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ブックマーク / science.srad.jp (32)

  • 発症後の重症化リスク要因であるタバコに、コロナ感染抑制効果を確認 | スラド サイエンス

    広島大学の研究グループによるとタバコの煙に含まれる成分により、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の受容体の構成タンパク質「ACE2」の発現が低下することが分かったという。喫煙者が感染後、症状が悪化しやすいことはよく知られているが、その一方で喫煙者は陽性者が少ないとする研究もあるのだそうだ。しかし、その因果関係についてはよく分かっていなかった(広島大学リリース、TECH+)。 研究グループはタバコ煙成分をヒト細胞に処理し、ACE2遺伝子発現量の変化を観察したところ、タバコ煙成分の濃度が高いほどACE2発現を抑制するのが判明したそうだ。さらにRNA-seqという手法を用いて網羅的に遺伝子発現量の変化を観察したところ、芳香族炭化水素受容体を活性化させることで、ACE2発現量が抑制されることを発見したとしている。同様に胃潰瘍治療薬であるプロトンポンプ阻害薬により、ACE2発現量が一時的に抑

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    ad2217 2021/08/25
    まさか即死するほどの濃度で抑制効果がでるのではありませんよね(抑制効果の研究とかではそういうのありがちな気がするけど)。メビウス換算本数でも出してもらわないと分からんでしょ。
  • 房総半島沖水深6,000m付近の海底に大量のプラスチックごみ | スラド サイエンス

    JAMSTECの海洋プラスチック動態研究グループの調査によると、房総半島から約500km沖、水深6,000m付近の深海平原に大量のプラスチックごみが集積しているそうだ(プレスリリース、 論文)。 海洋に流出するプラスチックごみのうち海面に浮かぶ量は4%程度に過ぎず、深海底が最終的な集積地と考えられているが、その実態はよくわかっていなかった。海洋プラスチックごみの約半分は日を含む東アジアや東南アジアから漏出しており、その一部は黒潮に乗って日近海を北上する。そのため、海流が大きく渦を巻いて循環する四国沖の「黒潮・再循環域」と房総半島沖の「黒潮続流・再循環域」では、運ばれてきたプラスチックごみが渦に巻き込まれて集積・沈降し、海底に巨大なごみだまりが形成されていると予想されていたという。 今回の研究では、2019年9月に有人潜水調査船「しんかい6500」で黒潮続流・再循環域直下の深海平原を調査

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    ad2217 2021/04/05
    深海底は物質循環の行き止まりであまり影響がないという印象がある。
  • COVID-19封じ込めに成功していたタイ、1日に500人以上の新規陽性者 | スラド サイエンス

    厳しい感染防止策によりCOVID-19封じ込めに成功していたタイで19日、一挙に500人以上の新規陽性者が確認されたそうだ(Bangkok Postの記事、 バンコク週報の記事)。 多数の新規陽性者が確認されたのは、バンコクに隣接するサムットサコン県ムアン郡の中央エビ市場を中心とした地域。同県では過去250日にわたり新規陽性者が出ていなかったが、今週に入ってエビ卸売業の女性の感染が判明し、19日朝の段階で女性と接触歴のある家族や労働者8人の陽性が確認される。その後、1,192人を検査した結果、516人が陽性だったという。90%は症状が出ていないとのこと。 首都バンコクの水産加工ハブとして機能するサムットサコン県ではミャンマーからの出稼ぎ労働者が多く働いている。最初に感染した女性は海外渡航歴がなく、ミャンマーでは感染が拡大していることから、ミャンマー人労働者から感染が広がったとの見方が出てい

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    ad2217 2020/12/20
    一挙に500人って、封じ込めに成功していたんじゃなくて、検査が不足していたということでは?
  • ヒキガエルを食べて毒を蓄える毒蛇、ヒキガエルが食べられない中国では代わりにホタルから毒を摂取 | スラド サイエンス

    毒蛇の一種であるヤマカガシは、ヒキガエルを摂取し、その毒を体内に蓄えて「防御用の毒」として使用することが知られている。一方で中国に生息するイツウロコヤマカガシはヒキガエルを摂取しないにも関わらずこの毒を持っている。この毒の由来は長らく謎だったが、このたび京都大学の森哲准教授らが、イツウロコヤマカガシはヒキガエルの代わりに強心配糖体であるブファジエノライドを持つマドボタル亜科の種の幼虫を捕し、そこから毒を蓄えていたという研究成果を発表した(朝日新聞、PNAS掲載論文)。 科研費データベースの「ヘビ類における新奇な防御器官の進化:頸腺の発生学的起源と餌毒利用の推移過程の解明」によると、イツウロコヤマカガシはブファジエノライドを持つマドボタル亜科の種を選好して捕しているという。 元々脊椎動物を毒の入手元として捕していた生物が、その入手元を同じ成分を持つ非脊椎動物に切り替えるというケースは非

