あけましておめでとうございます🐈💕 好きな四字熟語は「怠け者の節句働き」です。 本年もよろしくお願いします。
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2021年度予算の異色の緊縮ぶりには感服したよ。なにせ、コロナ予備費を除けば、一般歳出が前年度比-1.6兆円というマイナスなのだからね。一体をなす2020年度3次補正も、コロナと基金を除くと、前年度の補正と比べて+1.7兆円にとどまる。つまり、コロナとの戦いが終わったら、すぐに緊縮による成長抑制が始まる。コロナ禍を生き延びても、次なる苦難が待ち受ける「死亡フラグ」が立っている。 ……… 11月の商業動態の小売業は、百貨店や衣料などが不振で、前月比-2.1と落ちたものの、10,11月の平均で見れば、7-9月期を+0.9上回っており、まずまずの状況だ。他方、財の物価は3か月連続下げであり、落ち幅も大きいため、実質で考えれば、10-12月期の伸びは更に高くなる。そもそも、小売業は夏場にコロナ前の水準に戻っており、モノの消費に関しては、既にコロナ禍を脱している。 雇用については、11月の新規求人倍
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ルイーダの酒場みたいなところに行って、次のダンジョンに行くために仲間を雇う。 当然金を払う。 ダンジョンに行って帰ってきたら、解散。 次のダンジョンにいくのにまた雇う。 そのときの資金によって雇えるメンバーが違うから常に頭を使うのが楽しいポイントだ。 当然金に余裕があれば、強いメンバーを雇えて、ダンジョンの奥にいける(不思議のダンジョンみたいなもんだ) 雇えるメンバーはゲームが進むに連れて種類が多くなる。(最初から多いと初心者が困るからな) ポケモンみたいに、属性とかあったら面白いかも つまり、火に強い道具を持っている仲間を雇えるとか、そんな感じ。 町の人に話を聞くと、次のダンジョンは○○という敵がいて、○○を持っている仲間がいると攻略しやすいとか教えてくれる。 ダンジョン攻略に失敗したらゴールドが半分になったり、なんなら風来のシレンみたいにレベ1から再スタートでもいい。 最初からずっと同
「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ ライター:本地健太郎 平時なら,年末年始といえば帰省や旅行の計画をする人もいるかと思うが,今年はそうもいかない。 しかし,「自粛疲れ」なんて言葉も生まれている昨今,普段は行かない場所に足を運んで憂さ晴らしをしたい……そんな人も多いはずだ。 じゃあ,家から出ないで,どこかに行こう。家にいながらにして行ける別世界──そう,ダンジョンだ(唐突)。というわけで,年末企画「そうだ,ダンジョンに行こう」と称して,魅力たっぷりのダンジョンゲームの世界をご紹介してみたい。 「Legend of Grimrock 」 ●紹介タイトル ダンジョン・マスター ブランディッシュ Legend of Grimrock 迷宮の塔 トレジャーダンジョン 百鬼城 公儀隠密録 Vaporum Dungeon
「やさしい風の吹くまち」を掲げ、風力発電事業に取り組む鳥取県北栄町で、風車の建て替え計画が暗礁に乗り上げている。運転している風車9基の耐用期限が2年後に迫る中、町は事業継続の前提となる新風車関連の予算案を町議会に3度提出したが、いずれも否決されたのだ。累計4億円以上を繰り出して町財政を潤し、環境施策のシンボルにもなっている看板事業。9月からの「すったもんだの議論」では何が問題視されたのか。 予算案を3度否決 12月議会に町側が提案した予算案に盛り込まれたのは、風力発電が生み出す電力を買い取るため、中国電力が実施する工事の負担金3300万円。負担金の拠出は、国の「固定価格買い取り制度(FIT)」の認定条件となる。採決が行われた同16日の本会議では、議長を除く議員14人のうち8人が反対討論に立った。 「新風車の建設費は47億円。財政のか細い町にはリスクが大きすぎる」「子や孫に大きな負担を残すこ
副業魔法少女 (1/6) https://t.co/DIFrIuh2WE
さっき座敷の飲食店から帰ってきたんだけど靴を下足箱から出した記憶が無くて靴履いて帰ってきたか心配になって玄関を確認したら一緒に住んでるやつに「絶対にありえないだろ」と言われた 帰ってるときに1回も靴履いてるかどうか確認してないんだし、靴履いて帰ってきたかどうか、玄関みなきゃ分かんないだろ! 「靴履いてなかったら絶対途中で気付くから、気付かなかったってことは履いて帰ってきてるから」 いや、分かんねーだろ!初めてのことが起きるかもしれないだろ!人間が絶対靴履き忘れないって誰がわかるんだよ?!なんで確認しちゃ駄目なんだよ?! 「確認してもいいけど…変だよ、お前…」 飲酒量は、生ビール2杯です。 僕は変ですか?
作家の甘糟りり子氏が、「ハラスメント社会」について考察するシリーズ。今回は、「奥さん」、「お母さん」、「おばさん」…といった呼びかけや「嫁」呼称問題について語る。 * * * 古い日本家屋で暮らしているので、修繕を含めた業者さんをよくお願いする。先日は、役所から派遣された三人のシニアがうちにやって来た。初めてお会いする方々だ。もちろん対応するのは私で、名前を名乗って挨拶をしたのだが、いきなりこういわれた。 「じゃあ奥さん、現場に案内してくれるかな?」 「もちろんです。でも、あのう、私、奥さんではないんですが」 「あ、そ」 現場を見て、どうやって対処するかを話し合う。 「そいでね、奥さん。ここはまずやってみてからでないと」 その人の言葉が終わり、私が話す番になった時、私はもう一度やんわりとこの家の奥さんではないと伝え、「甘糟です」といってから発言をした。それでも、三人はずーっと私のことを「奥
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