タグ

2018年9月27日のブックマーク (9件)

  • ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter

    リンク ITmedia ビジネスオンライン ハズキルーペの全てを明かします Hazuki Company・松村会長 (1/3) 「小さすぎて見えなあい!!」。世界のケン・ワタナベが怒鳴るCMとともに存在感が大きくなっているのが、メガネ型拡大鏡の「ハズキルーペ」だ。製品の企画・開発からCM制作まで陣頭指揮を執る経営者は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で株式市場を騒がせたことでも知られる。 13 users 256

    ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    「なんでこの人が、こんなCMに?」というときは、力のあるトップの意向が強く働いていることが多い、とはよく聞く。今回は成功しているパターン。
  • 「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    「LGBTは生産性がない」という“トンデモ作文”を寄稿し、老舗出版社「新潮社」の看板雑誌である「新潮45」を休刊に追い込んだ杉田水脈衆院議員。責任を感じておとなしくしていると思ったら大間違い。きのう(26日)も東京都内で開かれた講演会に出席して持論を展開すると聞き、日刊ゲンダイ記者が会場を直撃した。 杉田氏の講演会を主催したのは「channel AJER」というサイト(運営会社は埼玉・戸田市)。ホームページを見ると、小川榮太郎や藤岡信勝といった「ガチガチの保守系」といわれる人物が登場している。驚いたのは、杉田氏の講演会タイトルが「国連人種差別撤廃委員会参加報告会」だったことだ。LGBTの「差別」を平然と口にする杉田氏が一体、どのツラ下げて「差別撤廃」を言うのか。ギャグ漫画のようなテーマだ。早速、会場に向かった。 会場の東京・千代田区のビルでは、講演会が始まる前から、4~5人の取材陣が待ち構

    「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    これを機に「保育園は子供を洗脳する施設。保育園増やせはコミンテルンの陰謀」とか、この人のこれまでの主張も知られてほしいところ。載せたのは産経。 http://www.sankei.com/premium/print/160702/prm1607020006-c.html
  • 【追記】新潮45でLGBTを徹底的に叩いた文芸評論家・小川榮太郎氏、代表作のはずの「論文」が存在しなかった | Buzzap!

    【追記】新潮45でLGBTを徹底的に叩いた文芸評論家・小川榮太郎氏、代表作のはずの「論文」が存在しなかった | Buzzap!
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    クラシック評論とか手をつけてしまうのは、「文芸評論家といえば小林秀雄」というカビのはえた発想に囚われてる結果ではないかと推測する。
  • 『新潮45』休刊の背景~貧すれば鈍する名門雑誌の最期~(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ・極端な二重構造を持った雑誌『新潮45』 月刊論壇誌『新潮45』が休刊した。大変なショックである。かくいう私は、同誌2015年9月号に初寄稿させて頂いて以来、合計8回この雑誌に寄稿させて頂いたことになる。毎回巻頭に近い位置に遇して頂き、表紙にも『古谷経衡』の名前が複数回踊った。 奇しくも最終号となった2018年10月号の表紙にも、『酔っ払った山尾志桜里に罵倒された夜 古谷経衡』が目玉原稿のひとつとして表紙を飾っている。『新潮45』休刊のニュースと合わせて各種メディアで号の書影が使用される際、かならずちらと私の寄稿タイトルと名前が垣間見えるのがなんとも複雑な心境である。 2015年当時、私は新潮社から既に単著『左翼も右翼もウソばかり』を刊行し、これについて反響が大で増版となったため、同じ版元である『新潮45』の方にも単発で声をかけて頂く状況であった。当時の私にとって『新潮45』は権威と格式

    『新潮45』休刊の背景~貧すれば鈍する名門雑誌の最期~(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    愛国ビジネスにもそれなりの覚悟は必要だろう。部数(=金)のために中途半端に手を出すのは最悪の選択だったということ。
  • Japanese magazine to close after Abe ally's 'homophobic' article | World news | The Guardian

