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2022年9月12日のブックマーク (5件)

  • 公共交通に広がるクレジットカードのタッチ決済、交通系ICカードを置き換えるのか

    公共交通に広がるクレジットカードのタッチ決済、交通系ICカードを置き換えるのか
    addwisteria
    addwisteria 2022/09/12
    現時点で交通系共通IC導入事業者(=投資が見合うと判断した事業者)にとっては置き換えるメリットに乏しいし、未導入事業者(=投資が苦しい事業者)にとってはカード発行・プリペイド運用コスト不要もあり魅力的だろう。
  • 反攻ウクライナ「予想よりうまくいっている」 要衝イジューム奪還 | 毎日新聞

    イジュームの街の入り口に到達したウクライナ軍の兵士たち=ロイター(2022年9月10日にソーシャルメディアに投稿された映像より) ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ウクライナ北東部ハリコフ州の南部にある重要拠点イジュームをロシア軍から奪還したと宣言した。ロシア国防省も10日、イジュームから軍を撤退させたと明らかにした。イジュームはロシア軍が人員や物資を戦線に送る拠点として利用していた軍事的要衝で、ロイター通信は、ロシアにとっては3月の首都キーウ(キエフ)周辺からの撤退以来の「大敗」と伝えている。ウクライナ側の反撃は今後もさらに強まる可能性がある。 弾薬放置…露兵、慌てて撤退か ウクライナメディアでは、イジュームの街の入り口で国旗を掲げる兵士の様子などが報じられた。AP通信によると、ウクライナ軍幹部は街の中心部で撮影したとみられる動画をSNS(ネット交流サービス)に投稿し、「周辺は破壊

    反攻ウクライナ「予想よりうまくいっている」 要衝イジューム奪還 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/09/12
    兵装の共通部分が多いので、装備の鹵獲はそのまま宇軍にとっての補充になるんだよな(逆も同様なんだが)。
  • 「指定席に座る小6の私に、乗客のおばさんが『そこは私の席』。座席番号は合っていたのに...」(富山県・20代女性)(全文表示)|Jタウンネット

    小4女子の「がんばりシール台紙」に貼られたシールが渋すぎる件 総理大臣に森有礼、前島密...なぜこのチョイス?母親に聞く

    「指定席に座る小6の私に、乗客のおばさんが『そこは私の席』。座席番号は合っていたのに...」(富山県・20代女性)(全文表示)|Jタウンネット
    addwisteria
    addwisteria 2022/09/12
    台湾の対号列車(座席指定列車)にICカードで乗るときなんかはこの運用(指定券を持つ乗客が現れるまでは無指定でも空席着席可)なんだよな。まぁ規則と言うより慣習なんだけど。個人的には嫌いではない慣習。
  • トヨタ先行、欧州勢も改心

    2022年6月、トヨタ自動車が水素エンジンを市販化する意向を明かした。電気自動車(EV)に傾注してきた欧州勢からは、“音”が漏れ聞こえてくる。内燃機関を搭載する新車の販売禁止を検討してきたが、存続の可能性が出てきた。カーボンニュートラル実現に向けて、水素エンジン車が走り出す。 「富士山は5合目まではクルマで行ける。この事実を加味した開発ロードマップになっている」。冗談交じりだが、トヨタ自動車の水素エンジン開発者の目は笑っていなかった。 同社は2022年6月、水素エンジン車を市販化する意欲を示した(図1)。投入時期を未定としながらも、「富士登山になぞらえると、4合目くらいのところに来ている」(同社執行役員の佐藤恒治氏)と明かした。 小型SUV(多目的スポーツ車)「カローラクロス」をベースに開発した。エンジンは、スポーツカー「GRヤリス」に搭載した「G16E-GTS」を改良した。水素タンクは

    トヨタ先行、欧州勢も改心
    addwisteria
    addwisteria 2022/09/12
    社会的に水素は大量に必要になるのが確定しており(製鉄。CO2排出源として1割超)、そのためのグリーンやピンク、ブルー水素は必然的に投資される。ならば燃料も、となるのは自然な流れ(長距離・大型車両に有利だし)。
  • 現代史の巨人か 崩壊招いた亡国の指導者か ゴルバチョフ氏功績は | 毎日新聞

    ゴルバチョフ氏そっくりのみすぼらしい姿の老人の絵(写真左)。母親が男の子の手を引いて、この人物から去ろうとしている姿が描かれている=モスクワの「錯覚の美術館」で2015年11月8日、杉尾直哉撮影 8月30日に亡くなったミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(享年91)を巡っては、今でもロシア国内外の評価が分かれる。ソ連崩壊を防げなかった「亡国の指導者」なのか。それとも冷戦を平和裏に終わらせた「現代史の巨人」といえるのか。2015年に会見した記者が思い出を振り返り、改めて考えてみた。 7年前の分厚く、柔らかい手 インタビュー要請に応じてくれたソ連最後の最高指導者は、つえをついて自身の執務室に現れた。こちらから近づくと、私の右手を握り、気さくに話しかけてきた。今から7年前のモスクワ。ゴルバチョフ氏は当時84歳だった。立ち話を始めて1、2分ほどだっただろうか。彼はよろけ、倒れそうになった。 大きな体

    現代史の巨人か 崩壊招いた亡国の指導者か ゴルバチョフ氏功績は | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/09/12
    "ソ連そしてロシアは彼の手で変革するには大きすぎた" 「ソ連」としての現代化を試みたが、あまりに大きく、人も民族も多かったよなと。