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・ドロリッチ(量も元の多さで) ・明治ポルテ ・ぬ〜ぼ〜 ・さくらんぼの詩 ・わたパチ ・ひもQ ・コパン ・アーモンドポッキー ・ピンキー ・霧の浮舟 ・マリブのさざ波 ・キスミント ・バブリシャス ・きどりっこ ・チェルシー ・サイコロキャラメル ・お好み焼きチップス ・たこ焼きラーメン ・ケンちゃんラーメン ・Jリーグカレー(最近復活しました!) ・桃の天然水 ・ファンタのフルーツパンチ ・鉄骨飲料 ・燃焼系 アミノ式 ・ボルヴィック ・ジョルトコーラ ・アクエリアスレモン ・島と大地の実り ・メローイエロー ・HI-Cアップル 、オレンジ ・アンバサ(缶) ・きりり ・ごめんね。 ・フキゲン ・はちみつレモン ・力水 ・がぶ飲みミルクコーヒー ・アクエリアスネオ 他にある?
ニューヨーク(CNN) 米炭酸飲料業界紙は6日までに、市場シェアで「ドクターペッパー」が昨年、長らく2位の座にいた「ペプシコーラ」をついに抜いたと報告した。 首位は依然、コカ・コーラで、2位に大差を付ける19.2%の占有率を獲得。同業界紙「ビバレッジ・ダイジェスト」のデータによると、ペプシコーラとドクターペッパーは共に8.3%だったが、「厳密に言えば」としてドクターペッパーが上位にあるとした。 他のブランドではコカコーラ系列の「スプライト」が8.1%、「ダイエットコーク」が7.8%だった。 同紙の編集責任者はCNNの取材に、ペプシコーラとドクターペッパーは競り合っているが、ドクターペッパーには勢いがあり、ペプシコーラは失速していると指摘した。 23種類の原料を使っているとされるドクターペッパーはここ数年、人気を高めており、ぴりっとした飲み口はコーラの代替品になるとの評価も得てきた。 ドクタ
つぶあんこしあん論争には言及しません(どっちもうまいから) はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2024年3月29日から募集した今週のお題「あんこ」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します! 花より団子と言いますが、団子の食べ方にもいろいろあるはずです! というのも、甘いものって飽きてしまうのも早くないですか。私は花見のときに最中(もなか)を一気に食べすぎて、どうしようもないほど飽きてしまったことがありました。あんこは大好きなはずだったのに。もっとおいしい食べ方を研究するべきでした。 そこで注目したいのが、お花見シーズンに募集した今週のお題「あんこ」への投稿。みなさんのお気に入りの食べ方はもちろん、意外に思える食べものとの組み合わせに関するエントリーが集まりました。 今回はそんな投稿の中から、3つのブログをピ
by Gnawme ワインといえばガラス製のボトルに詰められているイメージがありますが、近年では紙パックやペットボトルに詰められて販売されるケースもあります。しかし、ビールやカクテルのようにアルミ缶に詰めると異臭が発生する問題があるため、ワインが缶入りで販売されるケースはあまり多くありません。コーネル大学のゲイヴィン・サックス教授とジュリー・ゴダード教授が率いるチームが、缶入りワインの品質問題を解決するための研究を発表しました。 Hydrogen Sulfide Formation in Canned Wines: Variation Among Can Sources | American Journal of Enology and Viticulture https://www.ajevonline.org/content/75/1/0750003 Research team ide
ただの高級なワインじゃない、一本で何万もするワインだ。それを買う。 購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一本四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。 相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。 こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。 今のところワインの味はバレていない。 結局のところ、そんなものなのだ。
