「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段は食べることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして
・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
Amazonを利用している方やこれからAmazonを利用する方々に朗報です。たったこれだけでAmazonにある商品を90%offで買える方法を見つけてしまいました。それは、URLに「&pct-off=90-」 と入力するだけです。こんなにも便利な裏ワザは今までに見たことがありません。 今回は、この魔法のキーワード「&pct-off=90-」について詳しく解説します。ぜひ、参考にしてください。 1:Amazonで90%off以上の商品を2秒で一発検索する方法冒頭でもお伝えしましたが、「&pct-off=90-」とURLの最後に入力するだけで90%off以上の商品を一発で検索することが簡単にできます。では実際の検索の方法について詳しくご説明します。 まずは、Amazonのホームページを開いて探したい「カテゴリー」を選択します。ここで重要なのが、キーワードの項目は絶対に空欄にして「検索」ボタンを
さっき見てたテレビで「車を持ってない男と付き合えないか?」というアンケートで女性100人中15人が「付き合えない」と回答していた。 意外と少ないね。 リアルでも男と話しているとき、こういう話になったら毎回「車なんて今の時代必要なくない?」みたいなことを言う男がいるけど、正直車を持ってない(買えない)男がコレ言ってるのを見ると、もうダサくて見てられない。 預金通帳の中に数千円しか入ってないのに「モヤシ炒めとレンジでチンするご飯が一番コスパいい」って意味不明に賢ぶった馬鹿みたい。 せめて「車1回買ったけど、やっぱり乗らなくて売っちゃったな~w」って言えるようになってから話しかけてほしい。 貧乏人が貧乏なのをライフハック気取りか。 君がもしこっちに自分のエンターテイメント性を訴えかけるランディングページなら、迷わず直帰するね。
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「休日に休むような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。 本気で仕事のことを考えていたら休日に仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、休日に休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。 自分が休んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。マラソンの途中で「法律で決められてるから5分走ったら2分休みましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ旅行やらショッピングやらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。 法律上の問題で会社から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
生まれは選べないから高校までは仕方ないけど、大学で東京に出てくる自由はあるわけで。せめて大学時代は東京で過ごした経験がないと、東京について語るのは恥ずかしいんじゃないかな。 彼氏と朝までクラブで遊んだ後、早朝の表参道をどこまで行けるかなって歩いたとか。上野の洋館で貴族ごっこをしたりだとか。新宿御苑でサークルのみんなと花見をしたりだとか。GAP前で初めて読モのカメラマンに声をかけられた時にはしゃぎすぎた黒歴史とか。高校時代の彼氏と吉祥寺のホームでばったりあったりだとか。中学の課外事業で日銀の中に入って札束の見本にドキドキしたりだとか。 そんな思い出の積み重ねが、自分の街を作るんだから。社会人になってから、いくら丸の内のおっきなビルで仕事したからって、余所者でしかないよ。そんな人達が東京はあーだこーだって語ってるのを見ると、ちょっと嫌な気分になる。ツイートする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く