    Mio Sugita, 51, was not pressured to resign by Shinzo Abe because he said she was ‘still young’. Photograph: The Asahi Shimbun/The Asahi Shimbun via Getty Images Mio Sugita, 51, was not pressured to resign by Shinzo Abe because he said she was ‘still young’. Photograph: The Asahi Shimbun/The Asahi Shimbun via Getty Images

    Japanese magazine to close after Abe ally's 'homophobic' article | World news | The Guardian
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    新潮45が“A prominent magazine in Japan”かどうかはともかく、全体の流れはきわめて正確にまとめている良記事。
  • 東京五輪のサマータイム、導入見送りへ 自民党が見通し:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。政府・与党内で慎重論が広まっており、五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。 自民党はこの日、導入による効果や悪影響を検討する研究会をつくり、初会合を開いた。出席議員からは、国民生活への影響の大きさや必要となるシステム改修の負担への懸念など導入に批判的な意見が続出。終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と語った。 研究会は今後も議論を続け、年度内をめどに中間報告をまとめる予定だが、遠藤氏は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」と説明した。 標準時を夏季に1~2時間早めるサマータイムは、屋外競

    東京五輪のサマータイム、導入見送りへ 自民党が見通し:朝日新聞デジタル
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    まだ検討を続けるような仕草を続けるのは、メンツのために「撤退」を「転進」と言い換えるようなもの・・・であることを切望する。
  • 勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル

    LGBTを巡る寄稿や企画が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。8月号に自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載して批判を浴び、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」で、さらにその声が強まった。LGBTなど性的少数者の当事者からは、休刊という判断をめぐり、様々な声があがっている。 「臭いものにふたをしようという思考停止だ」。ゲイだと公表している元参院議員の松浦大悟さん(48)は休刊について、こう批判する。問題となった新潮45の10月号に、自らも寄稿。LGBTについての杉田議員の認識には誤解があると指摘した上で、「胸襟を開いて議論したい」と話し合いを呼びかけていた。 地方に行けば「LGBT」の言葉の意味を知らない高齢者も多く、「理解しあえるようになるには時間がかかる」と感じてきた。「生産性」発言には複雑な思いを抱いたが、それに

    勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    勝間氏がさんざん人を上から見下してきた反省でその地平に立たれたのか、今はそういう立場から発信して存在アピールしたいだけなのか、今一つ判断がつきかねている。
  • 小川榮太郎氏、『新潮45』でLGBTへパンツを履けと主張しながら、『夕刊フジ』で自分が下半身を丸出しにしていた - 法華狼の日記

    すでに要約に対して簡単な批判を書いたが*1、小川氏の『新潮45』記事は導入からしてひどいものだった*2。 テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って呟く。「人間ならパンツは穿いておけよ」と。 性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない。 男と女が相対しての性交だろうが、男の後ろに男が重なっての性交だろうが、当人同士には何物にも代えられぬ快感であっても、傍目には醜悪な興奮であって、社会の公道に曝け出すものではない。性行為を見せないのが法律の有無以前の社会常識、社会的合意であるように、性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って人迷惑である。 ここで小川氏はどのような対象を愛するかという表明と、性交そのものの描写を混同している。誰を愛するかという話題そのものを秘することを強要する。 ならば杉田水脈氏の書いた『「LGBT」支援の度がすぎる』ついても、性嫌悪

    小川榮太郎氏、『新潮45』でLGBTへパンツを履けと主張しながら、『夕刊フジ』で自分が下半身を丸出しにしていた - 法華狼の日記
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    問題は、こんなんでも権力にすり寄ると「文芸評論家」を名乗ってしまえる構造だよな。一時期、妙に重用されてた百田尚樹といい、あの界隈にまともな人材が集まってこないってのもあるのだろう。
  • 菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース

    菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。 また、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。 これ

    菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2018/09/27
    これからの時代は、パチンコ利権よりカジノ利権の方が大きいと判断したのかもしれない。