タグ

2018年6月17日のブックマーク (6件)

  • JR東労組、3万人超減 スト通告後に脱退続出 | 共同通信

    JR東日の最大労組で、組織率8割超を誇った東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)が組合員の相次ぐ脱退に直面していることが17日、会社関係者への取材で分かった。2月1日時点の組合員数は約4万7千人だったが、5月1日までに約3万2千人が脱退した。同労組が春闘でストライキなどの争議行為を行う可能性を通告したことが契機とみられている。 JR東労組は取材に「組織内で議論をしている段階で、コメントできる状況にない」としたが、ある労組関係者は「平和活動への参加や組合費など、日頃からの組合への不満が、スト通告を契機に一気に噴出したのではないか」とみている。

    JR東労組、3万人超減 スト通告後に脱退続出 | 共同通信
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    昨今の情勢を鑑みるに、過半数代表者なしが労働者に出来る最大の抵抗。
  • 「歌いながら戦う」の元祖って何

    シンフォギア ↑ マクロス ↑ ~~~ ↑ よく分からんけどアフリカ辺りの戦闘部族 こんなイメージなんだがこれであってるんだろうか

    「歌いながら戦う」の元祖って何
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    バブルガム・クライシスでは、プリスがライブで歌いながら、ブーマーが暴れてた。後半に、なんか別の歌手が歌いながら、ナイトセーバーズが戦ってた気もする。(記憶があいまい)
  • 内閣支持率は6ポイント増の44% | 共同通信

    共同通信の世論調査によると、内閣支持率は44.9%で、5月12、13両日の前回調査から6.0ポイント増えた。不支持は43.2%だった。

    内閣支持率は6ポイント増の44% | 共同通信
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    ここからV字回復ですぐに100%になるだろう。
  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

    菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    喫煙者の口臭対策だったからだろう。口臭を気にするような喫煙者は禁煙してしまったのだ。
  • ハチ公全国行脚案に賛否 都主導「五輪PR役に」 地元「ただの銅像扱い」

    忠犬ハチ公が渋谷の駅前を離れる-。亡くなった飼い主の帰りを待ち続けた話で有名な渋谷のシンボル「ハチ公像」に全国行脚の案が浮上している。2020年東京五輪・パラリンピックのPRに一役買ってもらうのが狙いで、都が企画を主導しているという。だが、ハチ公を守り続けてきた地元からは、一時でも渋谷を離れることに根強い反発もある。(植木裕香子) ◇ 関係者によると3月上旬、小池百合子知事側から渋谷区に対し「ハチ公像を五輪のPRとして全国を回らせたい」などとする打診があったという。 巡回先としてハチ公の生まれ故郷の秋田県大館市や東日大震災の被災地、初代ハチ公像を制作した彫刻家、安藤照氏の出身地、鹿児島県などがあがっている。 大館市の福原淳嗣市長(50)は「ハチ公には故郷に錦を飾ってほしいと願っており、里帰りを希求しない市民は一人もいない」と歓迎する。 米映画「HACHI 約束の犬」の影響もあり、ハチ公の

    ハチ公全国行脚案に賛否 都主導「五輪PR役に」 地元「ただの銅像扱い」
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    最後は溶かされて銅メダルに。♪引っこ抜かれて、あなただけについて行く今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる。
  • 東京五輪「銀」メダル不足? 機運醸成へ中央省庁で回収リレー(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのメダル製造にリサイクル原料を活用するプロジェクトが、窮地に立たされている。現在のペースでは、必要とする金属が確保できない状況で、東京・霞が関の中央省庁は15日から、機運醸成の一環として使用済み小型家電の回収ボックスをリレー方式で巡回させる取り組みを始めた。内閣府で行われた開始式では鈴木俊一五輪相が使い古した携帯電話4個を投函(とうかん)し、「必要量の確保には課題がある。より一層の機運醸成が必要」とさらなる協力を訴えた。 東京五輪では、金銀銅合わせて計5千個のメダルが用意される。大会組織委員会は、全国から集めたリサイクル金属でメダルをつくる「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を昨年4月から開始。自治体や郵便局、ドコモショップなど全国約1万2400カ所にボックスを設置し、役目を終えた携帯電話やデジタルカメラ、パソコンなど小型家電の回収を呼びかけ

    東京五輪「銀」メダル不足? 機運醸成へ中央省庁で回収リレー(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ad2217
    ad2217 2018/06/17
    鈴木俊一五輪相ですら、古い携帯電話を持っていながら今まで回収しないでいたくらいだからね。(笑)