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2020年1月5日のブックマーク (4件)

  • 不要なメールの送受信が大量の二酸化炭素を排出しているとの指摘

    by StartupStockPhotos 近年は地球温暖化などの気候変動が人々の生活や自然環境を脅かしており、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を減らそうとする取り組みが急務です。そんな中、イギリスに拠を置くエネルギー小売企業のOvo Energyが、「不要なメールの送受信によって毎年1万6000トンもの二酸化炭素が排出されている」と主張しています。 ‘Think Before You Thank’ | OVO Energy https://www.ovoenergy.com/ovo-newsroom/press-releases/2019/november/think-before-you-thank-if-every-brit-sent-one-less-thank-you-email-a-day-we-would-save-16433-tonnes-of-carbon-

    不要なメールの送受信が大量の二酸化炭素を排出しているとの指摘
    ad2217
    ad2217 2020/01/05
    スパムのほうが多いだろうし、仮想通貨採掘はもっと多そうだ。ネットのつまらん記事はどうだ。
  • バス広告の謎 - BUNTENのヘタレ日記(はてなblog版)

    こないだからずっと気になっているバスの車内広告がある。 「お降りの際は停留所に着いて扉が開いてから移動しましょう。」と言っているのだから、バス停が近づいて減速中の情景をイラストに起こしていると思うじゃないですか。それなのに、これ。 このイラストだとどう見ても加速中の様子にしか見えないのがおわかりだろうか。 (1)前につんのめるのではなく尻もちをついている。 (2)つり革が揃って後方に引っ張られている。 停留所に着く前の減速中の情景だったら人は前のめりに転び、つり革は前に傾くのでないとおかしい。加速中に立ち上がっているとすると、降りるひとつ前の停留所を発車した所で席を立ったことになる。ずいぶんせっかちな人だ。 …というような、どうでもいい小ネタから始まる、俺の2020年。

    バス広告の謎 - BUNTENのヘタレ日記(はてなblog版)
    ad2217
    ad2217 2020/01/05
    「つり革や手すりにつかまりましょう」イラストの使いまわしじゃないかな。
  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    ad2217
    ad2217 2020/01/05
    動画で情報を得るのは非常に効率が悪い。文字が最高。クリエイティブな作品は1話切りやOP切りが効率がいい。
  • 論文の「ひどいチェック」が科学の発展を妨げているという指摘

    by gpointstudio 一部の学術誌には、掲載予定の論文を別の科学者がチェックする査読というシステムが存在します。世に出る論文がある程度の質や正確性を保っているのは、査読者の審査に負うところが多いとされていますが、「査読者の中には非常に悪質な査読コメントを書く者もいる」と科学誌のサイエンスに記事を寄稿したサイエンスライターのクリスティ・ウィルコックス氏が指摘しています。 Rude paper reviews are pervasive and sometimes harmful, study finds | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2019/12/rude-paper-reviews-are-pervasive-and-sometimes-harmful-study-finds 生物学者のニッサ・シビルガー氏とア

    論文の「ひどいチェック」が科学の発展を妨げているという指摘
    ad2217
    ad2217 2020/01/05
    査読は時間を取られるし、読むに値しない論文も大量に投稿されている。実のところ査読者は質よりも絶対数がまったく足りないのである。査読者が見つからなくて掲載されない論文もある。