タグ

apacheに関するacotieのブックマーク (57)

  • install-amp [cipwiki]

    初回起動時にmysqladminを使ってrootのパスワードを設定する。 以下の情報はPortのインストール時に表示される。 ※2行目の「マシン名.local」は、それぞれのマシン名になる。 $ sudo /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin -u root password 'new-password' $ sudo /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin -u root -h マシン名.local password 'new-password' 下記のコマンドで対話式で設定してもよい。 $ sudo /opt/local/lib/mysql5/bin/mysql_secure_installation socketで繋げないとエラーがでたら、以下のコマンドを試してみる。 $ sudo mkdir /opt/loc

  • MacPortsのApacheでVirtualHost

    とりあえず、MacOS XデフォルトのApacheで設定したVirtualHostの設定ファイルとMacPortsのApacheの設定ファイルを比較してみる。 % diff /opt/local/apache2/conf/extra/httpd-vhosts.conf /etc/apache2/extra/httpd-vhosts.conf 見たところ、自分が追加したVirtualHostの設定以外は違いが無さそうなので、採用。オリジナルをバックアップして、設定ファイルをコピーする。更に、メインの設定ファイルhttpd.confも比較してみる。 % diff /opt/local/apache2/conf/httpd.conf /etc/apache2/httpd.conf こちらは、DSOモジュールへのパスなどの違いから沢山の差分が表示されるが、肝は恐らくIncludeディレクティブの部

  • launchctl: CFURLWriteDataAndPropertiesToResource(/System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist) failed: -10 | NeilSys Blog

  • PLANETARIUM: WEBからrsyncするツールつくり [APACHE] [PHP] [UNIX]

    2009年2月8日 WEBからrsyncするツールつくり [APACHE] [PHP] [UNIX] テストサーバから番サーバへ反映させるのにrsnycを使ってやることにしました。 ただし、毎回毎回コマンドを叩くのもアレなのでwebで出来るようにphp経由でコマンドを叩くことにしました。 ※php自体はテスト側に置いてあります。 【SSH認証でやってみようとする】 まずはsshの鍵の受け渡しをすることでパスワードなしでログイン出来るようにする。 コマンドライン経由でrsyncのテストをしたところ、番サーバへのログインパスワードをきかれたので、なしで出来るようにしようと思いました。 テスト側でパスワードなしで公開鍵/秘密鍵を作って公開鍵を番サーバに送ります。 互いのユーザ名は同じで、noocooとします。 [noocoo]$ ssh-keygen -t rsa でenter三回くらい。

  • p15.jp

    先日 Leopard をクリーンインストールしてからローカル環境を復元していなかったので調べながらやってみます。 Tiger のときは MacPorts が意味不明だったり、バラバラにインストールしようとして挫折したりしたので、今回は「毎回この方法でいくぜ!」というのを確立したい(`・ω・´) 関連記事は以下。 Leopard のローカル環境を整える MySQL 編 – p15.jp Leopard のローカル環境を整える phpMyAdmin 編 – p15.jp 続きを読む Leopard のローカル環境を整える Apache 2 編

  • Sledgeのサンプルを動かしてみた - hack my life

    以前Sledgeについて書いたんですが、サンプルが無くて動作確認して無かったので、「まるごとPerl vol.1」のサンプルを使用して動かして見ました。 実際に動かしてみる際に以前の設定から変更した所があるので、再度エントリします。 Apacheの設定 まず、mod_perlを有効にします。また、apacheのSetEnvを使いたいので、mod_envも有効にしておきます。 $ sudo vi /etc/httpd/httpd.conf 206行目 #LoadModule env_module libexec/httpd/mod_env.so コメントを外す LoadModule env_module libexec/httpd/mod_env.so 239行目 #LoadModule perl_module libexec/httpd/libperl.so コメントを外す LoadMod

  • 画像の直リンク制限

    画像の埋め込みリンクを制限する方法 最終修正日 2007.10.12. 前置き 他サイトでの画像の呼び出しを禁止しているサーバーを借りる 定期的にファイルのURLを移動させる CGIで直接リンクをふせぐ .htaccessおよび、SetEnvIfを使った画像直リンクの制限 .htaccessおよび、mod_rewriteを使った画像直リンクの制限 .htaccessと.htpasswdによって、パスワード制にする 前置き 画像を無断転載された上に、より高い転送料も支払わされるという事態を防ぐために、画像などの直接リンクを制限する方法方法を紹介します。画像を素材として使われたり、ブログや掲示板に貼り付けられたりする可能性を減らします。 海外コレクター対策としてはあまり役に立ちません。なぜなら、コレクターたるもの、いい絵をみたら、即座にディスクにコピーでしょう。 他サイトでの画像の呼び出しを禁

  • macOSでサーバー稼業 & どうせ疲れるなら、できあがったものをどう活かすかで疲れたいよね

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

  • fedora core5をWEBサーバとしてインストールするとapxsがついてこないとのことですがapxsとはなんですか?…

    fedora core5をWEBサーバとしてインストールするとapxsがついてこないとのことですがapxsとはなんですか? また phpをconfigureするときに必ずといっていいほど--with-apxs2=/usr/sbin/apxsなどとしますがapxsがないときは--with-apxs2=/usr/sbin/apxsをconfigure時につけなくていいのでしょうか?

  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

  • モジュールのインストール!

