2011年11月6日のブックマーク (3件)

  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、Momoたろうインターネットクラブをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <Momoたろうインターネットクラブをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/mmtr/index.html 今後ともMomoたろうインターネットクラブをご愛顧いただけますようお願い申し上げます

    abz2010
    abz2010 2011/11/06
  • インチキ経済理論を見抜く簡単な方法 -- 辻 元

    経済学に出てくる数学は、簡単な漸化式が主で、複素函数論や偏微分方程式といった高級な数学は出てこない。 専門誌に掲載された論文でも、ある程度の数学のリテラシーがあれば簡単に理解できる。 物理学の相対性理論、量子力学などと比較しても理論は貧弱であると言わねばならない。従って経済学では、物理学における、核分裂によるエネルギーの生成といった、思い掛けない結論が出てくることは期待し難い。 よって真っ当な経済学を用いれば、経済成長が劇的に加速するような手法が見つかることはない。 しかし、昨今、いろいろなメディアを通じて、経済に対する誤った議論を毎日のように目にするようになってきた。 このようなインチキ理論を見抜かないと、身を護れないが、こういったインチキを見抜くのは難しくない。 以下、簡単な方法を紹介する。 (1)スケールを小さくしたモデルを考える 「内国債は、国民の政府に対する貸付だから、内国債の増

    インチキ経済理論を見抜く簡単な方法 -- 辻 元
    abz2010
    abz2010 2011/11/06
    簡単な方法ねぇ
  • 貿易に勝ち負けは無い? (比較優位について) - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    最近TPPに関連して、比較優位について言及している記事が目に付くが、その中でよく説明されている「比較優位に基づけば貿易は両者が得をするものであることは明らかであり、貿易に勝ち負けはない」というような話には筆者は違和感を感じる。 筆者は貿易にも一般的な意味での勝ち負けとほぼ同じものが厳然と存在すると考えているし、多くの人も実感としてはそう感じているのでは無いだろうか? 比較優位の原理はアインシュタインと秘書の関係で説明されることがよくある。 曰く、アインシュタインはタイピングも物理学も秘書より優秀かもしれないが、時間に制約がある中ではタイピングは秘書にまかせてアインシュタインは全ての時間を物理学に集中する方が効率がよくなるというようなものである。 たしかにアインシュタインが両方を行うより、分業した方がトータルでの生産性が高まることは良くわかるし、そうすることによってアインシュタインにも秘書に

    貿易に勝ち負けは無い? (比較優位について) - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
    abz2010
    abz2010 2011/11/06
    通貨安による輸出拡大と関税貿易は方向性がかなり違うのでは? 韓国経済の場合、自動車輸入に高関税をかけて自動車産業を育成したのはまあOKとしても、通貨安政策でその輸出を拡大しまくったのはNGって感じ。