まずはAPI周り。 **JavaScript API vs Restful Protocol Gadget XMLに埋め込んだswfからOpenSocial APIへアクセスするにはどうしたら良いのか考えます。 「mixi Developer Centerより」 mixiアプリは、OpenSocialのJavaScript APIをつかってSNS『mixi』の情報を操作します。 << むむ、Restful Protocolは対応してないのかな?ちょっとまだ調べきれていないのでJavaScript APIを使ってみようと思います。 **埋め込み方法 mixi Developer CenterにあるようなOpenSocilaの仕様に合わせてflash featureをRequireしてあげて、gadgets.flash.embedFlashを使う方法が標準的な方法です。他にはContents要
mixi アプリの作成の仕方も大枠がわかってきて、あとはAPIドキュメントの確認と実装を試行錯誤していくような感じだと思うので、今後の備忘もかねてここまでのやり方、参照先をメモしておく。いろいろなサービスやらAPIやらが絡んできて、それぞれにIDやらパスワードやら非常に面倒くさい。これがマッシュアップ!? mixi Developer Center mixiアプリの作成手順、詳細などはここを参照 OpenSocial API mixiアプリが利用しているSNS用共通API。SNSの機能の利用や、ユーザーインターフェース用のAPIを含む mixiアプリ以外にも使用可能なので、学んで損はないと思う。 Google が提供している API群の一覧は、このあたりを参照。 Google Code Hosting Subversionを使用してオンライン上にソースコードを保存しておいてくれる。 実質、
「 mixiap.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 mixiap.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.
中野@プロデューサーです。 SNS「mixi」上でソーシャルにアプリケーションを楽しむという「mixiアプリ」が、今日正式にリリースされました(実はこの原稿、正式リリース前に出そうと書き進めていたものです)。 [mixi] はじめてのmixiアプリ http://mixi.jp/promotion.pl?id=15 現在アークウェブは、ある顧客企業と組んでmixiアプリを制作しているので(後日このブログで公開します)、ぼくもほぼ毎日アプリの企画を考えたり、mixiアプリを試したりしています。 そのプロセスで調べたことや、ソーシャルアプリ全般のトレンドなどを不定期ながらシェアしてみたいと思います。 今回は、「mixi上でmixiアプリはどう広がっていくの?」というトピック。 ソーシャルアプリ活用の先輩格であるFacebook Appなどで遊んでいたり、mixiアプリを経験済みの人ならわかると
mixiアプリというmixi上で自分の作ったWebアプリを動かせる仕組みが始まるようです。これは面白そうだな、と思いました。なぜなら、**mixi上で動作する=マイミクの友人に使ってもらえるので、初期の集客力と開発モチベーションが全然違うからです。** Web2.0時代では、自作Webアプリをインターネットに公開しても * 開発者が有名 * 開発会社が有名 * アイディアが素晴らしい * 開発速度が速い など、よほどの事がない限り注目されません。僕も以前NEWSING BOOSTERというWebサービス(のようなもの)を作りましたが、1日30アクセスくらいで**はてブも8ブクマ**しかつきませんでした。 その点、mixiアプリは作った瞬間からマイミクの何割かがユーザー登録してくれるわけです。マイミク100人なら20人~30人くらい。フィードバックも必ず貰えるので開発モチベーションも維持でき
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