rei@生きてるだけで疲労困憊7月21日発売 @rei10830349 インターネットでQOLを1番下げる行為は、間違いなく「嫌いな人間/集団/コンテンツを自分から見に行って、嫌なものを見つけて、嫌なのを確認する」事なんだけど、これはある意味で「期待通りの報酬を得られる」行為なので、常習化を招きやすいんだよな。人生には得てはいけない成功体験があるというな。 「嫌いな"モノ"を自分から見に行く行為」は、「期待通りの報酬(見に行くという労力に対し、見に行った結果「やっぱりこういう"モノ"が嫌いだ」という気持ちになれる)」を発生させるため、簡単に「成功体験」が得られる物となる。 例:エゴサーチして自分に対する悪口等を探す行為等。