欧風カレー工房すぷーん 国分寺店 @KokubunnjiSpoon 6月から瓶のコーラ、始めました!瓶のコーラ、カンやペットボトルよりもおいしいですよ。 カレーにコーラ、ぜひどうぞ! #すぷーん #すぷーん国分寺店 #カレー #国分寺 #コーラ #びん pic.twitter.com/p1olyRDWtH 2017-06-04 09:35:47 欧風カレー工房すぷーん 国分寺店 @KokubunnjiSpoon JR中央線国分寺駅南口から徒歩3分のところにある欧風カレー工房すぷーんです。 席予約はランチは11時半からか12時からディナーは18時からのみ受付ます。 ランチ平日11時半から14時 土日祝は11時半から14時半 ディナーは水曜、金曜。18時から20時半まで。定休日は火曜日です。 hcgroup.jp/restaurant/
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:壮大な氷柱の前でちまちまと針に糸を通す(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ビールの歴史 ビールの歴史は古い。紀元前6000年前には作られていたと推測される。紀元前3000年頃にはメソポタミアのシュメール人がビール作りをしていた記録も残っている。ヨーロッパでは紀元前1800年頃にはビール作りが始まっていた。つまり歴史あるお酒なのだ。 ビールって美味しいよね! 最初の頃のビールは麦を使い作られていた。ホップがビールに添加されるのは11世紀になってからだ。ホップを添加することで雑菌の繁殖を抑え、品質の向上にもなった。今ではビールといえば、麦とホップだ。 麦とホップですね!(これは厳密にはリ
前回の記事は、思っていた以上の皆様に読んでいただけたようです。ありがとうございます! shouyutechou.hatenablog.com というわけで、第二回をやっていきます。 第二回の元記事はこちらですね。 toyokeizai.net ここもまあ、あれでして。 元記事が短いのでそんなに多くはないのですが、例によって例のごとくツッコミを入れていきます。 日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側、を問題視する 2ページ目のツッコミどころ 3〜4ページ目のツッコミどころ 日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側、を問題視する 2ページ目のツッコミどころ じっくり時間をかけて発酵させることで甘味、酸味、辛味など、日本酒の複雑で深い味わいが醸成されます。 うーん、何といいましょうか。厳密では間違いではないかもしれないんですが、正確ではないということで一応。 それは日本酒に「辛味」があ
東洋経済ONLINEに2月11日より掲載されている、『食品の裏側』著者である安部司さんの日本酒記事が、非常に悪い意味で話題になっております。 ここから3回分あるのかな toyokeizai.net 『悪い意味で』と言っているのは、間違いが非常に多く、また一見すると合っているように見える意見でも、著者の思い込みだけの話であったり、知識が古いということが多いためです。 著者の方は、第二回のところで 「昔ながらのじっくり発酵させた酒がうまい」という私の意見に賛同してくれる声も多かった一方で、酒を速く作る技法である「速醸派」からはお叱りの声もいただきました。 繰り返しになりますが、あくまで酒は嗜好品です。 あくまで私の見解、昭和の古オヤジの一意見として受け止めていただければと思います。 と仰っているので、おそらく自分の知識が古い(アップデートできていない部分がある)ということに気づいておられないの
丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ちになっている 2024-01-26 20:20:53
毎年健康診断前の1ヶ月は断酒するようにしている。 20代、30代の頃は365日ほぼ毎晩必ず飲んでいたんだけど、40代になって中性脂肪やガンマGTPや尿酸値がBとかCとか出るようになったので、健康診断前くらい酒断ちしてみるかという軽い気持ちで始めてみた。 下戸の人に毎日飲んでるやつはアル中とか言われるのも、ちょっとだけムカついてたので、自分はアル中じゃないというのを確認する意味もあったりする。 別にお酒は好きだし、仕事的に飲まないと不都合出ることも多いのであくまで1ヶ月だけの禁酒。 あと別に酒以外の他のものは特に節制はしていない。 <良かった変化> ・朝がめちゃくちゃ爽快。午前中が捗りまくる 酒をやめて一番のメリットは間違いなくこれ。午前中の脳の動きが段違いに違う。 前まではギリギリに起きてシャワー浴びて、仕事いって午前中はゆるっと始めるみたいな感じだったんだけど、酒を断つとパキッと目覚めて
