2007年9月4日のブックマーク (3件)

  • TRPGログノート : 猫と針 - livedoor Blog(ブログ)

    2007年09月01日21:00 カテゴリ観劇:キャラメルボックス感想 と針 『それでも人生は続いていく』 今回はいつもの池袋ではなくて、六木! 俳優座というところでの珍しい公演。 しかも、岡田達也さんがしきってやっている公演だそうで・・・ だけにいつものキャラメルとは毛並みが全く違う作品に仕上がっておりました! でもめっちゃ面白かったです、このダークサイドキャラメルの芝居は! ストーリー(トーク&フォトブックより) 高校時代の友人、オギワラが亡くなった。 葬式の帰りに集まってきた5人の男女。 ささやかな宴が始まり、とりとめのない世間話と噂話に花が咲く。 しかし、どこかぎこちない5人。宴に隠された思惑とは? 果たして彼らの行き着く先はどこなのか? 5人の喪服を着た男女がひとつの場所で延々と話をするだけのお芝居です。 えーシチュエーション的に映画『キサラギ』に似ていますね。 かなりひきつ

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    accelerator 2007/09/04
    おもしろそう
  • TRPGログノート : ちょっとしたお遊び - livedoor Blog(ブログ)

    2007年09月03日12:23 カテゴリゲーム電源なし思い出 ちょっとしたお遊び さて色々ゲームでは馬鹿な事をしてきたわけですが、ちょっとはまっとうに・・・ TRPGの腕を上げようと試みた ことがあります。 一口に腕を上げるといってもいろいろありますが・・・ GMとしてのシナリオ作成技術の腕を上げようとしたのですな。 シナリオを作り、ゲームをする、それだけだと普通のGMと変わりありません。 ・・・が、自分で作ったシナリオを文章化し、他のGMがそれを使ってマスタリングするのです。 これは わかりやすいシナリオがよいシナリオだろう、なら文章化した時点で意図がはっきり伝わるということは、おのずとセッション中に意図がはっきりと伝わるようなわかりやすいシナリオをプレイできるはずだと。 こういう目的でした。 シナリオを作った人はそのセッションを後ろから見ているだけ、口出し一切不可。 あくまでもおの

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    accelerator 2007/09/04
     自分の書いたシナリオを人にやってもらう遊び
  • TRPGログノート : ルールの限界 - livedoor Blog(ブログ)

    2007年09月02日18:45 カテゴリゲーム電源なし雑記 ルールの限界 今日はずぅっと続けているキャンペーンセッションをやった。 使っているシステムも大昔のもの、 『ロードス島RPG』 だ、とうとう一人のキャラクターがこのゲームの最高レベルである13レベルまで到達するほどにプレイしているのだが・・・ セッション自体は、面白い演出があったり、いい台詞があったり、思いも寄らない展開があったりと結構満足感のあるものだったが、ひとつ問題も判明した。 このゲームの高レベル域でのゲームバランスの悪さだ。 ガチで戦闘を組もうとすると、先行を取るかどうかにかなり大きな比重があり、そして即死的な効果が飛び交うのだ。 戦士の攻撃回数ももはや4回攻撃とか笑える回数になっているが、呪文は即死出来るものもかなりあり、すでになるべく死のリスクを減らして戦闘を行うという戦い方がほぼ無理だと痛感した。 もはやこのレベ

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    accelerator 2007/09/04
    ロードス島戦記の超高レベルセッションについてw 戦士と魔法使いは伝説級の強さになるが、盗賊は…