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2012年5月15日のブックマーク (3件)

  • 独学Linux : シンプルなソースコードからdebパッケージを作成する方法

    5月14 シンプルなソースコードからdebパッケージを作成する方法 カテゴリ:Ubuntu 12.04OpenGL これまでシンプルなソースコードは、端末で個別にコンパイルしていましたが、それだと通常のパッケージと同じような管理ができません。そこで、Ubuntuの場合、これをdebパッケージにしておけば、APTの管理下に置くことで、ソフトウェアセンターでのインストールや削除が可能になります。 今回は、ずっと以前に作ったOpenGLのサンプルプログラム(C言語で書かれた単体のソースコード)を使ってdebパッケージを作成してみました。 なお、32bit版のUbuntu 12.04(Precise)のみに対応しています。 自作のパッケージをインストールした後に、ソフトウェア・センターでパッケージ情報を表示させたところ。 今回作成したプログラムの実行場面。 ちなみに、debパッケージ化に伴って準備

  • Ubuntu12.04LTSに追加で導入しておくと便利 | Ubuntu通信

    Ubuntu12.04LTSではNautilusが標準のファイルマネージャとして利用されていますが、追加で導入しておきたいMarlinファイルマネージャを紹介します。 Marlinファイルマネージャの導入:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:marlin-devs/marlin-daily sudo apt-get update sudo apt-get install marlin marlin-plugin-* Marlinファイルマネージャの特徴 1:自由に選べる表示形式 標準のNautilus形式の他にもWindowsのように縦にファイルを並べる形式やMacのように横に分割表示する事も可能です。 Nautilus形式 Windows形式 Mac形式 2:多彩なファイルオプション ファイルマネージャとしての基的な機能の他にも、フ

    ac3
    ac3 2012/05/15
  • Ubuntu12.04LTSをMAC OSX Lion風に!! | Ubuntu通信

    Ubuntu12.04LTSをMAC OSX Lionのようにカスタマイズできるテーマファイルを紹介します。GTKテーマ・アイコン・壁紙・スプラッシュ画面のテーマまで全て用意されています。 ダウンロードはこちらから・・・MAC OS X Lion Theme For Ubuntu 12.4_LTS ホームフォルダに”.themes”と”.icons”という隠しフォルダを作成しダウンロードしたテーマファイルを入れます。 テーマ変更にはUbuntu Tweakを利用するのが便利です。 壁紙も数種類用意されているのでお気に入りをセットしましょう。Unityランチャーは自動的に隠すの設定にし、Cairo-dockを導入すればかなりOSXっぽくなります。 フォルダ画像 デスクトップ全景 スプラッシュ画面に関してはplymouthをいじるのでお好みでどうぞ。