    Apacheモジュールとは 連載では、日常的にApache HTTPDサーバー(以下Apache)を使用されている方や、何度か業務で利用した経験がある方を対象に、いくつかのApacheモジュールを取り上げ解説します。Apacheは古くからモジュール構造を採用しており、機能の多くをモジュールで拡張します。特集では、とりわけ認証系モジュールを取り上げます。 TCPポートをリスニングし、リクエストを受け付け、受け付けたリクエストを子プロセスやスレッドに割り当てるといったコア機能に対し、ユーザー認証、アクセス制限、HTTPSプロトコルの実装といった付加機能はモジュールによって実現されています。使用しているApacheに組み込まれているモジュール一覧は、httpdコマンドで見ることができます。 例えば、CentOS 5.2でhttpd-Mコマンドを実行します。openSUSEではhttpd2コマ

  • MacPortsでApache2をインストール | stick stack

  • 弁護士集客サポーター | 法律事務所向けホームページ制作・WEBマーケティング

    ・初期費用が高くて手が出せない ・ホームページの運用方法がわからない ・競合弁護士との差別化のやり方がわからない ・手間なく管理できるホームページが欲しい 「弁護士集客サポーター」はこのようなお悩みをお持ちの弁護士や法律事務所のために作成したサービスです。 サブスクサービス 弊社が運営しているホームページをご利用いただけます。 ・初期費用無料 ・契約期間の縛り無し ・最長3カ月間無料 でご利用いただいた上で、集客の効果を実感いただけましたら月額2.2万円でサブスク開始となります。 運営・集客サポート ホームページの運営やWEB集客でわからないことは何でも相談いただけます。 ご利用いただいているホームページのみならず、他社ポータルサイトやGoogle広告などの相談にも対応しています。 ご利用者様が「WEB集客で勝つ」ためにできるサポートならリソースが許す限り対応いたします。

    弁護士集客サポーター | 法律事務所向けホームページ制作・WEBマーケティング
  • tn123.ath.cx is offline

    tn123.ath.cx is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

  • 第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp

    今回は、URLの書き換えに役立つモジュール「mod_rewrite」について解説します。 自分が使っているWebサービスのURLを気にしたことがありますか? Webサービスで使うURLは静的なページのようにすっきりとさせているケースが多いですね。実際はQueryStringでパラメータを渡して、アプリケーションはその値を参照していることもありますが、SEO的に不利になってしまうケースがあります。そのようなことが起きないために、Apache内部でURLを書き換えてアプリケーションへ渡すといった動作をさせることができます。 今回はURLの書き換えをするときに活用ができる、mod_rewriteを紹介していきます。 mod_rewriteでできること mod_rewriteができることは、URLの書き換えです。その書き換えパターンが非常に高機能なことから、「⁠スイス製のアーミーナイフ」と表現され

    第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp
  • Perlは悪くない――CGIセキュリティホールの落とし穴

    今回の記事では、CGIやPerlが何であるか? どのような仕組みで動作し、セキュリティホールが明るみとなる事項を幾つか挙げてきた。 核心となるPerlセキュリティとサニタイズの関係は、次回の記事で詳細を解説していこう。 運用者が知っておくべきWebサーバソフトの設定 筆者は、今回の記事執筆のために動作環境として、Fedora Core 4(以下、FC4)のIA-32 PCを用意した。 Webサーバは市場シェア70%を誇るApacheを使用している。FC4にはあらかじめApacheのパッケージがインストールされているため、すぐにでもサービスを起動することができるが、その前に必要最小限の設定を行う必要がある。 Apacheは /etc/httpd/conf/httpd.conf を編集することで、カスタマイズを行うことができるようになっている。編集作業はroot権限(スーパーユーザー権限)で行

    Perlは悪くない――CGIセキュリティホールの落とし穴
  • hozen.org - このウェブサイトは販売用です! - hozen リソースおよび情報

    acotie
    acotie 2009/01/30
    "パイプ喫いの中川さん"
  • XREAの共用SSLアクセスでCGI::Sessionの-ip_matchを機能させる - CLの日記

    XREAの共用SSLサーバを使ってPerlCGIを使うとして、これってプロキシになっていて、スクリプト側からすると、非SSL通信になっていますので、$ENV{'REMOTE_ADDR'}は、XREAのサーバのIPアドレスになってしまいます。 CGI::Sessionの-ip_matchに影響が出るので、パッチします。 前提条件として、使っているXREAのCGI::Sessionのバージョンが3.95である事を確認。sshで入って、/usr/bin/less /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.4/CGI/Session.pm でどうぞ。 バージョン上がるとpatchあてずdieします。4.0系になるとパッチを書き換えないといけないので注意。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use CGI::Sessio

    XREAの共用SSLアクセスでCGI::Sessionの-ip_matchを機能させる - CLの日記
  • 第11回 動的コンテンツを作る「CGI」の基本

    Webサーバー上でスクリプトを処理して結果を送信する「CGI」について説明します。設定ファイル(httpd.conf)で,CGIプログラムの配置場所を変更できます。 前回は,動的コンテンツを実現する手法としてSSI(Server Side Include)を説明しました。SSIのほかに動的コンテンツを実現する手法としてよく知られているのが「CGI」(Common Gateway Interface)です。 CGIを使えば,掲示板やブログ,Webメール,グループウエアといった動的なコンテンツを作成できます(写真1)。今回と次回の2回に分けて,CGIの動作方法と簡単なCGIの作成方法,CGIの実行結果をHTMLファイルに埋め込む方法を紹介します。 CGIの仕組み CGIは,Webブラウザからの要求を受けて,Webサーバーがプログラムを呼び出し,その結果を返答する仕組みです。図1のように,プログ

    第11回 動的コンテンツを作る「CGI」の基本
  • mod_perl: HTTP Handlers

    HTTP Request Handler Skeleton All HTTP Request handlers have the following structure: package MyApache2::MyHandlerName; # load modules that are going to be used use ...; # compile (or import) constants use Apache2::Const -compile => qw(OK); sub handler { my $r = shift; # handler code comes here return Apache2::Const::OK; # or another status constant } 1; First, the package is declared. Next, the m