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2015年2月21日のブックマーク (5件)

  • 講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは? (withnews) - Yahoo!ニュース

    講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは? withnews 2月21日(土)10時0分配信 「数学の授業は四捨五入から」「受験生と大学の『同意』で合格」「新入生が一人もいない」――。新設の大学や学部でこんな事例が相次ぎ、文部科学省が改善指導に乗り出しました。若者の減少とキャンパスの新増設で「大学全入」とも言われる時代。とりわけ知名度の低い地方大学で、教育の質の低下が懸念されています。 東女と女はどう違う? 女子大を擬人化して表現してみた 文科省は今月19日、講義内容や運営方法などに不備があるとして、改善を求める大学253校を公表しました。新設された大学や学部を昨年度から調べており、対象となった502校の約半数に問題が。多くは学生の定員割れや、教職員の高齢化などでしたが、大学としての“適格性”が問われそうなものも少なくありませんでした。 千葉科学大(

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    ad2217
    ad2217 2015/02/21
    入学や1年次の授業がどうであれ、卒業時に基準を満たしていればいいと思うよ。満たしていればね。
  • 日本が純国産の「ドローン」を作った結果、価格だけ海外の10倍以上の200万円にwwww : IT速報

    プロペラで飛ぶ無人機「ドローン」が初めて国内で量産されることになり、製造拠点になる福島県南相馬市で20日、量産機の公開とデモ飛行があった。 国産ドローンは、研究の第一人者である千葉大の野波健蔵特別教授が社長を務める自律制御システム研究所(千葉市)が開発。精密部品大手の菊池製作所(社・東京都八王子市)の南相馬工場が生産する。今年中に400機の製造をめざす。 量産機は直径90センチ、重さが3キロと小型で、6キロの荷物を運べる。GPSを使った自動操縦で30分程度の連続飛行ができ、東京電力福島第一原発事故に伴う除染が必要な地域での放射線計測などの使い道をみこむ。体価格は200万~300万円程度という。 ドローンは国内でもう2千機程度が飛んでいるが、ほとんどが約10万円以上する海外製。趣味以外の用途で使うには、耐久性などに問題があるという。野波氏は「純国産の機体で巻き返したい」と語った。 htt

    日本が純国産の「ドローン」を作った結果、価格だけ海外の10倍以上の200万円にwwww : IT速報
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    ad2217 2015/02/21
    貼るだけで価格を上げられる「国産」シールは優れもの。
  • プロ向けファンド:名ばかり…ほぼ全額、一般から - 毎日新聞

    ad2217
    ad2217 2015/02/21
    プロ向けファンドという仕組み自体が詐欺を前提としたものではないか。
  • アルコール測定器「運転に使わないで」 生活センター:朝日新聞デジタル

    息を吹きかけて呼気中のアルコール濃度を調べる測定器について、国民生活センターは、簡易型の製品のなかに正確に測れないものがあると発表した。センターは「運転の可否判断には使用しないでほしい」と呼びかけている。製品名は公表していない。 発表によると、インターネットで売れ筋の商品などのうち1万円未満の6製品を調査。乾燥した空気にエタノールを混ぜ、強さを変えて測定器に吹きかけたところ、弱めだと測定できたのに、強めだとゼロと表示される製品があった。また別の機器は、道路交通法の酒気帯び運転の基準値(呼気1リットル中0・15ミリグラム)より低い濃度だと、検知しなかった。 センターが測定器を所有していて使ったことがある男女200人に調査したところ、53人(複数回答)が使用目的を「運転しても大丈夫か判断するため」と答えた。消費生活センターなどには2009年度以降、「夜勤後に飲酒し、12時間経って自宅の測定器で

    アルコール測定器「運転に使わないで」 生活センター:朝日新聞デジタル
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    ad2217 2015/02/21
    そんなこと言っても、そのために買っているんだから。
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
    ad2217
    ad2217 2015/02/21
    太陽で核融合やって電磁波で地球に送電してるから。