やはり無茶だった ヒリヒリする 冷やしたから大丈夫かな スプーン買おう ついでにミルクティーの作り方載せます ミルクティーの作り方(書いたけど、一番下のリプトンが簡単です)用意するもの ・マグカップ ・ティーバッグ(ホチキスがあったら取ってね) ・牛乳 ①マグカップに半分まで水を入れて沸騰するまでレンチン(2分くらい) ②ティーバッグを入れて3分待つ ③牛乳を入れて、ティーバッグは入れたままでレンチン1分 ④1分待って、指で混ぜて完成 (※待ち時間はもっと少なくてもいけます。濃いのが好きな人はティーバッグを2個入れよう) 日東紅茶バージョンhttps://www.nittoh-tea.com/enjoy/recipe/mw_royalmilk.html リプトンバージョン(簡単!!)←これでよかったかも!https://www.lipton.jp/ja/recipe/how-to-make
1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:生まれ故郷 高崎にて「高崎学検定」を受ける > 個人サイト ぼんやり参謀 おれたちはココアのことを何も知らない ココアを最後に飲んだのはいつのことだろう。記憶の限りでは小学生の頃、バンホーテン?の粉を買ってもらい何杯か飲んでみた覚えがあるくらいだ。もしかするとおれは人生で数杯しかココアを飲んだことしかないのかもしれない。 ふだんはコーヒー屋に入ってもこの景色しか見ることがない。ティー。 そもそもココアってどう作られてるんだ。思い出のバンホーテンのあの粉はなんなんだ。というかココアってなんなんだ。 考えれば考えるほどおれはココアに対して無知であるのだが、そんな疑問は一切解決させずにコーヒー屋をまわってみようと思う。 例えばパソコンがどう動いているのか
押入れの整理をしていたら、使っていないミキサーが現れた。確か、知り合いに貰ったものだと思う。これといった使い道を見出せないまま、一度も取り出されることなく押入れの肥やしとなっていた。 最初は捨ててしまおうかと思ったが、ふと閃いて、インドのヨーグルトドリンクであるラッシーを作ってみる事にした。すると、これがなかなかに、うまくできてしまったのである。 それに気を良くした私は思った。自分の、自分による、自分のための、理想のラッシーを作ってみよう、と。 ※2010年4月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサ
板前 @itamaebenichi 少し昔ブログにに書いたお話:紙パック日本酒の出荷率はどれくらいか、ご存じでしょうか? 2010年の調べでは市場全体の36%が紙パック酒なのだそうです。 「大手が日本酒をダメにした」「戦前は純米酒だけだったのに三増酒のおかげで日本酒が堕落した」とお嘆きの諸兄が聞いたら憤然とするでしょう。 2022-06-11 15:27:54 板前 @itamaebenichi 続き)しかしながら36%もの紙パックのお酒は、日本人を舌をだまして、儲けのために造られているわけではありません。市場が欲しているから造られるのです。 ビールは麦とホップだけで造られるべきである!とどれだけ主張しても、実際に売れているのは発泡酒であり第三のビールであるように、(続く) 2022-06-11 15:28:47
ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ
ノンアルコールビールの新たな「効用」 ヴァップラーの開発したノンアルコールビールが東ドイツで成功する間、西ドイツの市場でも若干の動きがあった。 フランクフルトのヘニンガー醸造所は1977年に「ゲステル」を出し、続いて1979年には、ビンディング醸造所が全国的に有名な「クラウスターラー・アルコールフリー」を出した。 これは現在も、ビーレフェルトの家族経営企業エトカー傘下のラーデベルガー・グループから販売されている。「いつもじゃないけど、ますます多く」という売り文句のクラウスターラーは、90年代には市場を支配していた。といっても、ノンアルコールビールの市場そのものが小さく、ほとんどないようなものだったのだが。 状況が変わったのは、2000年代が始まる頃、エルディンガー醸造所が賢い思いつきをしたときだった。 ノンアルコールビールが持つ等張性による効果は学術論文ですでに立証されていた。ノンアルコー
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