう)が正解。 擅(せん)=ほしいままにする。 独擅(どくせん)=自分ひ
東京都内の25日の感染確認は17人で、ことし最も少なくなりました。 都内の感染確認が50人を下回るのは9日連続、20人を下回るのは2日連続で減少が続いています。 東京都は25日、都内で新たに10歳未満から70代の男女合わせて17人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。24日の19人を下回り、ことし最も少なくなりました。 都内の感染確認が50人を下回るのは9日連続、20人を下回るのは2日連続です。 1週間前の月曜日より12人減りました。 また、25日までの7日間平均は29.6人となり、去年6月17日以来、1年4か月ぶりに30人を下回り減少が続いています。 17人のうち12人は感染経路がわかっていないということです。 一方、都の基準で集計した25日時点の重症の患者は24日より2人減って20人でした。 また、都は、感染が確認された50代の男性と60代の男性、それに90代
気象庁の長期予報によりますと、この冬は西の地域ほど寒気の影響を受けやすく、西日本や沖縄、奄美では気温が平年並みか低くなる見込みです。 気象庁は、今後「ラニーニャ現象」が発生する可能性が高いとして、12月以降は厳しい寒さのほか大雪になるおそれもあるとしています。 気象庁が25日発表した向こう3か月の予報によりますと、来月は西日本から北日本の日本海側と沖縄奄美では、平年と同じく曇りや雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多くなり、平均気温は全国的に「ほぼ平年並み」となる見込みです。 一方、12月と来年1月は西日本を中心に冬型の気圧配置が強まりやすく、気温は ▽西日本と沖縄、奄美では「平年並みか低い」と予想され、 ▽北日本や東日本では「ほぼ平年並み」となる見込みです。 南米 ペルー沖の海面水温が平年より低くなる「ラニーニャ現象」がこの秋に発生する可能性が高まっていて、偏西風が平年より南に蛇行し寒気
「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」 「お金がないからですよ」 官僚と民間人の感覚の違いがSNS上で大きな話題となっている。 【グラフ】平均給与は伸び悩むどころかこんなに減っている きっかけになったのはマンガ家の森泉岳土さん(@moriizumii)の「5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって『最近の若者は海外に行こうとしないんですよ』と嘆いていたので速攻で『お金がないからですよ』とご注進したのだけど、本当に驚いていた。『そうなんですか…?』って。」という投稿。 たしかに日本人の平均給与は昭和末期、平成から比べて減少。ほかにもインフレや発展途上国の経済成長などを考慮すれば、世界における日本人の経済的地位は確実に低下しているのだ。 豊かな環境にあるがゆえに官僚にはそれが実感としてして感じられなかったというこのエピソードに、SNSユーザー達からは 「いると思う…。自分も旦那も公
「そういえばこんなこともあったね~」と、夫と昔話をしながらソファでごろごろしていたときのこと。 ふと、衝撃的事実に気づいた。 わたし、ドイツに住んでもう8年経つんだ……! 8年っていったら、もうすぐ義務教育終わるレベルの長さですよ。信じられないね。 いまや海外生活の特別感なんてほとんどなくなり、あるのは平凡な日常だけ。 すっかりドイツに根を下ろした気でいたけど、最近改めて、「外国人はやっぱり『弱者』なんだなぁ」と思い知らされた。 外国人は致命的に「知らない」 きっかけは、コロナだ。 ワクチン接種が推奨されようになり、わたしはいつ、どのワクチンを接種するか、それともしないのかの選択を迫られた。 どうしようかと思いつつさっそく情報収集をはじめたものの…… 全然わからん! いままで耳にしたことがない医療用語のオンパレード。 遺伝子がどうの、副反応がどうの……。早々に匙を投げてしまい、結局夫に解説
両親がどう出会ってどう結婚したか、みたいな、著名人のWikipediaに載ってるようなやつ。 自分は小学校から両親が離婚して母子家庭になったから、それ以来父親の話はタブーみたいな感じだったしそういった話題を聞こうとも思えなかったんだけどさ 一般的な家庭だとそういう話は聞いたことがあるものなのかな。まあそれほど興味がそそられる話題でもないとは思うが 追記 思ってたより反響があってびっくりした。皆さんありがとうございます。本当、いろんな形の出会いがあっておもしろいし、こういうのを見られるのがインターネットの醍醐味だなあと実感する。 自分もタイミングがあれば親に聞いてみようかな。答えてもらえるかわからないけど。
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