三大いつのまにかマンガで定着した擬音語(擬態語) ・すん… ・ボロンッ ・シャッキリポン
正確には「思想が強い」あるいは「思想を紹介する」マンガが多いなーみたいなお話です これは前回に引き続き、ジャンプラのお話ですが ジャンプラの敏腕編集さんの担当する作品がそういうマンガが多く感じたわけですね いや全然いいと思いますが アセクシャルについても、生理についても、反出生主義についても、知らない人が知るいいきっかけにはなると思います 無料の読切ですし とはいえ先日の反出生のは「反出生主義」の概要を説明しただけで終わったような印象がありましたが(あれ、しかも既に概念を知っている人や当事者には振り返りになりますが、理解も認知もしていない人にはわからないんじゃないかと思ったり) そういう人間の苦悩や思想を追求した(しかし、しているのか)マンガが掲載されるたびツイッターやはてなブックマークで話題になっているわけですが そういう作品だと話題になりやすいって状態を見た読切を描く人たちが、そういう
週刊少年サンデーのマンガをほとんど読むことなくこの年まで生きてきてしまった。 あだち充先生の漫画はほぼコンプリートしているが、他は殆ど読んでいない。 (高橋留美子先生の短編マンガを少々読んだ事があるくらい) おすすめの少年サンデー系のマンガがあったら教えてほしい。 【追記】 感謝しかありません。 皆様、こんな中年のつぶやきにたくさん温かい回答をくださってありがとう。みなさん優しい~。 ブコメ、トラバ全てじっくり読みました。 ブコメで「こち亀を全巻よんだジャンプ初心者のようなものか」ってあって吹きました。 まさにそのとおり。 何人かの方が教えてくださった「サンデーうぇぶり」をさっそくダウンロードしました。 さっそくオススメしてくださった数が一番多かった「葬送のフリーレン」を読みたいと思います。 あと無料で色々読めるようですので楽しみです。 うしおととら 金色のガッシュ ARMS 機動警察パト
最近アニメ見飽きたせいで高校生ぶりくらいにマンガ熱が再燃してるんだが、 おすすめまとめサイトみたいなのに出てくる作品見ても アニメ化作品見たことある奴で割とほとんどの有名作が網羅されててなんかテンション下がってるわ よつばとが超例外的なくらいで、実際面白い作品にはそらアニメ化の声かかるだろうし、 今どき『アニメ化されてない名作漫画』ってほぼ存在しなくない?
バベルの図書館アルゼンチンの有名作家ボルヘスさんの短編。 この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基本的に世界観の説明に終始する。たしか本棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に食事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。 四畳半神話大系アニメ化もされた森見登美彦さんの作品。 主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主食としてなんとか食い繋ぐという展開がかなりグッときた。 横浜駅SFネット発のSF。 AI?ナノマシ
ヘタリアという漫画がある。戦時中ヘタレだったイタリアを指す2chの書き込みを元ネタとして、国家を擬人化している作品である。歴史上の出来事や国民性ジョークなどが主。 かつて腐女子の間でかなり流行った。アニメ化もされたし映画化もした。ミュージカルにもなってた。(役者が全員日本人だけど) 最近は特に動きもなかったが、twitterの作者アカウントで再始動カウントダウンが始まった。 ファンは歓喜しているが、同時に「この作品を今やると炎上確定では」という声があがっている。 どういうことかというと ・国の擬人化がステレオタイプ。欧米諸国はほとんどが白人男性のキャラとして描かれている ・国が成立するまでの課程も上記の白人男性の幼少期として描写(アメリカも) ・中国の他に香港と台湾がいる ・アニメ化したときに韓国の存在が消された といった具合で、ポリコレ方面とか中国とかから叩かれたり燃やされたりしそうな要
https://www.tyoshiki.com/entry/2020/10/17/011237 とりあえず一番ツッコミたいのは「作中における」東京芸大を過大に評価してるところ。カナメが神崎に仕事をオファーしたのはあくまで絵がうまいからにすぎない。東京芸大云々はその根拠付けと神崎の唯我独尊的な性格に根拠を持たせるための背景にすぎない。なので神崎が東京芸大生だから、 神崎さんの方が格上だろうと思って読んでた というのはさすがに読み間違ってるとしか言いようがない。 リンク先が根拠に挙げているのは神崎が同級生と話すシーンだが、あれは普通に読めば「本来チョロいはずのゲームイラスト制作仕事が相当クソめんどいことになっている」ことを表現するシーンだろう。強調されているのは「ゲームの仕事ってめちゃくちゃチョロいよなっ」というセリフであり、神崎はそうじゃないから図書館くんだり資料を読み込みに来ているのだ。
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
ドカベン 巨人の星 アストロ球団 逆境ナイン 侍ジャイアンツ タッチ H2 クロスゲーム メジャー ミスターフルスイング ルーキーズ おおきく振りかぶって あんま知らなかった、他にある? 【追記】 みんな物知りだな キャプテン、ナイン、MIX、ドラベース、ダイヤのA、大正野球娘知ってはいたけど、頭をよぎらなかった。見逃しです。 その他知らなかった。ストライクゾーンが狭い人間なんで。 なんでこんな適当な質問がこれほど伸びてんのたぶん、抑えるべきところはいちおうちゃんと抑えた、それでいて詳しい人間には我慢ならない絶妙に憎たらしいリストって伸びやすいんじゃないかな。 あと無知を自覚してる態度?(自分で分析するとあほらしいな)
最近漫画を読んでいると裏に居る作者が透けて見えるときがあって、すごく萎える。 もちろん、作者の見えない漫画のほうが多い。 ふとした瞬間に、「あ、今このキャラクター作者の思想を喋らされてるんだな…」とか 「あ、こいつとこいつ多分作者の分身だな…」とか この女キャラたち、女の皮を被っているだけで所作も考え方も行動も男のそれだなー…とか(趣味が男っぽいとかじゃなくね!しまりん可愛い) このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…とか あ、なんか漫画以外に何もない人生だったのかな…とか 優等生、才色兼備なキャラなのに怒りの沸点が低い上びみょーにズレてるんだよな…作者怒りっぽい人なのかな…とか とか何とか考えて物語に浸れなくなってしまうのがつらい。 なんなんだろう。 ■最近読んで作者の透けなかった漫画(一部) ダンジョン飯、ゆるキャン△、サトコとナダ、ビースターズ、終末旅行、
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している 俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない (実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く) あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ? ――― ※追記2 主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパー
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