昨日の謝罪を撤回致します。 https://t.co/zp1XIQFoud
自宅療養が身近に迫る今、自分の身を守る術はあるのでしょうか。 都内で自宅療養を続けた物まね芸人のミカヅキ上田さん(33)。 先月、同居人が陽性となり、家庭内感染となりました。同居人の看病をしながらの療養。自分の身は自分で守らなければいけない現実に直面していました。 物まね芸人・ミカヅキ上田さん:「保健所から3日に1回、健康確認のために連絡すると言われていたが、一向に連絡が来なくて、こちらから連絡したら『すみません、忘れていました』と言われた」 食料品も1週間以上届かず、薬も自分で買いに行くよう言われたそうです。 物まね芸人・ミカヅキ上田さん:「『療養中なんですけど、外出掛けていいんですか』と言ったら、(保健所が)『買い物くらいならしょうがないから』と言われた」 療養中、こういうものに頼らざるを得ませんでした。 物まね芸人・ミカヅキ上田さん:「息が全然できなくて、どうしようもないので、アスリ
長崎県内では14日、新たに71人の新規感染者が発表されました。 感染が確認された自治体は佐世保市で27人、長崎市で22人、大村市で8人、西彼・時津町で3人、西彼・長与町と諫早市、島原市、五島市でそれぞれ2人、東彼・波佐見町と南島原市、松浦市でそれぞれ1人となっています。 非公表の人を除いた感染者の世代は、20代が16人となったほか30代が10人、60代が9人、40代と50代が各6人と幅広い世代での感染が確認されています。 佐世保市では陸上自衛隊のクラスターが拡大し、合わせて20人となりました。 長崎県警は本部に勤務する長崎市の50代男性と、諫早市の30代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 2人は東京オリンピックの交通業務のため、複数人で6月下旬から8月10日まで東京都に出張していました。 長崎県内の保健所管内の管轄では無いものの、この2人とは別に、行動を共にしていた2人の長
東京都内では14日、5094人の感染が確認されたほか、都の基準で集計した14日時点の重症の患者は245人で、過去最多を更新しました。都の担当者は「新規の感染者を一刻も早く減らさないと重症者も減らず、亡くなる人も出てくる可能性がある」としています。 東京都は、14日都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて5094人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。5000人を超えるのは2日連続です。 また、1週間前より528人増えて、土曜日としてはこれまでで最も多くなり、感染の急激な拡大が続いています。 14日までの7日間平均は4231.1人となりました。前の週と比べて8.7%増えました。 都の担当者は「きのう、過去最多を更新し、きょうも5000人以上。こういう規模の感染者が続くと最多を更新しても『やっぱりな』と思ってしまうかもしれないが、とんでもない状況だと認
前に、東大で猫の病気の治療薬を研究してる人に寄付がいっぱい集まってニュースになってたよね。 「今まで寄付してなかったけど、これは本当に大切だと思うから寄付した!」みたいなツイート結構見た。 この人たちって「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」って考えてるってことじゃないの? [追記] なんか、滅茶苦茶頭悪いキレ方してる人がここにもブクマカにもいるけど、「寄付によって助ける対象を選択している」という理解が有る人がいてよかった。 少なすぎて引いたけど・・・ 税金と寄付の違いが違いがわからない人が居るみたいだね。税金って大抵の人が払ってるものだってことを知らない人も居るみたい。 DaiGoは(彼の言う通りなら)普通よりはるかに多い税金を払っているし、税金払いたくないって言ったわけでもないのに、「税金を払って生活保護を助けてる私はDaiGoより偉い」みたいなこと言ってる人がい
「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで」 「ホームレスの命はどうでもいい」 【画像】25歳の男性を殺害容疑…55歳女性の「衝撃の自撮り写真」 メンタリストDaiGoが8月7日に自身のYouTubeライブで配信した内容が壮絶な批判を浴びている。 動画は《【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答 》というタイトル。一般ユーザーからの質問に対し辛口で答えていくというものだった。 その話の流れで生活保護の話になったとき、DaiGoは持論を展開した。 「僕は生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで。生活保護の人、生きていても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで」 と発言。さらに生活保護受給者だけでなく、ホームレスにまで言及した。 「人間の命と猫の命
新型コロナウイルスの急激な感染拡大が続く中、東京都医師会の尾崎治夫会長(69)が本紙のインタビューに応じた。「医師会として病院、診療所が一丸となり、コロナ診療に全力であたっている」とした上で、政府のコロナ対策や国会での与野党の議論を「もっとやることがあるはずだ」と指摘。東京五輪が感染増に影響したとの見方を示し、24日に開幕するパラリンピックについては「このような感染状況では無理だと思う」と開催に疑問を呈した。(聞き手・松尾博史)
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