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    ad2217 2020/02/27
    そういう味が好きなのでは。メイプル「うーんこの酸味、そして苦味とえぐ味がたまらない」
  • 太陽大気圏に届く名簿に名前を載せよう | スラド サイエンス

    NASAが今年夏に打ち上げを予定している太陽探査機「Parker Solar Probe」(Wikipedia)に乗せる「名前」を募集している(NASAの発表、CNN)。 現在応募受付サイトで受付が行われており、無料で登録可能。登録された氏名はマイクロチップに記録されて同探査機に搭載されるという。 Parker Solar Probeでは、人類が未だ近づいたことがない太陽近辺の調査が行われるという。

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    ad2217 2018/03/13
    ネットに本名を晒すことすら危険なのに。
  • セシウムを取り込みにくくするよう品種改良を行ったコシヒカリが開発される | スラド サイエンス

    放射性セシウムを取り込みにくいよう品種改良された米が開発された(朝日新聞、日経新聞、産経新聞)。 放射性物質で汚染された農地の問題点としては、作物が放射性物質を取り込んでしまう点がある。今回開発された新しい品種はコシヒカリをベースにセシウムを取り込みにくくするような突然変異を起こしたもので、セシウム濃度は玄米中で55%、稲わらで59%下がったという。収穫量や味は従来のコシヒカリとほぼ同じだそうだ。 とはいえ、「品種改良」といえば聞こえは良いが突然変異というのは意図的な遺伝子操作であるわけで、これに否定的な人は一定数いそうである(そしてそのような人達は放射能汚染を主張する人達とかぶりそうな気がする)。 放射性セシウムは半減期が30年と長く、また土壌に強く保持される特徴があるため特に注意が必要とされている(日土壌肥料学会)。ただ、白米については吸収されたセシウムのうち可部に運ばれる量が少

    セシウムを取り込みにくくするよう品種改良を行ったコシヒカリが開発される | スラド サイエンス
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    ad2217 2017/06/06
    これは無意味だろう。今後何度も原発事故を起こす予定なら別だが。すでに全量検査で検出されないんだから。
  • 訃報:LOGO言語やMINDSTORMSの開発者シーモア・パパート氏 | スラド サイエンス

    LOGO言語の開発者であるシーモア・パパート氏が7月31日、88歳で亡くなった(MIT News)。 LOGO言語といえば、「亀を動かしてグラフィックを書く」タートルグラフィックスが有名。また、パパート氏はLEGO社と共同でプログラミング可能なブロック「MINDSTORMS」の開発に関わっていたことでも知られる。そのほか、子供に向けたコンピュータ教育に関するさまざまなプロジェクトにも関わっていた。

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    ad2217 2016/08/04
    「マインドスートム」本持ってるけど、読んでなかった。
  • 実質的にすべての電子タバコの蒸気が有害な化学物質を含むとの研究結果 | スラド サイエンス

    電子タバコの煙(蒸気)からはこれまでにも有害な化学物質が検出されているが、実質的にすべての電子タバコの蒸気が有害物質を含むとの研究結果を米ローレンス・バークレー国立研究所が発表した(ローレンス・バークレー国立研究所のニュース記事、 The Vergeの記事、 論文アブストラクト)。 電子タバコの蒸気の成分は使用するリキッドによって異なるが、ほぼすべてのリキッドでプロピレングリコールとグリセリンが主成分となっている。これに着目した研究チームでは、プロピレングリコールとグリセリンのみのリキッドを使用して電子タバコによる吸入実験を行ったという。その結果、アクロレインやホルムアルデヒド、アセトアルデヒドなどを含む31種の有害化合物が顕著なレベルで検出されたとのこと。31種の中には過去に電子タバコの蒸気からは発見されていなかった酸化プロピレンやグリシドールも含まれる。 今回使われた電子タバコ器具は加

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    ad2217 2016/07/31
    禁煙には禁煙外来が有効。保険も効くし。
  • インド宇宙研究機関、人工衛星20基を一度に打ち上げ正確に軌道に乗せることに成功 | スラド サイエンス

    インド宇宙研究機関(ISRO)が22日、インド南東部スリハリコタのサティッシュ・ダワン宇宙センターから衛星20基を載せた極軌道衛星打ち上げ用ロケット「PSLV-C34」の打ち上げに成功した(Thr Times of INDIA、AFP、産経、Slashdot)。 今回の打ち上げでは、インド大学の学術向け人工衛星に加え、米国、カナダ、ドイツ、インドネシアなどの17か国の衛星が含まれる。20基の同時打ち上げは同国としては過去最多。 PSLV-C34は「Polar Satellite Launch Vehicle(PSLV)」とも呼ばれており、今回の打ち上げは36回目。ISROは今回の打ち上げで異なる軌道に衛星を安全に配置できる能力を示したという。世界的に衛星打ち上げのニーズが高まる中、商用ロケット打ち上げ企業にISROの存在感を示したいようだ。

