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ニセ科学に関するaceraceaeのブックマーク (65)

  • WHOは本当に禁止しているのですか? | がん克服から女性社長へ・塚本みづほ☆私の人生を変えたガンの治し方

    ガン治療の代表的薬剤である 『抗がん剤』 日では、当たり前に使われている抗ガン剤ですが 世界保健機構(WHO)が、抗ガン剤の使用を禁止しているとか・・・? 2014年 夏 『WHOが抗ガン剤を全面禁止』 WHO理事会は、2014年5月の理事会で 「抗ガン剤を用いるガン化学療法は、極めて危険性が高く、加盟国政府に全面禁止を勧告する」 と決議 一方、大量の抗ガン剤の在庫を抱える日厚生省は、WHOの抗ガン剤禁止ニュースの配信を差し止めたという・・・ ~~ 新医学宣言「いのちのガイドブック」 船瀬俊介氏著より一部抜粋  ~~ これが事実ならどうでしょう・・・ ただ、これは今に始まったことではなく、30年前から言われてきたことだと言われます。 アメリカ国立ガン研究所(NCI)の所長が「抗ガン剤は無力だ」と議会で証明して30年です。 抗ガン剤は、ごく一部の腫瘍は縮小するが、ガン細胞はみずからの遺伝

    WHOは本当に禁止しているのですか? | がん克服から女性社長へ・塚本みづほ☆私の人生を変えたガンの治し方
    aceraceae
    aceraceae 2015/05/01
    って書くんならWHOのサイトにリンクしてよ。
  • まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ

    間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに

    まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ
  • 病院にいかなくてもいい時代が来る | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。残念ながら現代医療は慢性疾患に対して無力です。病気を治すことができないのです。それもそのはず、全て免疫抑制、治す方向とは逆行して寧ろ病気を悪化させているのですから必然の成り行きです。 この閉会中、10月、11月は私にとってとても充実した日々でした。これからの時代は間違いなく波動医療の時代が来ます。ほんの一例ではありますが、AWGというものがあります。自分のソマチット(ソマチッド)を見るということも体験させて頂きました。 波動も千島学説もソマチッドも非科学的だという、またいつもの大批判大会が始まることは予め予測の範囲ですが、全て科学的根拠に基づいて行われていることが良く理解できました。 波動がオカルトだと言っている人は、地動説、電波の存在を否定していた昔の人達と同じ状態です。マルコーニは「電線を使わずメッセージを送れる」と話したところ精神病院に連れて行かれたと言われて

    病院にいかなくてもいい時代が来る | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    aceraceae
    aceraceae 2014/11/20
    主張するのは自由かもしれないけどこんな人を選んだ船橋市民は恥ずかしくないのかな。
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    aceraceae
    aceraceae 2014/08/14
    じゃがいもの放射線照射を知ったらこの人はどうなるんだろうか。
  • うまい、安いは要注意!? - 東京イラスト写真日誌

    初めて日に来る外国人は事代が安いのにおどろく。 こんなに清潔で美味しくサービスもいいのに!と、とてもうれしそうだ。ぼくもそう思う。ヨーロッパ諸国に比べると、だいたい3割から4割は安い。スペインやイタリアなどは平均所得は日より低いが、外費は日よりも高くつく。牛丼屋や格安弁当などに至っては、もはや新興国並みの値段である。 なぜ日事は安いのか? 利益ぎりぎりでやっているから? それもあるかもしれない。企業努力は実に涙ぐましいものがある。それから為替相場。下がったとはいえ相対的にまだ円高傾向にある。だけど、あんがい見落とされがちなのが品添加物の存在。これのおかげで原価を低くおさえられているといえそうだ。 世界でもっとも安全な国のひとつ、日。だけど口にするべ物については少し、安全性を間引かないといけないかもしれない。うすうす気づいているかもしれないが、わりと日品添加物天国

    うまい、安いは要注意!? - 東京イラスト写真日誌