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2018年10月3日のブックマーク (4件)

  • 人は何を基準にトイレの個室を選ぶのか!?世界遺産・二条城のトイレの使用状況を見える化してみて分かったこと | データのじかん

    人は何を基準にトイレの個室を選ぶのか!?世界遺産・二条城のトイレの使用状況を見える化してみて分かったこと 世界文化遺産登録されている元離宮二条城は季節を問わず、多くの観光客が訪れる人気スポットだ。 二条城と言えば、歩くと「キュッキュッ」と音が鳴るように作られているウグイス張りの床や極彩色の唐門などを思い浮かべる方も多いかも知れないが、ここは、江戸幕府の始まりと終わりに当たる徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜が大政奉還の意思表明をした場所であり、いわば江戸時代を象徴する歴史的建築物だ。 だが、今回の記事は、歴史の話ではない。今回は長い歴史の中で、人類と切っても切れない関係性にあるトイレ事情の話がこの記事の焦点となる。実はこの二条城、歴史ある世界遺産でありながら、そのトイレ設備には世界最先端の技術が使用されている。 ウイングアーク1st株式会社と株式会社シブタニおよびローム株式会社は京都

    人は何を基準にトイレの個室を選ぶのか!?世界遺産・二条城のトイレの使用状況を見える化してみて分かったこと | データのじかん
    aceraceae
    aceraceae 2018/10/03
    そういえばサントリーホール行ったときトイレの個室の空き状況が入り口のiPadで確認できるようになってたっけ。あれも統計とったらおもしろいだろうな。
  • フェイクニュースと闘う味の素 ニューヨークから世界へ情報発信

    科学的には、グルタミン酸ナトリウムを常識的にべる量であれば安全とされています(品安全委員会の資料「べ物の基礎知識」参照)。 味覚障害を引き起こすとの説も、後述しますが根拠はあやふや。あり得ない、という見方が科学者の大勢です。なのに、消費者の中には嫌う人が多い。その現象は世界で見られ、アメリカでもno-MSGとパッケージに大きく書いた品が売られています。どうして誤解されているのでしょうか? 味の素社がこの問題と正面から向き合い、世界へ正しい情報発信をしようと9月20、21日、ニューヨーク・マンハッタンのホテルでフォーラムを開きました。 シェフや栄養士、メディア関係者、それに世界各国の味の素現地法人から社員や協力者、オピニオンリーダーなど約200人が集まり、講演やパネルディスカッションが行われました。 日企業が海外で開くこの手のイベントは、日国内で「海外で開催しました」と言って箔を

    フェイクニュースと闘う味の素 ニューヨークから世界へ情報発信
    aceraceae
    aceraceae 2018/10/03
    使うとなんとなく手抜きっぽいから避けるとかそういう理由ならわかるんだけど常識的に使う量で危険性とかないし。元祖「買ってはいけない」系のトンデモが広まっちゃったんだろうな。
  • ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」

    💡ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏の月旅行について言及しました。 “宇宙マニア”としても知られる岡田氏は、前澤氏が搭乗予定の米スペースX社のロケットの軌道について解説した上で、「あれは月旅行とは呼べない」と苦言を呈しました。 ─あわせて読みたい─ ・発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた ・夢は月面着陸。熾烈な競争を12年間も繰り広げた、ソ連とアメリカの天才科学者――コロリョフ

    ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」
    aceraceae
    aceraceae 2018/10/03
    まあ宇宙旅行ではあるけど月旅行ではないね。クルージング的な感じでいいんじゃないかな。
  • 右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。

    右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2018/10/03
    訂正は重要だけど朝日新聞みたいにネットで検索避けとかしちゃいけないよね。