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    ad2217 2016/06/29
    コスト削減にも環境保護にも重要だ。
  • 地球外生命体が見つからないのはすでに絶滅しているから、という説 | スラド サイエンス

    NASAなどの天体観測により数多くの太陽系外惑星が発見されている。その中には地球と同じような岩石型惑星で生命の誕生に適した位置にあるものも見つかっていることから、研究者たちは地球外生命体の探索に熱心だ。しかし、オーストラリア国立大学の宇宙生物学者Aditya Chopra氏とCharley Lineweaver氏は、こうした惑星に生命体が存在するという考えには否定的であるようだ(astrobiologyWeb、The conversation、Slashdot)。 両氏によると、生命が誕生してもその多くは絶滅しているしている可能性が高いという。地球自体がそうであったように岩石型惑星の初期形成の工程は暴力的で不安定だ。液体の水と居住性と一定の表面温度を維持し、温室効果ガスやアルベドを調節する機能を持ち、生命の生存に適したゴルディロックス・ゾーンを持つ惑星ができあがる確率は非常に低い。約4億年

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    ad2217 2016/06/11
    まだ探し始めた瞬間に見つかるわけがない、あと100億年探してから結論を出せばいい。
  • Microsoft、DNAを使ったデータ保存に挑戦 | スラド サイエンス

    Microsoftはバイオ企業Twist Bioscienceから大量のDNAを購入しているという。目的は、遺伝物質を使ったデータ保存の研究だそうだ(WIRED)。 1gのDNAには10億テラバイト(1ゼタバイト)近くのデータを保存でき、さらに非常に頑丈という特徴があるという。すでにDNA鎖をカスタマイズするための装置は実用化されているそうだが、そのためのコストは現在塩基1つ当たり約10セントと安くはない模様。

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    ad2217 2016/05/10
    俺なんかずっと前からやってる。
  • NASA曰く、「日本は有人火星探査に消極的」 | スラド サイエンス

    NASAの監察官室は5日、NASAが国際協力プロジェクトとして計画中の火星有人探査について、日が「果たすべき役割が明確になるまで参加は難しい」と難色を示しているとの報告書を明らかにした(共同通信、日経新聞)。 この報告書は海外宇宙機関との協力状況について調査したものとのことで、日は「通信や天気予報など、国民生活に具体的な利益のある宇宙開発以外は、年々予算獲得が難しくなっている」との現状も記されているという。ただし、難色を示しているのは日のみではないようで、フランスなど欧州の宇宙機関も未だ態度を明らかにしていないとも記述されているとのこと。 こうした情勢は日人としては以前から感じていたものではあるが、ついに海外からもそのように認識されるようになってきたということであろうか?

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    ad2217 2016/05/09
    カミカゼ片道特攻だろ
  • カラスの知能は霊長類レベル | スラド サイエンス

    スウェーデン・ルンド大学の研究グループが「シリンダー・タスク」と呼ばれるテストを実施したところ、ワタリガラス(オオガラス)の点数はチンパンジーと同じであったという(WIRED)。 なお、ワタリガラスの知能はカラスの中でも最高だそうだ。 ワタリガラスの脳のサイズはチンパンジーの26分の1と小さいものの鳥類の中では大きく、鳥類の中では脳のサイズが成績に影響を与えることが分かったという。さらにワタリガラスは「自分が監視されている」ことを認識できるという。

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    ad2217 2016/05/07
    霊長類の知能はカラスレベルだと判明した!
  • 火星が地球から独立していなければならない理由 | スラド サイエンス

    さまざまな組織や国家間で火星に人間を送り込むための競争が始まっているが、企業の宇宙資源の領有などに関するルールは明確には定められていない。そんな中、Blue Marble Space研究所のJacob Haqq-Misra氏は、火星が最初から完全独立している必要があるとする「The Transformative Value of Liberating Mars(火星の解放と変革の価値)[PDF]」というエッセイを発表した。同氏はこのの中で火星では地球の過去の文明と違うものを造り出さなければならないと主張、次の5つのアイデアを提示した(BBC、Slashdot)。 「火星に上陸する人は、地球上の公民権を停止して火星人とする」「政府、企業、地球上の人々は、火星の政治や経済に干渉できない」「火星の独自開発に干渉しなければ、火星における科学的な探査は認められる」「火星の土地利用は火星人によって決

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    ad2217 2015/12/24
    地球からの永続的な支援を必要とするのに?
  • 「まともではない論文誌」への投稿数が最多の日本の大学は? | スラド サイエンス

