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考え方とマネジメントに関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる

    𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 昔いた職場で、組織内のルールや決まったプロセスに毎回『なぜこれが必要なのか理解できない』とこぼしていた東大の新卒がいた。 上司が『お前の納得と理解は後回しでいいから早くやれ。給料もらって仕事をこなすのが俺らの義務なのに自分の感情とか勉強を優先するな』とキレてとても腹落ちした思い出 2022-09-02 11:41:30 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri たとえ合理的な理由があっても組織はいちいちそれを末端まで全部説明してる余裕はないし、『全て知る必要がある』とか『知らなければやりたくない』というのは組織人としては失格だと思う。 期待役割を全うしながら時間を経ないと、必要性が文字だけでは理解できないルールや慣習もあると今ならわかる 2022-09-02 11:44:49 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 限られた人的リソースを理

    昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/04
    四の五の言わずにとっととやれってのは嫌だな。納得できなくてもルールはルールだしそれを変えるには一定の手続きが必要だというのもわかるけどえてしてローカルルールってふんわり決まってるだけだったりするし。
  • マネジメントは「叱る」より「褒める」が効果あり!その根拠とすぐ使える効果的な褒め方

    部下を「褒める」べきか「叱る」べきか。リーダーになれば誰もが一度は直面する悩みではないでしょうか。 部下の力を最大限引き出すにはどんなマネジメントが適切か、人を育てる立場にある方ならば、誰もが知りたいと願っていることでしょう。 部下を育てるのには、「叱る」よりも「褒める」方が効果的です。 「叱る」と「褒める」を比較した実験では「褒める」に軍配が上がっていますし、数々の研究で「褒める」ことが人のやる気を引き出し、物事への取り組みを挑戦的かつ粘り強くする、という結果が出ているからです。 記事ではそんな「褒める」ことのメリット、その学術的根拠、効果的な褒め方、また「褒める」ことの注意点も合わせて紹介します。 この記事を読めば、自信をもって部下を褒め、きっと彼らの力を最大限引き出すマネージメントができるようになるはずです。 部下の貢献を1日1分で賞賛できる「Unipos(ユニポス)」の詳細はこち

    マネジメントは「叱る」より「褒める」が効果あり!その根拠とすぐ使える効果的な褒め方
    aceraceae
    aceraceae 2020/02/14
    そんな当たり前のことを言われてもな。マネジメントされる側に立ってみれば自ずと解ること。叱られれば多くの人は守りに入って冒険しなくなる。やる気をなくして次の転職に備えて面従腹背になっていくだけ。
  • 「自分ばかりが仕事…」家出→無断欠勤→タイで放浪→2カ月後帰宅 男性主事を停職処分 - 産経ニュース

    正当な理由もなく約2カ月間、無断欠勤したとして、埼玉県狭山市は21日、市保険年金課の男性主事(27)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は9日付。仕事上のストレスが原因で無断欠勤したと説明している。 市によると、男性主事は同県所沢市の実家に住んでいるが、職場や両親に何も告げず5月7日に家出。タイ・バンコクで放浪し、路上生活を続けていたが、資金が尽きてしまい、7月3日に実家に帰宅した。家族は県警に行方不明届を提出していた。 男性主事は無断欠勤の理由について「どうして自分ばかりが仕事をしないといけないのか」などと説明する一方、「もう一度、働かせてほしい」と反省しているという。 これに対し市側は「周囲から『仕事ができる』と評判で、若手育成の意味で仕事を任せているつもりだった」と釈明。「今後は職場内のコミュニケーションを積極的にとって再発防止に努める」としている。

    「自分ばかりが仕事…」家出→無断欠勤→タイで放浪→2カ月後帰宅 男性主事を停職処分 - 産経ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2019/08/22
    仕事ができる人には無限に仕事が降ってくるという闇。
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    aceraceae
    aceraceae 2017/05/20
    正しい。簡単に言えば「できる人が損をする」仕組みをつくってはいけないということだと思うけど。
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