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2025年6月23日のブックマーク (5件)

  • 石丸伸二氏の「再生の道」が議席ゼロ確実 自民と並び最多42人擁立:朝日新聞

    昨夏の都知事選で約166万票を獲得し、2番手につけて注目された石丸伸二氏は都議選に向けて地域政党「再生の道」を立ち上げ、35選挙区に42人を擁立したが議席を獲得できないことが確実となった。都知事選の…

    石丸伸二氏の「再生の道」が議席ゼロ確実 自民と並び最多42人擁立:朝日新聞
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    ac3 2025/06/23
    どこから金が出てんだろう。何か目的があって金を出すやつがいたはず。落選を織り込み済みで、それでも金になるスキームを思いつかない。
  • 楽曲生成AIの進化が凄い 鼻歌からプロ級の曲がポンポンできる (1/7)

    SunoのPCブラウザ版の画面。筆者の鼻歌を作業画面に持ってきたところ。読み込んだ音から、Lyrics(歌詞)を解析してくれる。鼻歌なので「hmm」の繰り返しになっている。ただし、日語の解析は甘いので修正したりする必要はある 楽曲生成AIの「Suno(スノ)」が凄いことになっています。5月に、Ver 4.5が有料ユーザー向けにリリースされましたが、そこからは自分で作った曲をそのままBGMとして聴くことが増えています。2024年に記事にしたときはVer 3でしたが、バージョンアップごとの品質が上がっており、2024年11月のVer.4でかなり聴けるようになり、Ver 4.5で普通に違和感なく聴けるようになったという感覚です。Ver4.5のアップデートに合わせて、最長8分間の曲をアップロードして、リミックスとして曲が作れるようになりました。Ver 3で過去に作った曲をアップデートする形でより

    楽曲生成AIの進化が凄い 鼻歌からプロ級の曲がポンポンできる (1/7)
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    ac3 2025/06/23
  • 【都議選】あの参政党が世田谷区で議席を獲得したという衝撃→参政党は一般目線には右翼や陰謀論的なイメージはなく、温和でリベラルで趣味が良く裕福な層に支持されている

    リンク 朝日新聞 参政党が都議会初議席 世田谷区・望月氏、練馬区・江崎氏が当選確実:朝日新聞 22日投開票の東京都議選で、参政党は世田谷区から立候補した望月正謹氏(35)と、練馬区から立候補した江崎早苗氏(39)の当選が確実となった。参政が都議会で議席を獲得するのは初めて。 参政は最近の各地… 178 望月まさのり @m_mochizuki3 八幡山小→緑丘中→都立駒場→青学→東京地検→法務省→参議院議員秘書→衆議院議員秘書 第50回衆院選(東京比例、東京6区) →東京都議会議員(世田谷区)サッカー歴:25年 HP:mochimasa.com 選挙ドットコム:go2senkyo.com/seijika/191999 望月まさのり @m_mochizuki3 皆さまのおかげさまで 東京都議会議員(世田谷区) になりました。 生まれ育った大好きな世田谷から 都民を守る戦いに出ます。 皆さまの想

    【都議選】あの参政党が世田谷区で議席を獲得したという衝撃→参政党は一般目線には右翼や陰謀論的なイメージはなく、温和でリベラルで趣味が良く裕福な層に支持されている
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    ac3 2025/06/23
  • “全国民”がラーメン屋、食堂で見たことのある《緑のピッチャー》やっぱりとんでもなく売れていた…!象印マホービンが初めて明かす「販売個数」と「驚きのウラ話」 @moneygendai

    “全国民”がラーメン屋、堂で見たことのある《緑のピッチャー》やっぱりとんでもなく売れていた…!象印マホービンが初めて明かす「販売個数」と「驚きのウラ話」 ”国民的”緑のピッチャー出張先の京都の堂で飯をべている時に、ふとテーブルに置かれているポットが気になった。 薄緑色で、内側が白い。中にはたっぷり水と氷が入っている。ラーメン屋さんや定屋さんなどでよく見かけるポットだ。 数えきれないほど遭遇してきたけれど、このポットについてこれまで深く考えたことがなかった。その場でAmazonを検索してみると、『象印マホービン クールピッチャー』という商品名だと知った。業務用の商品ながら、値段は2118円とお手頃だ。さっそくポチってみた。 東京の自宅に帰るとすでにクールピッチャーは届いていた。ためしに氷水を作ってテーブルに置いてみる。手を伸ばせばすぐに冷たい水を補給ができて、しかも結露も発生しない。

    “全国民”がラーメン屋、食堂で見たことのある《緑のピッチャー》やっぱりとんでもなく売れていた…!象印マホービンが初めて明かす「販売個数」と「驚きのウラ話」 @moneygendai
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    ac3 2025/06/23
  • FIREによるセミリタイア急増 猛暑で「羽化キャンセル界隈」に共感

    梅雨真っただ中にもかかわらず、セミしぐれが聞こえてもよさそうな厳しい暑さが続くが、今年は静かな夏を迎えることになるかもしれない。羽化せずに地中で暮らし続ける「セミリタイア」が今、若ゼミの間で新しい生き方として注目を集めているためだ。 「まだ梅雨なのに地上はもう炎天下。このまま羽化して干からびるくらいなら、すずしい地中でおとなしく暮らす方がQOL(生活の質)は高いですよ」 都内の住宅街にあるクヌギの根元で地下生活を送るニイニイゼミさん(6)も、セミリタイアを選んだ「羽化キャンセル界隈」の1匹。昨年に続いて今年も羽化を見送るつもりだ。「羽化して鳴いたところでメスには届かないですし……」とつぶやく。 セミリタイア増加の原因は「FIRE(炎)」とも称される近年の酷暑。何年も地中で過ごした後、命懸けで地上で這い出し、残りわずかな生活を全うするという従来のセミ生設計に疑問を抱く若ゼミが増えている。 鹿

    FIREによるセミリタイア急増 猛暑で「羽化キャンセル界隈」に共感
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    ac3 2025/06/23