はてなを始めてスターを付けれるということを知ってロムの期間3ヶ月間ほどちょっとでも面白かったり参考になったり今までになかった視点を書いているブコメにはとにかくスターをつけて回った。ロムるのも終わりにしてさぁスター貰いに行きますか!と思ってブコメ書き出したけど全然スター貰えねえじゃねーか!今まであげたスターを返して欲しいわ。 っていうかちゃんと誰が自分にスターくれたかブクマカどもは確認してるか?
![スターが返ってこない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
プレスリリース 研究 2017 2017.09.06 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の伊與田英輝助教、金子和哉大学院生、沙川貴大准教授は、マクロ(巨視的)な世界の基本法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基本法則である量子力学から、理論的に導出することに成功しました。これは、極微の世界を支配する「量子力学」と、私達の日常を支配する「熱力学」という、二つの大きく隔たった体系を直接に結び付けるものです。本研究では、量子多体系の理論に基づき、単一の波動関数(注4)で表される量子力学系において、熱力学第二法則を理論的に導きました。従来の研究とは異なり、カノニカル分布などの統計力学の概念を使うことなく、多体系の量子力学に基づいて第二法則を導出したことが、本研究の大きな特徴です。さら
2013年3月の東急東横線渋谷駅の地下化と、東京メトロ副都心線との相互直通運転以降、渋谷の凋落がささやかれるようになった。2013年には長年保っていたJRの乗降客数3位の座を東京、横浜に抜かれて5位に転落、さらに2016年には僅差ではあるものの、品川に抜かれ、6位に転落。憧れの地として人を集めてきた勢いを失い、単なる猥雑な繁華街として個性を失いつつある渋谷に未来はあるのだろうか。 渋谷凋落3つの要因 東急東横線渋谷駅の地下化を始点に渋谷の凋落を語る人は少なくないが、実際はもっと前から始まっていた。要因は3つある。ひとつはかつて渋谷を渋谷たらしめていた文化の消滅である。 渋谷が洗練されたおしゃれなまちと広く認識されるようになった契機は1973年の渋谷パルコの誕生である。駅から500mも離れた、坂の途中という立地、専門店共同ビルというそれまでにないスタイルに最初は「成功するワケがない」という冷
遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普
こんにちは Backlog 開発チームの下川です。現在、Backlogは日本語版と英語版で分けていたドメインをbacklog.comに統合するプロジェクトを進めています。その一環で内部的に使用するAPIサーバーの実装に Go言語 を利用することになりました。過去に Go言語 を少しだけ使っていた筆者ですが、今回本格的に使ってみて引っかかった点とその対策を列挙してみました。 要約 開発は基本的にワークスペースの下でする インターフェイスをポインタ渡ししない 標準のerrorsパッケージが物足りなければgithub.com/pkg/errorsを使ってみる エラーの種類で分岐する方法はいろいろあるが、唯一の解はない for文の入力に飽きたらIDEのテンプレート機能を活用してみる 必ずワークスペースの下で開発するものなのか Goにはワークスペースというものがあります。ワークスペースはディレクトリ
メディアとコンテンツについて扱って欲しいということで、Yahoo! 個人でも書いている。前回は製作委員会について書き、それなりに反応があったが、今回はLINE執行役員 田端信太郎氏のTwitter投稿を巡る問題から、企業が従業員や役員のソーシャルメディア利用をどう扱えば良いのかを考えてみたい。 事の発端は先週末(9月2日)に、田端氏のTweetを目にした私が、それへの感想を投稿したことだ。日テレの情報バラエティ「スッキリ!」をアパホテル批判によって降板させられたと主張する評論家の宇野常寛氏に対して、田端氏が「庇うだけのメリットがなかったからだ」と投稿し、私が「メディア運営企業の役員がそう言ってしまうのは拙いのではないか」と指摘。そこから議論に発展し、田端氏や11万人を超える氏のフォロワーからの反論(もちろん私への共感表明も含まれるが数の力は圧倒的だ)が、私のメンション欄に溢れることとなった
エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! 無理ゲー進行 から脱するために大切なコト エンジニアの仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、本稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策
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