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展覧会に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり

    公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館と大成建設が、「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ 〜絵画をめぐって〜」を開催する。会期は6月25日から8月12日まで。 ル・コルビュジエは、フランスを拠点に活動した建築家。日の国立西洋美術館をはじめ、7ヶ国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されており、20世紀を代表する建築家として評価されているほか、数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。 同展では、大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から油彩や素描、パピエ・コレ、版画、タピスリー、彫刻などを展示。1917年頃に画家のアメデ・オザンファンとともに提唱した「ピュリスム」の作品や、1920年代末以降に描かれた「女性」をテーマにした作品、第2次世界大戦中に制作された象徴的なモチーフをメインとした作品、グラフィック的な表

    ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり
    aceraceae
    aceraceae 2024/05/07
    大倉集古館って知らなかったんだけどなんかすごい建物で。
  • 奈良で「出雲の至宝」展 古代の両地域に思いはせ | 共同通信

    Published 2022/05/01 15:49 (JST) Updated 2022/05/01 15:51 (JST) 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館でこのほど、春季特別展「八雲立つ出雲の至宝」が始まった。島根県の古墳や遺跡から出土した銅製品や埴輪など、数多くの国宝や重要文化財がずらり。館内に常設展示されている奈良県内出土の遺物と見比べると、古代から続く両地域のつながりや文化の相違点に思いをはせることができる。 荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡で見つかった銅鐸、銅剣、銅矛計9点が国宝。全体では、重要文化財141点を含む40遺跡の計356点が並ぶ。 今回の特別展は、同博物館が昨年11月にリニューアルオープンしたことを記念した催しで、一部展示品を入れ替えながら6月19日まで続く。

    奈良で「出雲の至宝」展 古代の両地域に思いはせ | 共同通信
  • 排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催

    小寺創太「調教都市」2022年(撮影:藤江龍之介)排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催鑑賞者は「女王様」、曳舟トークンアートセンターで3月5日から 小寺創太個展「調教都市」が2022年3月5日(土)、トークンアートセンター(Token Art Center)で始まる。期間は4月3日(日)まで。 小寺は主体であるはずの作家(パフォーマー)の身体を展示し、空間の一部になりきる。そこに「いる」ことで、展覧会や演劇における秩序を攪拌(かくはん)させていく――。「排除アート」から着想を得た『調教都市』では、自身の身体を展示物としてオブジェクト化し、台座に関する作品制作と発表を行う吉野俊太郎と共同制作を行う。 小寺創太(撮影:藤江龍之介) 身体のオブジェクト化 小寺は自らを「ill派(いる派)」と名乗る。身体を環境に囚われた存在と捉え、表現的なパフォーマンスである「見せる」こと

    排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催
  • テルミン誕生101年、電子楽器の歴史 浜松で企画展:中日新聞しずおかWeb

    電子楽器の歴史を振り返る企画展「テルミン誕生101年 電子楽器の過去と未来」(中日新聞東海社など後援)が十一日、浜松市中区の市楽器博物館で始まった。一般に普及した電子楽器としては最古とされる「テルミン」をはじめ、浜松が誇る電子オルガンやシンセサイザーなどの楽器約六十点を展示している。来年四月十二日まで。 (山手涼馬) テルミンは演奏者から見て右側の音の高低を調整する「ピッチアンテナ」と、左側にある音量を調節する「ボリュームアンテナ」を同時に扱う独特な演奏方法が特徴の電子楽器。一九二〇年、ロシアの物理学者レフ・テルミン(一八九六〜一九九三年)によって発明された。当時としては近未来的な音色を奏で、最古の電子楽器とされる。 企画展では、電子楽器の黎明(れいめい)期から一般に普及し、進化していく過程を紹介。五九年に日楽器製造(現ヤマハ)から発売された初代エレクトーン「D−1」といった貴重な楽器

    テルミン誕生101年、電子楽器の歴史 浜松で企画展:中日新聞しずおかWeb
    aceraceae
    aceraceae 2021/12/13
    トラウトニウムとかもあったらいいな。
  • 「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった

    リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 669 世田谷文学館 @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)にてお問い合わせください。アイコンは©Ryoji Araiです。 setabun.or.jp 世田谷文学館 @SETABUN 【谷口ジロー展へ】 谷口ジローの凄いところは、これだけ優れた描き手であるのに、その死後、いまだにその追従者があらわれないということだ。模倣者すらあらわれない。だから、谷口ジローの座っていた椅子は、そのまんま、空いたままだ。それでいい。 夢枕獏(作家/漫画版『神々の山嶺』ほか原作者) pic.twitter.com

    「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/11
    こういう情報ってなぜかもう間に合わないようなタイミングで来ることが多いけど今回は余裕あるんでこれは行ける。
  • 大田区ホームページ:特別展「川瀬巴水-版画で旅する日本の風景-」のご案内(会場、会期など)

    [ご案内1] 新型コロナウイルス感染症対策のため、館内の入場者数を80名上限とさせていただいております。 一時的に制限人数を超えた場合は、しばらくお待ちいただくことがございますので、あらかじめご了承いただきますようよろしくお願いいたします。 [ご案内2] 新型コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言が発令されたことに伴い、予定しておりました特別展の関連イベントは全て中止となりました。 すでにお申込みを行なわれた皆様には、郷土博物館から後日ご連絡を入れさせていただきます。なお、特別展は通常通り開催します。 川瀬巴水(名:文治郎、1883~1957)は、大正7(1918)年から新版画の制作に携わり、戦後にかけて600点以上の作品を残しました。作品の題材となったのは、日全国を旅する中で出会った風景や、巴水のふるさとでもある東京です。巴水は画業の大半を大田区で過ごし、代表的なシリーズ作『東京

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