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2021年3月22日のブックマーク (4件)

  • [PDF]GIGAスクール構想の実現標準仕様書 令和2年3月3日 文部科学省

    GIGAスクール構想の実現 標準仕様書 令和2年3月3日 文部科学省 目次 はじめに ・・・・・・・ 1 1.学習者用コンピュータの標準仕様書 ・・・・・・・ 2 (1)学習者用コンピュータの標準仕様書について ・・・・・・・ 2 (2)学習者用コンピュータ等機器賃貸借標準仕様書例 ・・・・・・・ 3 (3) 「学習用ツール」について ・・・・・・・ 10 (4)LTE 通信でのネットワーク整備について ・・・・・・・ 15 2.校内 LAN 整備の標準仕様書 ・・・・・・・ 17 (1)校内 LAN 整備の標準仕様書について ・・・・・・・ 17 (2)校内 LAN 整備調達仕様書の作成方法 ・・・・・・・ 17 ① 用語の説明 ・・・・・・・ 17 ② インターネットへの接続構成 ・・・・・・・ 19 ③ 校内 LAN 配線 ・・・・・・・ 19 ④ 必要機器の数量及びスペック算定方法

    addwisteria
    addwisteria 2021/03/22
    ちゃんと判断できた自治体はChromebook入れてるから問題ないな。Win機入れてる自治体は…うん…。
  • 世界最大の半導体ファウンドリTSMCの顧客第2位にAMDが浮上か、1位はやはりあの企業

    チップメーカーのAMDCPUGPU、カスタムSoCのほとんどを、世界最大の半導体ファウンドリであるTSMCで製造しています。そんなAMDがTSMCの2021年度の収益シェア第2位に躍り出る可能性が報じられています。 Samsung Won't Overtake Taiwan Semiconductor Despite Massive Capex Spend (OTCMKTS:SSNLF) | Seeking Alpha https://seekingalpha.com/article/4414346-samsung-won-t-soon-overtake-taiwan-semi-despite-massive-capex-spend AMD Expected to Become TSMC's Second Largest Customer | Tom's Hardware https:

    世界最大の半導体ファウンドリTSMCの顧客第2位にAMDが浮上か、1位はやはりあの企業
    addwisteria
    addwisteria 2021/03/22
    1位はですよねーって感じだけど、驚きなのがQualcommよりもMediaTekの方が2021年のTSMC収益シェア見込みが上回る点。ARM SoCのシェア入れ替わる可能性? / NVIDIAの低下もよくわからん。単に他企業にライン獲得押し負けただけ?
  • 二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース

    二酸化炭素を化学品の原料などに変換する新しい装置が開発されました。これまでより処理速度が大幅に向上したのが特徴で、今後、装置を大型化すれば工場などでの排出削減に活用できると期待されています。 大手電機メーカーの東芝が新たに開発した装置は、二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します。 セルと呼ばれる部分を何層にも重ねて、二酸化炭素を化学反応させる面積を大幅に増やすことなどによって、従来のものと比べ処理速度が60倍に向上したとしています。 会社では処理速度は世界で最も速いとしていて、開発した装置で年間1トンの二酸化炭素を処理できるということです。 変換された一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ、今後、装置の大型化を進めれば工場などでの排出削減につながると期待されています。 東芝の北川良太上席研究員は「カーボンニュートラルの実現へ今後、欠かせない技術だ。再生可能

    二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース
    addwisteria
    addwisteria 2021/03/22
    還元剤や原料、気体燃料として活用可能なのでよいね。
  • EVはもうすぐ時代遅れに? 「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現するあるシナリオ

    レシプロエンジンからEV化の流れの一方で多くの自動車メーカーが水素で走る燃料電池車の開発に力を入れている。Tramino - iStockphoto 地球規模の温暖化問題をうけて欧州を中心に世界各国で内燃機関のエンジンを禁止しEVへ切り替える潮流が加速している。そんななか、自動車マニアでブランディングコンサルタントの山崎 明氏は製造段階も含めたカーボンフリーの重要性を唱える。 マツダMX-30のEV版に試乗してみた 先日、マツダMX-30のEV版を試乗する機会を得た。EVに試乗するたびに思うのだが、街中で一般的な移動目的で車に乗る場合、ガソリン車と比べてEVのほうが快適である。 まず静かで振動が少ない。さらに加速性能にも優れる。EVは高速域になると加速力が衰える傾向があるが、停止からの出足、また一般道での60km/hあたりまでの俊敏さはガソリン車より圧倒的に勝る。ほとんどのEVはバッテリー

    EVはもうすぐ時代遅れに? 「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現するあるシナリオ
    addwisteria
    addwisteria 2021/03/22
    EVのバッテリー問題にせよ電力貯蔵や送配電の問題も含めた電源構成にせよブレイクスルーはまだ訪れていないのだから、何かに全ツッパするのはリスクだと思う。無論投資はすべきだが、未来は読めない。