あの海どこまでも青かった遠くまで あの道どこまでも続いてたまっすぐに というわけで今日、8月14日という日は、keyの代表作AIRに涙した人間にとっては忘れがたい日 挿入歌である青空を聴いているだけで、あのラストシーンを思い出して思わず涙ぐんでしまう だが、メソメソしてばかりでは観鈴ちんを悲しませてしまうので、こんな事を妄想してみた 題して 「もしも、あのシナリオライターがAIRを手掛けたら…」 ・田中ロミオ…現実世界を舞台にしたdream編、幻想的な雰囲気の心象世界を舞台にしたsummer編 それらを絡めながら物語の収束に向かうAIR編の三部構成からなるSFチックな物語に あと、ロリコンなので、みちるも攻略対象に ・瀬戸口廉也…基本的には原作と同じ流れなのに、所々でモノローグが緻密過ぎる心理描写で描かれる キリスト教というか信仰による救いをモチーフにした哲学的な語りが入る等、瀬戸口信者か