    最近ではお金を出せば低レベルの学術論文でも「国際会議論文」もしくは「学術研究論文」として受理する組織が急増しており、問題となっています。これらはそれぞれ「predatory conference organizer」や「predatory journal publisher」と呼ばれています。こういったところに論文を投稿した場合、信用を失い、業績にも書けないという問題が発生することから、コロラド大学図書館のJeffrey Beall司書がこのような組織をまとめた「Beal's list」を公開しています。 驚くべき事に、2015年度版のpredatory publisherには700近くのエントリが掲載されています。このリストの妥当性に関しては意見が分かれるところですが、研究者としては内容を理解しておく必要はあります。 さて、多くのpredatory publisherのwebサイトは、利

    「まともではない論文誌」への投稿数が最多の日本の大学は? | スラド サイエンス
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    ad2217 2015/12/07
    「和文論文誌をカウントしない」からの流れかもね。
  • 「太陽系から最も近い太陽系外惑星」、実際には存在していなかった | スラド サイエンス

    このほど発表された研究によると、太陽系から最も近い太陽系外惑星として話題になったケンタウルス座α星Bbは実際には存在せず、観測データ上にのみあらわれた「幽霊」だったことが明らかになった(ナショナルジオグラフィック)。 ケンタウルス座α星Bbはドップラー法という手法によって発見されたが、データがまばらだったために誤って「存在しない惑星を出現させてしまった」という。 2012年にこの惑星の存在が報告されたときには、推定質量が地球程度だったこともあり、画期的な発見と評された。ケンタウルス座α星系は、地球からの距離がわずか4.3光年で、『アバター』や『トランスフォーマー』などのSF作品の登場するキャラクターの故郷に設定されている。

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    ad2217 2015/11/10
    「太陽系から最も近い太陽系外惑星」ってどう考えても存在するとしか思えない。
  • NASA、南極の氷床は厚みが増加していると発表 | スラド サイエンス

    NASAが人工衛星のデータから解析を行った結果、南極の氷床の増加が減少を上回っていることが分かったという(UPI、Businessnewsline、Slashdot)。 今まで南極の氷床は地球温暖化の影響を受けて減少しているとする学説が一般的だったが、NASAが人工衛星から得られたデータを解析して調べたところ、南極の氷床は1992~2001年の間に1120億トン増加し、また2003~2008年の間では820億トンが増加していたことが判ったという。 これまで、南極半島およびスウェーツ島、パイン島で氷床が増加しているという研究結果はあったが、南極東部や南極西部の内陸部においても氷床の増加は減少を上回っていることが明らかになったそうだ。

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    ad2217 2015/11/05
    降水量の増加かな。
  • 若いうちに良い恋愛をするとその後精神面の問題が減る、という調査結果 | スラド サイエンス

    若いうちに良い恋愛をすると、その後心理的調整能力が強くなり、精神的な問題についてもうまく対処できるという調査結果が発表されたそうだ(IRORIO)。 「特に13歳から19歳までの若者が良好な恋愛関係を促進させることは、その後の心理的発達を促す可能性がある」とのこと。 IT業界で精神をやられる人が多いのはこういう理由か……とも思ってしまうが、とりあえず若いうちの「恋愛禁止」はあまりよろしくないようだ。

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    ad2217 2015/08/30
    心理学や社会学の「研究成果」として発表されたものは6割以上が再現できない。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/28/news128.html
  • 宇宙は晩年に差しかかり徐々に死にゆく過程にある | スラド サイエンス

    「宇宙は徐々に死にゆく」という論文が発表された(CNN.co.jp)。 世界7か所にある天体望遠鏡や宇宙望遠鏡のデータを解析したところ、宇宙から放射されるエネルギーの量は20億年前に比べて半分に減少していることが分かったという。宇宙は誕生から138億年が経つと言われているが、今後は光や炎を放つ恒星や天体は徐々に消滅していくという。

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    ad2217 2015/08/14
    最初の1秒ですべてをやり尽くした宇宙の気が遠くなるほど長い晩年。
  • NASA、真空中でEM Driveの実験に成功 | スラド サイエンス

    昨年、NASA EagleworksがEM Drive(電磁駆動: electromagnetic drive)の実験結果を発表して話題を呼んだが、真空中でも推力が得られることが確認されたそうだ( NASASpaceFlight.comの記事、 io9の記事、 家/.)。 EM Driveは密閉された空間でマイクロ波を反射させることにより、推進剤を放出することなく推力が得られるというもの。2001年ごろに英国のSatellite Propulsion Researchが研究を始めており、中国の研究者も研究成果を発表している。ただし、EM Driveで推力が得られる仕組みは解明されておらず、運動量保存の法則にも反するため懐疑的な見方が強い。NASA Eagleworksを率いるHarold White博士は、EM Driveでは電磁流体力学(MHD)駆動における推進剤イオンの役割を量子論的

    ad2217
    ad2217 2015/05/06
    EM菌SUGEEEE!