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2024年1月24日のブックマーク (10件)

  • 『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター

    『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    いろいろネタにされる「永遠の0」も特撮はよかったしようやく日本の特撮も円谷プロの呪縛から抜け出したなと思ったっけ。
  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    ストーブの実演も観たかった。
  • ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個

    「チームトポロジー」や「エンジニアリングマネージャーのしごと」「スクラム実践者が知るべき97のこと」の著者や翻訳者などで知られる吉羽龍太郎氏が、「ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション)」という興味深いポストをX(旧Twitter)で公開しています。 ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション) コンウェイの法則 パレートの法則 グッドハートの法則 パーキンソンの法則 ブルックスの法則 リトルの法則 ピーターの法則 ハインリッヒの法則 ピーク・エンドの法則 ホフスタッターの法則 — Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 23, 2024 これらの法則の多くは経験則だったりもしますが、いずれにせよ知っておくと上司の説得に役立ったり、ソフトウェアの開発現場でチームの運営に役立ったり、物

    ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    マーフィーの法則はあえて外したんだろうか。
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    "宮崎さんは原作を変える人だと聞いてたので"←契約にもよるんだろうけど大抵の場合映画化権を許諾した時点でわりと好き勝手やられがちなのってどうにかできないんだろうか。結果的によかったとしても。
  • htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita

    先日、Qiitaに投稿された一つの記事が注目を集めました。 元記事では、htmxというJavaScriptライブラリが英語圏で認知を獲得しているとして、インストールの仕方から使い方について公式のドキュメントの全体にわたって簡単に説明が行われています。 さまざまなプラットフォームでこの記事に対する反応を観察してみると、どちらかというと懐疑的な見方のほうが優勢のように見受けられます。ただ、多くのコメントは誤解に基づいているように見受けられました。「JSが要らない」といった元記事のミスリードによるところも大きそうですが1、なぜhtmxが大きく支持を得つつあるのかを理解するには、背景情報を含めて理解することが必要です。 htmxは、最近の複雑化するフロントエンド技術に対する単なる逆張りではありません。これまで30年ほどのあいだウェブ上のシステムを支え続けた「ハイパーメディア」の持つ強力さに今一度目

    htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    html 側はできるだけシンプルにしたいからやっぱりナシだなあ。
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    aceraceae 2024/01/24
    人が裁く以上は事実と法と論理の世界であるべき場に裁判官の心証という謎要素が関わってくるのはしかたがないのかもしれないけどモヤモヤはする。
  • 「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖

    ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986

    「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    雛見沢大災害を思い出した。
  • 岸田首相 派閥を政策集団に改める方向で意見集約へ | NHK

    岸田総理大臣は自民党の「政治刷新部」の会合で、岸田派の解散について、総裁として政治改革の議論の先頭に立つため必要な判断だったとした上で、派閥をカネと人事に関わらない政策集団に改める方向で意見集約を図る考えを示しました。 派閥の政治資金パーティーをめぐる事件を受けて、自民党は派閥のあり方などを議論するため党部で「政治刷新部」の会合を開きました。 この中で岸田総理大臣は、岸田派の解散について「総裁として政治改革の先頭に立って議論を進めなければならない立場を考えた時に、けじめをつけなければならず、必要な判断だった」と述べました。 その上で「今回の事案は特定の派閥で起きたことだが、自民党の派閥を舞台に党の信頼が問われている事態を考えると、党全体として大きな方向性を示していかなければならない」と述べました。 そして「人事と資金をいかに遮断するか、真の政策集団に変わっていくためのプロセスをどう考

    岸田首相 派閥を政策集団に改める方向で意見集約へ | NHK
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    むしろ派閥って元々そういうものだと思ってたんでそれ自体はいいんだけど今までなんだったのかと。
  • 【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞電子版

    中国】三島品は「ゆかり」シリーズの新商品「しげき」を29日から新発売する。 「しげき」は、3種の青菜(大根葉、京菜、わさび葉)をわさび味に仕上げたふりかけで、わさび葉のツーンとした辛味が刺激的なふりかけとなっている。(浜岡謙治) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

    【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞電子版
  • 佐藤優ロングインタビュー スクープの舞台裏、混迷する世界・新時代への思い - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    ですから一生分ニュースに出たなと思って、それでテレビは(もういい)と。ただ当のことを言いますと、作家になる時にですね、テレビの世界で、民放でならした竹村健一さん[2]からアドバイスをもらったんです。 「佐藤さん、テレビに出ないほうがいい。実は私は、テレビと書籍の両方をやろうと思ったんだけど、結局できなかった。テレビという媒体は非常に重要な資質があって、毎回ゼロからスタートする。前回に何を話したか、何を放送したかということにとらわれずに、毎回ゼロから視聴者に向かっていく。これはやはり特別の才能(が必要)で、これは、積み重ねで書いていく作家の仕事とぶつかっちゃうんだ」と。 それからあと、「作家になりたての頃はテレビからいろいろな声が来るんだけども、テレビの消費に耐えられる人というのは、自分が見ている中でも100人に1人、いや、1000人に1人かもしれない」と。 「だから作家としてきちんと立っ

    佐藤優ロングインタビュー スクープの舞台裏、混迷する世界・新時代への思い - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/24
    そんなにここではこの人嫌われてるのか